こんにちは。

マカロンですニコニコ






彼の住む街には

彼と付き合うまで

行ったことは

あまりありませんでした。

あまりというのは、

子供が小さい時に一度

電車の旅で駅に寄っていた。

というくらいで、

全く土地勘がありません泣き笑い





彼に救急外来の入口を

教えてもらい病院の中へ。





彼が今お世話になっている

かかりつけの病院に

初めて入った時は

彼の従姉妹と嘘をついて

入りました。





今回、救急外来について行き

私の事については何も書くこともなく、

一緒に診察を受ける事が出来ました。

ほっおねがい






受付には待ち時間

3時間と書いてありましたガーン

エアコンが効いていて寒いので

彼は長袖を持って行ってて

良かったです。

(背中は汗かいてたけど)




ドクターは主治医では

ありませんでしたが、

バイトのドクターではなく

常勤のドクターで、詳しく

話を聞いてくれました。





倦怠感が強くなっている事

筋肉痛や腰痛がずっと続いていて

辛いと言う事

抗生剤が効かないこと。

熱が続いていること。

血中酸素濃度が低下してること。



を話して

レントゲンを撮ることに。






2週間前の肺のレントゲンと比較。




ドクターからは

あまり変わりはないですね〜。

っと。




えー無気力びっくりマーク





肺野の透過性低下していて

全体的に白くなってるよー。

彼もドクターに白くなってる事を

言ってみたけれど、

ドクターとなみるポイントが

違ったみたい〜!!

画像の読影は難しい〜爆笑



はっきり分かったのは

心配していた胸水はなく、

横隔膜も平坦になってなかったし

心肥大もしてませんでしたニコニコ




ドクターは右下の肺画像が気になっていた様子。

胸膜肥厚か腫瘍の拡大か

何が気になるポイントだったのかは

分かりませんでした〜。





ドクターからは



今回の診察について

主治医には報告しておくこと。

熱の原因が定めにくいということ。

医療用麻薬を使う選択肢もあるということ。

など



を言われました。





酸素投与して欲しかった私は

酸素の話を持ちかけましたが

酸素投与となると

入院しなくてはいけない。

と言われ、

それは分かってたけど

知らなかったことは、




『酸素投与したら治療が出来ない。』




とのこと!!




治療に関わるし、明後日には受診だから

主治医とも相談したかったんだろうなぁと

思いました。

私的には、酸素入れたら

きついのが少しは良くなる

と思っていたから、ちょっとがっかり。




彼のお母さんからは

心配で仕方ないから、

入院させてね〜。

と言われてました。





こんなにきつそうなのに

入院にならないんだなぁと

思いました。。。





癌と闘うって

こういうことなのか悲しい





今日明日の命に関わる事じゃないから

緊急入院になるわけではないのは

理解できるけど、

苦痛を取り除いて

欲しかった〜。





結局処方される薬もなく

様子見に〜。

一時でも血中酸素濃度が70台

になるのに〜。




明日の診察でどうか

彼が楽になります様にびっくりマーク