とにかく手が冷えるとの事ですが症状を聞いてピンと来ました。こんな症状の方は整体さんやマッサージさんや鍼灸さん、そして病院では原因をどう捉えるのでしょう。波動浄化療法は見えない波動を扱うので見えない世界の絡んだものはそれなりに見て来ている?体験してしてきている?のでこれは腕を切り落とされた昔の人の○が憑いているのだと見当を付けました。これが本当の原因だと思います。

 

カイロ的な視点では頸椎と鎖骨と肩甲骨と左の肩と肘と手首と手の骨格が歪んでいます。先に腕を切り落とされた昔の人が憑いていると書きましたが憑いているのはその人だけでは無く両手両足を使って数えても間に合わない程には沢山憑いています。

 

ちなみにこの沢山いる状態はこの人だけの特殊な例では無く誰でも一人残らず同じように憑いています。ですから細かい事を言えば体の不調や病気、怪我は全部霊障と言えます。

 

さてこの症状に対してですが整体もマッサージも鍼灸も病院でも体に触れて治そうとしますね、鍼灸も鍼を刺します。そして湿布でしょうか。ですから施術をしてくれる場所まで出かける必要があります。

 

波動浄化療法では必ずしも相手の体に触れなくても良いのです。写真1枚送ってもらっての遠隔で十分事は足りますから自分は出かける必要は無いし依頼者さんも出かける必要はありません。それで本当の原因は憑いている霊なのでそれを探せて成仏してもらえれば原因は無くなる理屈になります。ただ両手両足を使っても間に合わない程いる霊を全部探す技量が必要となります、1体2体の霊の話では無いのでそこは大変です。

 

全部探せないで残ったらどうなるかと言えば症状は直ぐに元に戻るのは誰でも分かると思います。つまり霊の鑑定をしてその霊を見つけ成仏してもらえなければ痛いのも痺れるのも冷たいのもそのままとなります。

 

それで実際にそれらの霊と他にもいない方が良いエネルギーが付いているので全部浄化して綺麗にします。これは今は上達したので1分とか2分で全部浄化出来るまでになったので直ぐに終わります。自分の場合は霊に成仏してもらうのに祭壇とか儀式とかの道具もお経も必要では無いです。

 

これで様子見となり一晩置いて次の日に確認したら新しく○が憑いていて骨格の歪みも元に戻っていました。そうすると他にも原因がある事になります、今までの経験からそれが住んでいるお部屋の土地が綺麗で無い事が予想出来ます。お部屋の土地が綺麗では無いので帰って来て眠る度に土地の影響を受けるわけで具体的にはその土地に霊が通る専用の道が通っていると思われます。昔で言う忌地になっていると思われます。

 

それをお伝えして土地の鑑定をお勧めしました、するとやはりと言いますかビンゴです。霊道の迂回工事も出来る事を伝えどうされるか検討して頂きます。

 

自分的には悩む必要も無い事案だとは思いますが世の中には霊感商法が溢れていて人を騙す人が沢山いるのも知っています。あとぼったくり?もですね、以前にご相談を受けた際に他所ではもう危険な状態だから直ぐに20万円振り込んで除霊をしないといけないと言われたと聞いた事があります。本人の写真はまだもらっていなくて状態を調べる事は出来なかったのですがそんな状況であるとは思えませんでした。だってメールで普通にやり取り出来ていましたから。

 

でも結局その人は自分では無く他の人の方を信用した様で自分に依頼はされませんでした。もしかしたら浄霊の5000円が信用出来なかった要因でしょうか、でも自分の場合は霊の50とか60人は上で書いたように1分もあれば全員成仏してくれる訳でそれに20万円は請求できません。まあ人それぞれで誰を信用するのかもそれぞれです。

 

結局霊道の迂回工事をすることになり工事の後にお家を綺麗にして本人も綺麗ににし直して次の日に確認したら今度は大丈夫でした。その人に新しい○は憑いていないし骨格の歪みも無くなり綺麗に揃っています。それで了解を得て終了となりました。

 

腕を切り落とされた昔の人の○ですがいたのは確認しましたが○はその人1人では無く他にも沢山、沢山いたので一人に関わっている訳には行かず大勢の中の一人として成仏してもらっています。今まで成仏出来ずに痛く冷たく苦しい思いをしていてそれが憑いていた人に伝わっていた訳ですがそれらから解放されたので成仏出来た訳でその人も含めて50人とか60人とかの○を救った事になります。これが浄霊ですね。

 

これに反して除霊では体から追い出す訳で例えば腕を切られた○がいたとしたらその○の痛みや冷たさや苦しみは体から追い出されてもそのままな訳ですから除霊は癒しでは無く○に対するいじめに見えます、だからうちは除霊では無く浄霊な訳で〇は痛みや苦しみから解放されて成仏出来て依頼者さんは症状が改善されて自分は報酬を頂いてとみんな救われる療法です。