興味深い動画で初めて聞く事で半信半疑なのですが確かに泣き止んでいます。
Where the hell did someone discover that throwing cheese at a baby would make them quiet? pic.twitter.com/yCcLYlA8ON
— NO CONTEXT HUMANS (@HumansNoContext) January 14, 2025
最初の一人は泣いていないので数に入れないがそのほかの4人は全員泣き止んでいる。不思議だがこれも波動の高さが関係しているのではと思い調べてみた。本物のチーズは発酵食品だから波動が高いはずと思いついたのが始まり。1から10の数字で例えると7あたりの数字でやはり結構高い。
次はは赤ちゃん本人、赤ちゃんはほぼ全員生まれて来る時は人の波動で生まれて来るので大人よりも遥かに波動が高くて数字で表すと10となる。が、周りの波動の環境次第では高さを維持出来なくて動画の4人を調べると大体7あたり。これは周りの環境の影響も大きいと思うが一番の原因は食べ物、飲み物だと考える。
まず母乳以外のミルクだが動物のミルクだとすると動物は畜生であり波動は5以下でそれが原料となる。これに何か加えて加工したりするともっと波動は下がる。自分の知っている限りでは日本の粉ミルクの多くから毒のエネルギーの反応がある。粉ミルクの波動は数字で表すと2か3あたり。市販の離乳食も粉ミルクと同じで2か3あたり、これを何回も身体に入れられれば高い波動は維持出来なくなる。
次に赤ちゃんの周りの波動、まずは親だが2人しか見えないがどちらも男親で4あたりで大人では平均的と言える。母親は出産して直ぐはもっと波動が高いかも知れない。
ここからが誰も気が付かない波動だと思うが着ている服にも波動があり3あたりでとても低い。そして家具、赤ちゃんの周りの家具や赤ちゃんが入れられている派手な椅子?と寝かせれている楕円形のベット?ありましたよね、それが2とか3あたりでこれも低い。そして部屋の空気、空気にも波動があって驚く事に2とか3。
これから赤ちゃんが泣くのは周りの波動が低すぎて嫌な感じなので泣くのではと想像できる。誰でも経験があると思うが嫌な人のそばには居たくないと感じるのが普通であり赤ちゃんもその人のそばにいると頭痛を感じたり吐き気を感じたりして嫌だと泣いているのではと想像する。服や家具も空気も同じで波動が低すぎるので不快で頭痛や吐き気や痒みを感じたり腹の底が気持ち悪くなっているから泣いているのではと想像する。
それでチーズだが大体赤ちゃんと同じ波動だから例えば寒くて震えている時にホッカイロを渡された時の感じや暑くて苦しい時に冷却シートを貼った感じなのではと思う。これなら我慢出来そうだと。
それを考えると発酵食品の良さが分かると同時に子育てのヒントも見つける事が出来るのではと思う。赤ちゃんの泣く原因が周りの低い波動に対する不快感からだとすると波動を綺麗にして赤ちゃん基準に合うようにすれば泣くのが減り子育ての苦労や手間が減るのではと考える。
驚くのはチーズを貼ると赤ちゃんがおとなしくなるのを気が付いた人がいてそれがある程度広がっている知識だという事。世の中には気が付かない事がまだまだありそう。

