他にも膝の裏の外側の筋?が痛い。体力落ちないようにたまに少し走るが何しろ何十年も運動していない次期があり筋肉も関節も肺も心臓も弱っているせいか走れないし、走った後に足や膝の手入れをしないと直ぐに痛みが出る。自分の場合は踵、そして膝裏の外側の筋?の所だが思い出せばまだ小学生の頃に既に踵の痛みがあった記憶がある。
その時は接骨院?だと思うがそこに行き踵のマッサージをしてもらい湿布をしてもらっていたと思う。その当時は、そのような痛みには兎に角湿布で自分も湿布さえ効けば治るものだと信じていた。期待した様に治らないのは良い湿布で無いからで良い湿布なら効果が出るものだと信じていた。今でも踵の痛みはその様な治療なのだろうか?
今は知識も付いたので湿布はほとんど意味が無いのは知っている。表面上は痛みの原因は筋肉や腱が正常でない事と思うがそれよりも深い原因があってそれが踵周りの間接のズレである。足と足首には沢山の間接があるがそれがキッチリと組まれていないでズレがあると踵周りの筋肉や筋に変な力が掛かるのでそれが痛むと考える。
でも現実はこれだけでは踵の痛みは解決しない、関節をズレさせている原因があるはずでそれを取り除かなくては足、足首の間接のズレは元に戻らない。その原因が外からの波動の低いエネルギーである。なぜ痛みの表れる所に低い波動のエネルギーが集まるのか分からないが痛みの出る所には必ず沢山の波動の低いエネルギーが集まっている。
だから走って疲れて帰った時にそれらのエネルギーを取り除き足と足首の関節の手入れをしないと踵の痛みが再発する事になる。実は走っている最中でも踵に痛みを感じる時がある、今は原因が分かっているので走るのを中断してヒーリングをしてから走る様にしている。踵の痛みは綺麗に消えている。でもヒーリングしてから3秒程でまた走り出すので少し走るとまた痛みが出る場合もある、直ぐにストレスを与えるのだから当たり前と言えば当たり前だがその時は同じ事を繰り返す。
膝裏の外側の筋?みたいな痛みは走り終わって休憩して身体は冷えた時に出て来る時がある。そこが痛くて階段を上るのがつらい時もある。ただこれも原因は同じ、膝から下には骨が2本あるがその細い方の膝と足首の接着している部分の関節のズレがある。プラスそこに集まっている低い波動のエネルギー。ただ普通にしている分には痛みは感じない、階段を上がる時になって、あ、膝が壊れていると気付く。痛くてつらいのでその場で自己ヒーリングを施術する。波動の低いエネルギーは浄化してそこの関節に揃ってもらう、施術3秒後には普通に階段を上がっている。
ただこれが他の人にも当てはまるかはやって見なければ分からないとなる。自分の体は普段から自己浄化していてエネルギー的に他の人よりも格段に綺麗なので施術後3秒で正常の戻るのかも知れない。とにかくそれらの痛みに対して湿布は必要ないし元に戻す時間も2週間とか3週間では無く2.3分で終了する。昔は慢性の肩こり腰痛持ちだったのに比べると天国と地獄でこの療法を出来るようにしたのは良い技能に目を付けたと自画自賛出来る。

