フキノトウはこの苦みが良いですね、それに野草の特徴と言いますかウチの近所の土地の波動を上げている影響か野草自体の波動が高いので力があると言うか食べて美味く感じます。写真にそのまま波動が現れますから調べてみれば分かると思います。
大昔に読んだ開高健は福島の山奥の山小屋にこもった時のエッセイで味の中で「ほろ苦い」が大人にとって最高の味では無いかと書いていましたが確かに美味いものです。開高さんは日本酒の辛口とそのほろ苦さの組み合わせが最高と書いていましたが自分は何故か日本酒は飲まないのでその辺は分かりません。自分の場合は野草にも赤ワインです。
その赤ワインも市販の中で一番安いものでスペイン産です。そのままだとさすがに美味しくは無いので入り込んでいる悪いエネルギーは取り除き綺麗にして、思いっきり波動を上げて味を変えた物を飲んでいます。昔は波動を使いワインを熟成させていたのですがそれよりもガッツリと波動を上げた方が自分的には美味いのが分かって熟成は止めてしまいました。おかげで波動的にはその辺の清水とか湧き水よりも高い波動の物を飲んでいます。
そして今日見つけた三つ葉です。
三つ葉は去年お世話になりました。試しに味見をしてみましたが香りが弱かったのでもう少し成長するのを待った方が良いのかも知れません。三つ葉の良い所はサラダで食べれる所です。
こちらもあと少しのタラの芽です。
自分的には野草は全部御馳走ですね。
でも知らないで見逃しているもの、食べ方を知らないで見逃しているものも沢山あると思うんです。例えばヨモギ、食べた事はあるが自分的には独特の匂いが鼻に残って食べやすいものでは無いですね、ヨモギが食べやすくなったら夏までは野菜は買わなくて良いようになると思います。今の所は餅に混ぜるくらいしか良い活用法は無いみたいですが一応アイデアはあります。でもやってみなければ分からないので何とも言えないです。
あと知らなかったのが葛。他の所では根?芋?を使う様ですね、そして花ですね、調べたところでは新芽?若い弦?も食べる人がいるようです。でも写真で波動を調べた限りでは葉にも毒が無いので食べられると思うのですが葛の葉を食べる習慣は無いようです。特別不味いのでしょうか?もしも食べれるとしたら秋まで収穫が出来ます。
そして根?芋?の部分ですが葛粉にしてでは無くそのまま食べる習慣は無いのでしょうか?不味いのかも知れないですね。不味く無いのであれば葛は冬まで収穫出来ます。これからも野菜の値段は上がると予想されるのでこれらが活用出来るのならかなり助かります。
そして今年は食料確保の釣りも初めてみようかなと考えています、海と川が近くにあるのですから活用しない手は無いです、とりあえずキスとアジとウナギ狙いでしょうか。




