太陽電池の新しい姿(2) | クリーンテック(CleanTech)

太陽電池の新しい姿(2)

前回と同様Economistで取り上げられた企業 を紹介します。マサチューセッツ工科大学(MIT)のエマニュエル・サックス教授が立ち上げたベンチャー企業、1366テクノロジー の製品は見た目はさほど普通の太陽電池と変わらないでしょう。でも顕微鏡で覗くと違う形が見えてきます。髪の毛の太さのミクロスケールでギザギザ があります。このおかげとで太陽光が電池の内部で何回も反射して、きちんと吸収されるようにするという仕組みです。








他にも電気を通す導線を短くしたりなど技術的な向上で、多結晶シリコンの太陽電池の効率を27%も向上させる予定とのこと。気になる値段は、SUNRGIと同様、石炭とはり合うために1Wあたり1ドルを目指しているそうです(2012年ごろ予定)。MITという有名大学からのベンチャー企業、どのように今後展開していくか楽しみですね。

MJ