
今日も夕焼けが綺麗です

朝も夜も冷えますね。
じゅうたんやカーペット、ラグが汚れたら
どうぞクリーニングにお持ち下さい。
表面をふいて、これでOKと思っていると、
繊維が硬くなったり、痛んだり、変なにおいがしたり、虫がきたり…
シーズン明けにようやくクリーニングに出した頃には
繊維が傷んでいるため穴が開いたり、毛が落ちたり、変色が目立ったり…。
長持ちさせるためには、細かいメンテナンスが必要です。
汚れたら早めに洗ってくださいね!
今日はドライクリーニングで落ちない汚れについて
ドライクリーニングとは、簡単に言うと油で洗って汚れを落とす洗い方です。
油というのは、石油系の溶剤(軽油にちかいもの)です。
どんな繊維も水洗いではどうしても縮んでしまいますが、
この石油系の溶剤で洗うことにより、
繊維の縮みを抑えることが出来るのです。
こんな利点があるドライクリーニングですが、
どうしても欠点があって、
油で洗うだけに、水の汚れが落ちにくいんです

クリーニングに出せば完璧に汚れが落ちるわけではないんです

水に溶ける汚れというのが、
着用時気が付かなくても必ず付く「汗」とか、「ジュース」とか…
時間がたたないと目に見えない汚れが多いです。
これらの汚れが残っていると、
においやカビや虫食いの原因のひとつになります。
ウールのスーツをクリーニングに出してからちゃんと保管してたのに、
カビが生えてきた!とか…
そこで対策として当店では、汗抜きクリーニングというのがあります。
洗濯時、汗抜き溶剤を加えることで、水洗いと同じくらい汚れを落とすことが出来ます。
なので、ドライの製品で特に着用後時間のたったものは
汗抜きででして頂くことをお勧めしています。
礼服着てお食事を取られた際も、食べこぼしとか結構付いてるので
汗抜きがいいです。
あとは、縮んだり劣化しない保証はないですが、
思いきってご自宅でおしゃれ着洗いであらってから、
クリーニングに出すとか…。
とにかく、残念ながらドライクリーニングだけでは
どこのクリーニングにだしても
水に解けてる汚れは完璧に落ちません。
各社色々対策があると思いますが、
「出したところで汚れが落ちませんよ」と説明する会社も少ないですから
よくクリーニングを使う人でも知らない人のほうが多いんです。
大切な衣類だから、
せっかくクリーニングに出しているのだから、
しっかり汚れを落としたいと思っています。
店頭でも説明しますので
ご不安やご不満、なんでもお話下さい。
お待ちいたしております。
きょうのうみ:きょうもとってもいい天気でした