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クリーニング屋が伝える上手なご家庭洗濯のブログ

大阪羽曳野市恵我之荘 クリーニングビーの代表壁下がご家庭での上手な洗濯の仕方を伝えます。すこしマニアックかもしれないけど絶対損はしないブログ でもたまに楽しいブログも書きます(笑)

スペインのようなパスサッカーを目指し、スピードを重視した人選
間違いではない。

しかし、スピードだけでは勝てない。
というのが、顕著に現れたW杯でしたね。

コンディション不足などと言われていますが、ボクはそうは思わない。
みんな相当コンデションは上げてきている。
なぜ、後半足が止まったのか。

それは、相手の体格・スピードに一対一で対応出来ていないから。自分より格上の相手とマッチアップすると、相当疲れます。外から見ているだけでは、相手選手を抑えているかも知れないですが、本人は精一杯プレーしているので到底体力は90分持たない。
相手を抑えるだけで精一杯になり攻撃どころではない。

コンディション不足ではなく、実力差

コンディションが最高でも、実力差がありすぎると体力の消耗が早過ぎるということ。
この実力差は技術やスピードだけでなく、体格も入っている。

1戦目のコートジボワール戦の後半 相手FWドログバが投入されてからの2得点を思い出してほしい。ドログバは恵まれた体格に技術とスピードを持っているが全盛期のような圧倒的なプレーはしない。しかし、あの体格の選手を日本人プレーヤーが押さえようとすると、最低1.5人は必要となり、あのような右サイドがガラ空きとなるプレーが生じた。

スーパースターには敵わない




あっ ちがう こっちだ・・・



1戦目ドログバであり、今日のコロンビアの10番ロドリゲスのようなたった一人でチームの動きを変えてしまう圧倒的なプレーヤーは居ない。
体格、スピード、技術 全てをかね揃えたプレーヤー そう人材を育てないと日本は世界では勝てない。

ボクの趣味のバスケットボールは日本は世界選手権にでればいくらい弱い。
技術ではなく体格が問題。高さではなく横幅。

高くて横幅があり筋肉隆々なバスケ選手がいたら日本代表クラスが3人相手でも勝てない。
これは間違いない。狭いコートだから尚更です。
この現象があの大きなサッカーコートで起きている。

今回の日本代表で体格で相手と同等にプレーできるのは本田と酒井高徳ぐらいではないだろうか。
もちろん技術やスピードは抜きにして、体格だけでの話。

今後は技術・スピードだけでなく体格が良い選手。当たり負けしない選手の人選を望みます。


体格で選ぶと多分勝てないかもしれない…
でも、20年後、30年後の日本サッカーを考えると、そういう転機かもしれない。



こんにちは クリーニングビーの壁下です。
今日はバーバリー ブルーレーベルのお話


英国バーバリーが派生した日本独自のブランド
『バーバリー ブラックレーベル』と『バーバリー ブルーレーベル』
こちらの洋服の品質は著しく悪いです。いや、以前から悪い

以前も書きましたが、
バーバリー ブルーレーベル


僕たちクリーニングは肌触りである程度の洋服の値段や価値がわかります。
もちろん、有名メーカーさんなら洋服の値段もある程度分かります。
今日も、洋服を触っていると…
『バーバリーの洋服』と見て確認して、生地を触ると… ザラザラ…
洋服の素材はウール100%なのに、こんなにザラザラなのは久しぶりです(笑)
本家バーバリーから派生したブランドなので、料金は安めに設定されていますが、
コートでも50000円は下回らないと思います。

そのような料金体制なのに…こんなに固いウールを使うなんて、逆に勇気がいります。

正直いうと、ウールの糸の良い悪いなんてほとんどのお客様は分かりません。
もっと言うと、デパートの販売員ですら分かっていません。
洋服を作る人 と 洋服をメンテナンスする人(クリーニング屋)くらいしか分かりません。


IMG_7678.jpg
見た目は素敵なコートです♪


クリーニング屋からの想像ですが、多分洋服を作る原価率は相当低いだろうな、と思います。
安く作って、高く売る。(あっ企業としては合格点ですね 笑)
これは徹底されていると思います。

ウールの品質はユニクロレベルだと思います。
決して品質は高くない。でも、デザインはいいよ♪


ちなみに、数年後、日本でバーバリーを販売している三陽商会という商社は
バーバリーの販売権を失くします。英国のバーバリー本社が日本で独自に販売します。
『バーバリー ブラックレーベル』と『バーバリー ブルーレーベル』は
日本独自のブランドでして、今後 『ブラックレーベル』『ブルーレーベル』として
販売されていくみたいです。

価格に対して、品質の良くない商品を販売していて、今後『バーバリー』という名前すら
外されたメーカーに道はあるのか…


ないでしょうね。

ブランド名 = 肩書き だけで勝負してきた会社 
肩書きがあるから、品質を下げ続けた会社 に未来はないでしょう。
あっここまでは言わなくていいですね。クリーニング屋だから。


まとめ なぜブルーレベルは品質が低いのか??

