インナーチャイルドの定義はグーグル先生に聞けば教えてくれます。

 

大人になっても心の中に住み続けている、幼少期の傷ついた、あるいは満たされなかった感情を持つ「内なる子ども」のことです。

 

他にも

インナーチャイルドとは

  • 心の奥の記憶:子どもの頃に受けたショックや、愛されたい・認められたいという欲求が満たされなかった体験が、無意識に今の感情や行動へ影響を与えます。
  • ネガティブな影響:癒されないままでいると、大人になってから人間関係で過剰に気を遣ったり、生きづらさや強い不安を感じやすくなります。
  • ポジティブな側面:過去の傷だけでなく、無邪気さや創造性、安心感といった本来の輝きも含んでいます。
これが本当ならインナーチャイルドさんを癒せればあなたの心の悲しみやつらい思いは消えて上手く行くと思うと思います。
 
そこでグーグル先生には公認心理士とか臨床心理士などの素晴らしい肩書の先生方が4人5人と集まってインナーチャイルドさんを癒すにはどうしたら良いかなど素晴らしいアドバイスをしています。それであなたのインナーチャイルドさんを癒せてあなたの心は楽になるか、解放されるかと聞かれれば自分の答えは残念ながらNOとなります。ほとんど何も変わらないだろうと予想します。
 
理由はインナーチャイルドさんの定義が間違っているからで、間違っている対象に間違っている働きかけをしても何も変わりません。
 
 
説明するとインナーチャイルドさんの言葉は片仮名ですね、これは英語圏で発見したアイデアをそのまま輸入したので横文字がそのまま片仮名に置き換えられ使われています。自分はまだアナログだった時代にアメリカに住んでいたのでその当時の事を知っていますが心理的な事やスピリチュアル的な事に関してはその当時から英語圏の方がかなり進んでいてその当時は心の問題に対するカウンセリングのブームでした。
 
オフィスで楽な姿勢で横たわりそばにノートを用意したカウンセラーがいて、中には催眠術を利用したりして色々心に思う事を聞いてその人の心の問題に対処する事をやっていました。
 
多分ですがそのカウンセリングで沢山の幼年期の傷ついた出来事や満たされなかった感情が出て来たのだと思います。統計的に十分とする前例が集まったのでそれを元に人の中に幼年期のもう一人の自分がいると判断したのがインナーチャイルドの始まりだと思います。それで日本全体がそうですがスピリチャルとか心理系も横文字からの片仮名を使えば何やら最先端を進んでいる様に感じるので「インナーチャイルド」の言葉に飛びついたのではと考えます。
 
それで「インナーチャイルド」の言葉を生んだ当時は他の事は何も分からないのでそのままで良くて間違いでは無いのですが日本に「インナーチャイルド」が伝わった時に皆さんはそのまま直訳してしまったんですね、「自分の中にいる子供」と。それでカウンセリングなどで人の心理を調べて行くと確かに人の中に子供のその人がいるのが分かりその子供がインナーチャイルドの言葉と一致するのでこれがインナーチャイルドだとしたと思います。
 
でもその存在は実はトラウマやPTSDと呼ばれるものの記憶です。幼児期の体験で心が傷付いた事や満たされなかった思いと言うのは幼児期のトラウマやPTSDでそれとは別に確かにインナーチャイルドさんと呼ばれる存在があるのです。トラウマにはトラウマの波動がありインナーチャイルドさんにはインナーチャイルドさんの波動があるので波動の鑑定をすれば直ぐに分かります。
 
 
ですからインナーチャイルドさんの波動の鑑定が出来ないでインナーチャイルドさんを癒そうとしても自分的には何を癒しているつもりなのか?となります。グーグル先生によると(多くのスピリチュアル系の人によると)トラウマの体験をインナーチャイルドさんだと信じてそのインナーチャイルドさんを癒す人が沢山いるのだと思われます。でもそのインナーチャイルドさんと信じているものは実はトラウマでトラウマは癒してどうこう出来る種類のエネルギーでは無いので消えません。
 
インナーチャイルドさんとの対応とトラウマの対処にはそれぞれそれ用のやり方があってある意味超特殊技術ともいえるのでそれが出来る人はあまり見ないです。波動浄化療法はインナーチャイルドさんの場合は癒すのでは無く解放になりそれも得意としていてトラウマの鑑定と解除も得意としています。
 
インナーチャイルドさんの事は次回になります。