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ありがとうございます😃
時々しか返信できず
申し訳ありません🙇
このブログは私の過去の
体験を元に義実家、保育園、ママ友す
トラブルについて書いてあります
身元判明を防ぐため
変更や編集している
箇所もあります
事実を題材にし
創作を加えたブログだと
ご理解頂ければ
幸いです。
⬇️前回の記事です
自分の事を
優先してしまった
と、今でも
自分の浅はかさを
呪っている
酷い夫だとは
思うが
子供達にとっては
大好きなパパ
休日に一緒に
過ごせても
平日、朝も
夜も居ない
そして
何より・・
なんだかんだ
あっても
以前は仲が
良かった両親が
必要以上に
会話をしない
目も合わせない
一緒に居るだけで
ピリピリしている
それに、気付かない
はずがない
次男ゆうひも
何となく
感じていた
かもしれないが
まだ、１歳にも
なっていなかった
ので
それが何なのか
良く分からなかった
だろう
分かったとしても
私や夫に伝える
術がない
そして
長男のあさひは
保育園の年長さん
難しい事は
言えないにしても
両親の変化には
気付いていた
だろうし
その先にある
ものが
何なのか・・
それについても
知っていたはずだ
それが、不安で
不安で仕方なかった
のだろう
あさひ
『・・・今日はパパ
帰ってくる？』
平日に、あさひが
聞いてきたので
私
『・・今日は帰って
来ないよ～😃
パパが来れるのは
土・日・祝
なんだよ』
と、答えた
あさひ
『・・ずっと
そうなの？』
私
『・・うん、しばらくはね』
この会話は
もう、何回目
だったろうか？
あさひは
環境と、私達
夫婦の関係が
変わった事に
ショックを
受けていたのに
私に心配させまい
と、落ち込むような
様子は、一切
見せなかった
私と居る時は
嬉しそうだし
私の両親とも
楽しく話したり
遊んだりしていた
夫に会ってる時間は
特に幸せそうだった
複雑な気持ちには
なったが
もう、私は
その姿を見ても
罪悪感に、さいなまれる
事はなくなっていた
【大好きなパパを
奪う事になって
しまう】
その気持ちは
今もある
なくなった・・
というより
変わったのは
【私さえ我慢すれば
家族は幸せに暮らせる】
と
【良い夫ではないが
良い父親だから
別れない】だ
私がガマンすれば
家族は幸せ？
それは、誰か１人を
生け贄にして
家族を助ける
のと同じだ
もちろん
ガマン出来る範囲ならば
それで、家族が穏やかに
暮らせるのならば
誰かが
犠牲になっても
いつかは、報われる
と思う
しかし
自分が精神的に
追い詰められて
どうにかなりそうな
ストレスに
毎日、悩まされる
ぐらいなら
ガマンするのを
止めて
逃げる事を
選んだ方が良い
なぜなら
いつか、状況が
良い方向に
変わったとしても
自分が、心を
病んでしまっていては
元も子もないからだ
ボクサーだって
相手のパンチを
(oﾟ∀ﾟ)=○)´3｀)∴
全部、まともに
受けていたら
いくら
ホセ・メ○ドーサ
並みに最強の選手
だとしても
すぐに、ダウンして
しまうだろう
パンチを全て
受けてはいけない
よけるなり
防御するなり
しなければ
戦えない
そう、気付いた時に
今までの、全てを
自分のせいにする
意向も止めた
【良い夫ではないが
良い父親だから
別れない】
これも同じそもそも
良い父親なら
家族を守るし
妻を守るだろ？
妻を守らない
時点で
良い夫でも
良い父親でもない
だから、子供達が
寂しそうにして
いても
それを理由に
離婚を止める気には
ならなくなった
もちろん
対策はするし
離婚のタイミング
は、変えるかも
しれないが・・
夫は、アズの
気持ちは尊重
したい
しかし
まだ、自分の気持ちに
整理がつかない
だから、離婚に
ついては
話が出来ない
もう少し
待って欲しい
と、言われ
具体的な話し合い
は出来なかった
そうやって
時間稼ぎを
するつもりか？
( `_ゝ´)💢
いや、どちらに
しても
今すぐ離婚
するのは
経済的にも
環境的にも
難しい
そんな風に
悩み、煮え切らない
夫にイライラ
モヤモヤする中
(＃ﾟДﾟ)⚡
あさひが
同じような悪夢を
連日、見るように
なってしまった
あさひ
『オオカミさんに
追いかけられた！』
泣きながら
深夜に、あさひが
そう言った
うわああっ！？
という、叫び声で
目を覚ますと
あさひが
飛び起きた後だった
汗をかき
目を見開いて
息を弾ませていた
抱き締めて
優しく声をかけ
何とか落ち着かせ
その日は眠ったが
翌日から
深夜と早朝に
悪夢にうなされ
目を覚まして
しまうように
なった
あまりに
おかしな事態に
心霊現象かと
疑いもしたが
パパが居ない事への
寂しさと
両親が近い内に
離婚するのでは？
という不安が
連日の
悪夢として現れた
のだろう・・
と、私と両親は
結論づけた
母
『・・じん君に
話さなくちゃ
いけないわね(._.)』
母の言葉は
この上なく
適切だ
分かっている
しかし
話したくない
話せば・・
『やはり、一緒に
暮らそう！』
『子供達を傷つけて
まで離婚に
こだわるのか？』
などなど
元はと言えば
なぜ、私が離婚を
宣言しなければ
ならなく
なったのかには
一切、触れずに
大義名分のように
『子供達の為！』
と、言い張り
元に戻ろうと
するだろう
何の反省もせずに
それとも・・
やはり、あんな
夫でも
あさひの
精神状態を
知れば
本気で心配する
だろうか？
私が話したくない
のは、ただの
ワガママ
自分勝手だ
何よりも、あさひが
安心して眠れるように
なるのが１番なのに！
保身に走って
しまい
恥ずかしい
あさひを
こんな風に
苦しめて
しまったのは
私の責任だ
夫に何を
言われても
父親である
限り
話さなければ
ならない
話した所で
あさひが
悪夢を見なくなる
保証はないが
話す事で
何かしら
変わるかも
しれない