三陽商会の今後の売上げの柱として残る、バーバリーのブラックレーベル 
ブルーレーベル この二つを利益率の高いブランドにするために、いまから原価を下げているか、
ブランド名だけで販売する覚悟の現れなのか??
要するに、費用対効果は低い洋服には変わりないと思います。



朝から過激ですね。カベシタさん…


土曜日のこと、明日に迫った友人の結婚式の持ち物の最終チェックをしていると
カフスボタンが無いことが判明!!

すぐに、会社の近くにユナイテッドアローズのグリーンレーベルの店舗へ

ボクの買いたいモノ

カフスボタン 1組  と チーフ
カフスボタンなんて普段は絶対にしないので、出来るだけ安く、かつ合わせ易い



この糸でぐるぐる蒔いたカフスが欲しかったのです。
欲しいものが明確な場合、ボクの場合は手の空いているスタッフを見つけ、
出来るだけ明確に、自分が欲しいモノを伝えます。

『糸でふるぐる蒔かれた1500円くらいのカフスボタンください。』

実はユナイテッドアローズでは販売しているのは見たこと有るけど、このお店はスーツを
置いているけど、ボクは確認したこと無かったのでまずお尋ねしました。

でも、出てくるのは



このような、しっかりしたカフスボタンばかり、、、
もちろん、価格もお高めですのでしっかりした箱に入ってます。

ボクが欲しい 糸のカフスは1500円以下のためこのような箱には入ってないはず。
しかし、カフスボタンの箱を全部開けて一つ一つ、カッコいいカフスをボクに見せてくれます。
間違った接客ではないと思います。ボクの為に一生懸命探してくれている。

でもね、ボクは断ってほしい。

勇気を持って、当店にはございません。
品切れです。

って。 断る勇気 今、接客には必要な要素だと思います。

断る勇気 と 間違いを伝える勇気 

僕たちクリーニング屋もそうですが、
無理に売ろうとしないコト 

例えば、クリーニング屋さんはこれから全国の店舗で
汗抜きキャンペーンというキャッチフレーズでスラックスなどの水洗いをオススメしだします。
汗の含んだスラックスを水洗いするので、洋服にとっていいコトを伝えているのですが、
全ての人のスラックスが全部汗をかいているとは限らない。
一日だけ着た洋服 と 一週間はき続けた洋服 とでは汗の含有量が全然違います。
汗抜きクリーニングをやらなくていいスラックスまでアップチャージを頂く加工をしなくてもいいんです。汗を大量に含んだスラックスだけにする。
たとえ、お客様からの注文でも『このズボンは汗抜き加工やらなくていい』と伝えることがとっても重要。

必要で無いモノは勇気をもって断る
それが信用を勝ち取ると思います。


洋服屋さんも一緒です。

在庫が無ければ売らなくていいのです。
洋服が似合わなければ、『似合ってないですよ』と言った方がいい。

例えば ユナイテッドアローズ原宿本店で販売していた MISSONIのニット
価格は40000円くらい

IMG_2685.jpg

これをシャレオツな人が着ると

IMG_9352.jpg

とってもかっこいい


しかし、ボクが着ると…

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うん、ダサい 昭和のオヤジになりますよね。
ちなみにこの写真を撮っていると販売員の阿部さんは

『すみません 似合ってないのでポーズしないでください』って(笑)

初めて接客してもらった販売員さんなのに… いきなりストレートな発言!!!
もちろん、このニットは買いませんでしたが、他の品物は購入させて頂きました。


間違いを伝える勇気がある人はやっぱりお客様からの信頼を勝ち取る。



話を戻して、先日のグリーンレーベルさん
いくつものカフスボタンの箱を開けて、頑張ってボクに似合うものを探してくれるのですが、
ボクのスーツの色も知らないし、シャツの色も聞いてくれない、
そもそも、ボクは1500円以下の糸のカフスボタンを探しているので、
5000円以上の屈強なカフスボタンは絶対に買わない。

断る技術を持っていたら、少しは考えたんだけどね。

仕方ないので、隣のお店のSHIPSさんで糸カフスを購入


今回はボクが事前に購入していなかったコトが全て悪いんだけど、
『断ること』をしてくれたら、潔かったなーって感じました。



お客様にはこのクリーニングは必要ないですよ~
このお洋服は洗わなくていいですよ~
この生地は、高いクリーニングコースではなくて大丈夫ですよ~


って、お客様の要望であっても、一度断って適切な情報をお客様に伝えるクリーニング屋さんにならないといけないな。
と改めて感じた土曜日の夜でした。