何でも「国が定めた年に一度の特定検診です。必ず受けてください。」と書いています。自分もコロナ騒動前は検診は受けた方が良いのかなと思っていましたがコロナ騒動で医療界も役所も全く信用出来ないのが分かったのでこれは無視です。

 

覚えていますかPCR検査、皆さん並んで受けていましたね。でも初期の段階でその検査はコロナウイルスを探す検査では無くてコカ・コーラを飲んだだけでも反応する意味の無い検査だという情報がありました。その検査を医者も行政も必死に推していましたが普通に考えておかしく多分大きなお金が動いているのだろうと容易に想像が出来ました。

 

PCR検査でを受けて何の陽性か分からないけど陽性の反応が出たとします、もしかしたらコカ・コーラ陽性かも知れませんが医者が何らかの対応をしてその料金と検査料は国が払う訳です。国が払うとは税金で払う訳です。ですから検査を受ける程、陽性が出るほど医者は儲かる仕組みです。

 

ニュースやSNSなどを見ると医者の中にも本気でPCR検査を信じている人が多くいて、同時にコロナウイルスをマスクで予防出来ると効果があると本気で信じている医者も多くそんなおかしな人達に自分の健康を委ねる訳にはいきません。

 

今の日本は今までのどの時代よりも検診をしていると思います。検診が有効で医者の処方する薬やワクチンが本当に効くのなら日本人は今までよりも遥かに健康なはずです。

 

 

 

体に変なものを入れるとあなたの周波数が乱れます、乱れてしまいある周波数に達すると体にとって害になるものが出来る環境になります。キノコと同じで条件が揃えば自然に出て来ます。それが癌やヒドラなどで対策には環境を変えなければいけません。真夏の乾燥した状態ではキノコは生えて来ませんね、キノコが生える環境で無いのです。

 

人の体も環境を変える必要があります。乱れた周波数を調整し、周波数を乱している負のエネルギーを探して取り除くのです。多くの人が梅干しやみそや納豆などの食品に頼っていますが自分の感触だと悪いとは言いませんが体内周波数の環境が悪すぎてあまり意味が無いのではと感じます。

 

ワクチンの波動は例えれば放射線と同じようなもので強力な負のエネルギーで残ります、時間が経っても自然に消えません。放射能汚染された土地に納豆や梅干しやみそを撒いて除染する話は聞いた事が無いように効果の程はほぼ無いのではと思います。

 

あと注意して欲しいのはほとんどの国民がワクチン接種しているので皆さんワクチンの波動を出しています。ワクチンは今のインフルエンザのワクチンも同じ負のエネルギーで皆さん24時間休みなしに放出しているので日本中がその波動で覆われている状態で時間が経つほどに汚染が進んでいくと思います。つまり体内周波数の乱れが進むと言うことです。

 

少し前は突然死は珍しかったのでニュースで流れる事がありましたが最近は突然死は普通になったみたいで余程の有名人で無い限りニュースにはなりません。でもSNSではその関連の投稿を探すことが出来ます。

 

想像ですがお亡くなりになった方はきちんと役所の言うことを聞いて健康診断受けて医者の言うことを聞いてワクチン接種した人の方が圧倒的に多いのではと思います。でも役所も医者も波動はインチキだと信じているらしいので波動とかエネルギーとか分からないと思います。分からないからエネルギー的に毒のワクチンを勧める事が出来るのです。

 

ワクチンは毒以下の波動ですから毒キノコを勧めているのと同じです。遅効性の毒ですが自分でそれを体に入れプラス日本中その毒で覆われて居たら体内環境が悪化するのは明白なので残念ですがこれからもっと人が減ると思います。

 

と言う訳で特定検診は受けません。大体病院に行ったら悪い波動をもらってしまうのが目に見えている、自分の場合はマメに浄化するので大丈夫ですけど。