大阪弁で直訳すると、「朝からあなたの心にそっと触れさせていただきます。』
という意味です。
おはようございます!
大阪のクリーニング屋 壁下です。
今日はお客様がお持ちになられたスカートの事例
これです。

白色の生地に、青い糸で模様が描かれています。
よく見ると…

ありゃりゃ 色が滲んでいます。
お客様ご自身でお家で洗濯されたみたいです。
確かに綿100%のスカートなので、水洗いは可能ですが、
時にこういった事故に繋がります。
(洗濯表示は水洗い×)
原因として考えられるのは
まず、大前提として青い糸が水洗いに耐えられる品物では無かった…
ということ、メーカーさんは夏物のスカートなので水洗いは必要になるという
消費者目線で扱う糸や生地を選んでほしかった。
ということ。
そして2つ目
ご家庭で洗濯して、乾燥するまでに時間が経過した。
この滲みは洗濯した後にそのまま放置されていた可能性が高いです。
たとえば、全自動で洗濯機を動かして出かける。
数時間後戻ると、洗濯を終えた洗濯機の中で色が滲みだす。
こういった高額の商品を洗う場合は、洗濯機から離れない
ということが重要です。
洗い工程が終わったら、すぐに乾燥する。
これだけで事故は防げたはずです。
完全に乾かさなくても大丈夫なんですが、
ある程度水分を飛ばしてあげると、色が滲むことは
防げますよ♪
もちろん、この様な状態になっても元に戻る可能性はあります。
しかし、一度色が出た商品は、僕たちがクリーニングしても
新たに色が出る可能性がございます。
もちろん、手に付けられない可能性も…
そうなった場合はスカートに対する責任は負えません と…
そういったデメリットを理解して、承知していただければ
作業させていただきます♪