間違いではない。
しかし、スピードだけでは勝てない。
というのが、顕著に現れたW杯でしたね。
コンディション不足などと言われていますが、ボクはそうは思わない。
みんな相当コンデションは上げてきている。
なぜ、後半足が止まったのか。
それは、相手の体格・スピードに一対一で対応出来ていないから。自分より格上の相手とマッチアップすると、相当疲れます。外から見ているだけでは、相手選手を抑えているかも知れないですが、本人は精一杯プレーしているので到底体力は90分持たない。
相手を抑えるだけで精一杯になり攻撃どころではない。
コンディション不足ではなく、実力差
コンディションが最高でも、実力差がありすぎると体力の消耗が早過ぎるということ。
この実力差は技術やスピードだけでなく、体格も入っている。
1戦目のコートジボワール戦の後半 相手FWドログバが投入されてからの2得点を思い出してほしい。ドログバは恵まれた体格に技術とスピードを持っているが全盛期のような圧倒的なプレーはしない。しかし、あの体格の選手を日本人プレーヤーが押さえようとすると、最低1.5人は必要となり、あのような右サイドがガラ空きとなるプレーが生じた。
スーパースターには敵わない

あっ ちがう こっちだ・・・

1戦目ドログバであり、今日のコロンビアの10番ロドリゲスのようなたった一人でチームの動きを変えてしまう圧倒的なプレーヤーは居ない。
体格、スピード、技術 全てをかね揃えたプレーヤー そう人材を育てないと日本は世界では勝てない。
ボクの趣味のバスケットボールは日本は世界選手権にでればいくらい弱い。
技術ではなく体格が問題。高さではなく横幅。
高くて横幅があり筋肉隆々なバスケ選手がいたら日本代表クラスが3人相手でも勝てない。
これは間違いない。狭いコートだから尚更です。
この現象があの大きなサッカーコートで起きている。
今回の日本代表で体格で相手と同等にプレーできるのは本田と酒井高徳ぐらいではないだろうか。
もちろん技術やスピードは抜きにして、体格だけでの話。
今後は技術・スピードだけでなく体格が良い選手。当たり負けしない選手の人選を望みます。
体格で選ぶと多分勝てないかもしれない…
でも、20年後、30年後の日本サッカーを考えると、そういう転機かもしれない。





