昨日はちょっと、子どもに戻った。
さあ、起きがけに飲む白湯も魔法瓶に入れたし、
リラックスのCDでも聞いて寝よう、
まだ日付変わってない。いい感じじゃない?
・・・なんて思いながら横になったんだけど、
・・・ぜんっぜん眠れない!!
っていうか、なんか、起きていたい!!
今起きて活動したら、朝起きられないよ・・・?
っていうか、夜食作ろうとしてない?!
寝る前に食べたら、胃腸に負担かかるよ?
ほんとにしたいのは、食べることじゃないでしょう?
・・・いろんな思いが浮かんできた。
だから、静かに、こう聞いてみた。
「わたしは、なにをしたいの?」
呼吸に意識をおいて、静かに、感じてみる。
・・・すると、なんとなく、いたずらっ子な気持ちになった!
みんな寝静まった夜。
こっそり起きて、食べたいもの食べちゃおう!
おやすみなさいを言ってお布団に入った子どもが、
みんなが寝静まったのを見計らって、
こっそり起きだして、好きなことをするような、
ちょうど、そんな感覚。
早く寝なさい!の声をすり抜けて行う、
いわゆる、「夜ふかし」の時間を楽しむ感覚☆
自分でもびっくりしたけど、
つきあってみることにした。
量は少なめにして、スパゲティを作る。
ふうふう言いながら、部屋でこっそり食べる、
わたし以外、誰も知らない。 ふふふ♡
楽しくて、仕方がない!
そんな中、自分の小さい頃を思い出した。
おやすみなさいをいって、真っ暗な部屋に入って、一人で寝る。
ほんとは眠れなかったし、さみしくもあった。
だから母親と一緒のときは、安心して、すぐにこてんと寝た。
あそびたかったけど、ひとりで遊ぶことも特にないし。
思い出しながら、笑っちゃった。
子どもの時にしたかったことを、いま、してるのかもって。
理由なんていらないくらい、楽しかった。
自分が満たされるって、こういう感じなんだと思った。
それで、おもいっきり自分をハグ!して、
こてんと寝ましたとさ ![]()
そのせいもあってか、
今日は、普段と全然違った。
顔がこわばることなく、笑顔が自然に出るし、
郵便局の職員さん、エレベーターに乗り込んできた人、
会う人会う人に、優しい気持ちになれた。
自分を守る必要も、攻撃する必要もない。
・・・なんて幸せなんだろうっっておもった!
早く寝たほうがいいよ、の声に、いつもなら従っていたかも。
だけど、あのときは、耳を澄ませたんだ。
忠告を用意して、あるべき答えを言ってあげるためではなく、
ただ、その気持ちをくみとってあげるために。
純粋に、聞き役に回った。
一瞬だけど、自分を真っ白にして。
そしたら、ちゃんと喜びが出てきたよ。
これが、愛するってことなのかもって、ちょっと、感じた。
不思議だね、こういうことをしているときって、
まるで自分が、親になったような気分になるんだ。
子どもの自分も、自分。
だけど、それに耳を澄ませるのも、自分なんだ。
解決するために聞くんじゃなくて、
気持ちでそばにいてあげるために、聞く。
それを、自分自身にしているの。
だから、ちゃんと決心も、必要なんだよ。
ひとりの人間に向き合っているわけだから。
決して、うそをつくことができない人に対して。
心理学的には、インナーチャイルドっていうものかもしれない。
どんな名前にしろ、自分を幸せにするって、こういうことなのかもって思った。
人から冷たい扱いを受けるなあとか、
あるいは、さみしいなあと感じているときは、
それは、自分が自分に対して、とっている態度かもしれない。
わたし自身が、私自身に対して、とっている態度かもしれない。
紆余曲折はあるかもしれないけど、
最終目的地は、そこだなって感じた。
☆☆☆