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クリーニング屋が伝える上手なご家庭洗濯のブログ

大阪羽曳野市恵我之荘 クリーニングビーの代表壁下がご家庭での上手な洗濯の仕方を伝えます。すこしマニアックかもしれないけど絶対損はしないブログ でもたまに楽しいブログも書きます(笑)

こんばんは クリーニングビーの壁下です。

夏でもストールをする人へ
暑い日にストールをするとどうしても汗が付着します。
そんなそんな時のストールのカンタンな洗い方を紹介しますね。


注意点 かならずお読みください。

1、素材を確認する 綿◎ ポリエステル◎ 麻◎  毛× ウール× シルク×
  冬物のマフラーは絶対に家庭で洗わないこと

2、失敗してもいい! くらいな品物
  責任は負えません。

3、シワが出来ても気にしない品物


必ず上記を確認して下さいね。


春夏もの ストールの洗い方

1、バケツに35℃くらいのぬるま湯を張り。
  エマールを半キャップ入れる。


IMG_5817.jpg

そして、ストールを浸す。。。

2、10分浸け置き洗い。

IMG_7847.jpg

よく似た色なら一緒に洗ってもOK

3、あとは2、3回すすぐだけでOK
水ですすいだら、干して完了


photo:01





本当にカンタンです。

こんなにカンタンにできるなら クリーニング屋に出さなくてもいいですからね~




でも、僕の所のクリーニングやなら出してね♪
近畿、東海地方そして関東甲信地方も梅雨入りしました。
これから特に湿気が多い季節になります。


そんな時心配なのが湿気によるカビです。


クローゼットやタンスにしまいっぱなしの本革製のバッグ、洋服は大丈夫ですか?
日本は特に湿気が多いので本革製はもちろん合皮製もペタペタとなります。


合皮の場合は素材自体が劣化することもありますけど…


そんなカビから本革製のバッグや洋服を守るために陰干しをお勧めします!
風通しの良い、直接日があたらない場所に並べておくだけでOKです。


面倒くさいですけど月に一回やると完璧です。
なかなかできない方は2カ月に一回でも効果あります。


そうしないと…





こんな風になっちゃいます。
1度カビが発生すると綺麗にしてもカビが生えやすくなってしまいます!


もちろん クリーニングでキレイに取れますけどね♪


気をつけて下さいね~
先日の東京両国に続いて今週は大阪南船場で
ニット素材の商社 丸安毛糸さんの展示会にお邪魔しました。

文字通り『お邪魔です』笑

もともとアパレルじゃないから、取引できないし(笑)
でも、毎回行く理由は…

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展示会中暇そうな岡崎社長の相手をするため(笑)
写真の一番奥で外を見てるのがおかざきしゃちょーーー

お客さん来ても糸のこと分からないから、社員さんはみんな接客してるけど
岡崎社長はずっと外ばっか見ています(これは内緒ね)


そんな岡崎社長と展示会場の限られた椅子に座りながら
話す時間に僕には価値があります。

経営の話はさることながら、今めちゃくちゃ売れている糸とかも
教えてもらいました。
あんまり展示していない糸(売れすぎてもうないんだって)

IMG_7309.jpg

カシミア80% セーブル20%の混合糸

手触り抜群でそして軽い
カシミアにセーブル(イタチ)の毛を混ぜているので暖かさも抜群


この肌触りを本当にすごいですよ!!
僕は手触りだけで衣類の価値を判断します。
それは毎日毎日衣類を触っているからわかるんです。

この手触りは本当にいい!!

この糸で編まれた長めのマフラーがあったら即購入です(笑)
35000円 税別
で高い買い物ですけど、気に入って10年使えば安いですよね。

そんな糸に出会えました。
って、僕アパレルじゃないけど…

IMG_7309.jpg

この糸で誰か作ってくれないかな??
いや、マジで。


前回の両国の展示会では『綿100%のひんやりする素材』が目に留まりましたが
今回はこの素材でした。


クリーニング屋の意見なんてアパレルさんは聞かなくていいと思うけど、
丸安毛糸さんの糸は本当にいいですよね。
サンプル素材を見させてもらっても、しっかり編まれているし、
夏物素材(今回は15年SS)をあえて混紡にして、メンテナンスしやすいように
作られているな~って感じました。

『この素材で編まれたニットなら、家でソフター液に浸けるだけで洗いは完了』
的な素材が多いですよ~♪

デザインにこだわるのもいいけど、原料の糸からこだわるなら
一度見てほしい展示会です。


ってクリーニング屋の僕が言うことではないですよね~


それではまた。壁下でした。