前のブログからの続きの脳の糖尿ですが自分の脳を調べてみました。結果としては脳に糖のエネルギーは残っているものの脳の糖尿ではないようです。実は脳の糖尿は初めて聞く言葉で体の糖尿との関係も自分には良く分かっていない言葉です、ネットで調べるともう既に知られたアイディアみたいです。それで治療法はと言いますと何も書いていません。書いてあるのはバランスの取れた食事と適切な運動など今までの成人病予防と同じですから何も分かっていないのだと思います。

 

正直自分の脳に糖のエネルギーが残っているのは驚きでした。家には砂糖置いていない生活を30年ほど続けていても脳に糖のエネルギーが残っていたのです、ちなみに脳内の糖の量は正常なのか調べたら正常よりも多いとの反応がありました。凄いでしょ、家に砂糖を置いていない、つまり多分平均的な日本人より取り入れている糖の量が少ないと思われる、それでも脳内の糖は正常よりも多い訳です。恐ろしいことです。

 

それでネット上で出てきた人の脳内の糖を調べてみました。結果は30を超えたらほぼ99.9%の人は脳の糖尿ですね、30前だとスポーツの第一線で活躍している人で何人かは脳の糖尿で無い人がいました。スポーツ選手以外では30前でもほぼ全滅で、子供になる程脳の糖尿になっていない人が増えています。

 

そうしたらxでまた見つけてしまいました。

自閉症の子供のサインだそうです。

 

 

 

 

 

皆さん脳の糖尿になっています。

他の同じような年代の子供は脳の糖尿にはなっていないので親からの遺伝が考えられますね、この子らの波動自体はまだ子供で高いので普通なら自閉症にはならないのでしょうが脳に糖が集まりすぎて自分の脳の波動が壊れかけているのだと思います。

 

糖尿は対処法を間違うと危ない印象があるので他人には進めませんが自分の脳内の糖のエネルギーは浄化して取りのぞいてしまいました。自分的には脳の糖尿は認知症の超初期症状だと思っています。それで食事を変え、脳内の糖のエネルギーの量に注意を払わないと将来確実に認知症になるものだと思います。

 

せっかくですからもう一度実験の投稿を張っておきます。

最初の直ぐに安全地帯にたどり着いたのは正常なネズミで2番目のは人が食べる食べ物を与えられたネズミで脳の糖尿があるネズミです。