いよいよ寒くなってきて雨の降る日も増えて来てうちの地方ではキノコの本格的なシーズンになりました。自分は引きこもりの癖に春からは野草、秋にはキノコ狩りとせっせと出かけます。まあこれらの活動では人に合わないので気を使ったり余計なストレスを感じる事が無いので出かけるのは苦にならないですね。
これですね、やはり自然には癒されます。何故引きこもりのくせに野草やキノコ狩りにのこのこ出かけるのかを考えてみたら自然に癒されるからかも知れないですね、波動の高さが分かる人がいればこの写真の波動の高さを測れば何を言っているのか分かると思います。その土から出て来たキノコも同じで特別美味い訳では無いのですがやはり波動が高いので市販のキノコよりこちらが良いです。
それを考えたら引きこもりなのも何処かへ出かけてもその場所の波動が低すぎて体が無意識の内に拒絶反応を起こしているのかも知れないですね、何しろ日本中が毒の波動とか癌の波動とか餓鬼の波動に成り下がっているので心地良い場所がありません。例えば富士山がありますね、日本の象徴のような山ですが毒の波動です。伊勢神宮でさえ毒の波動で多分それが原因だと思いますが今の伊勢神宮に天照大御神様居ないですよ。
笑っちゃうのは神様不在なのにそれに気が付かないで行事だけ行われている事でいかにインチキなのかが分かりますね、自分が責任者だったら全ての行事を取りやめてひたすらエネルギー的に綺麗にして何とか天照大御神様からの合格をもらえる様にしますね。つまりそこで働いている?従事している?人も全員見直しで精神の汚い者は近づけさせない様にします。参拝者も同じで制限を掛けます。
さて写真の土地の波動ですがここも引っ越してきた時は日本の他の土地と同じ様な波動でした、ただ自分はせっかく引っ越して来たので災害に遭う事も無く穏やかに過ごしたかったのでこの地域の森林部分を浄化したんですよね。人の例で見ますと癌の波動の人は癌になります、精神も癌になり(他の人からあいつは癌だと言われる様な人)肉体も当然癌になります。毒の波動の人は精神も毒されるし肉体も毒されるので病気になります。土地も同じで毒の波動の土地はそこに住む人を毒し土地自体も毒されるので病気になります、つまり災害が起こる運命になってしまったと思います。
ちなみに癌の波動になっている土地も結構あります。
まあ自分の都合で浄化したおかげでその年の夏は酷暑になってしまい大変でした。土地のエネルギーが結構汚れていたのを急に何段階も綺麗にしたのですから変えた分のエネルギーが有る訳でそれに対しての対価が支払われなくてはいけません。誰かが(例えば自治体が)浄化を依頼してそれに対しての対価を払っていたらあそこ迄酷い暑さにはならなかったと思いますが誰も対価を払わないのでその地域の皆さん全員で自分も含めて変わったエネルギー分の対価を払う事になったと思っています。
そのおかげで今は自分の癒しの場となっていて野草にキノコにと食べ物まで自然に恵んでもらっています。明日も天気が良いようなのでまたキノコ狩りですね、何しろ引きこもりなのと年のせいで運動量が少ないので体を動かす時間を増やす必要もあり一石二鳥ですね。



