MITクリーンエネルギー起業コンテスト
今日は、MIT Clean Energy Entrepreneurship Prize (CEEP)
の応募締め切り日でした。MITが主催するクリーンエネルギー起業コンテストで、最優秀チームには、ビジネスアイディアを実現するための開業資金2千万円が約束されています。
学生の場合、チームの半数はアメリカの大学の学生であること、という条件はあるものの、世界中からの参加が可能です。
特に、Judging Criteria
としてまとめられている選考基準には、単に技術斬新であるとか、資金が着きやすいかなどの単純な理由で選ばれることはなく、本当に市場のニーズに応えるものか、実行計画内容が現実的か、市場を主導していく画期的なインパクトが与えられるかなど、実際に成功している企業家や投資ファンドその他の専門家によって吟味される内容が明確にされており、今後のクリーンテックのビジネスを理解しアイディアを練るのに役立ちます。学生のうちからこの類の思考回路を意識して開拓しているところが、アメリカの強みですね。日本の留学生も機会を利用して参加しているかも知れません。
こうしたコンペティションが行われるということは、それだけ業界が勢いを増しているということ。米国エネルギー省とマサチューセッツ州最大手電力会社のNSTARがスポンサーについています。
デュターム