オリンピックの開会式酷いものでした。じぶんはテレビを持っていないしオリンピックに興味も無いので見ていないのですがそれでもSNSで片鱗を目にしています。第一印象は「フランスの左翼はここまで精神が壊れた」です。それで気持ち悪いので見ないようにしていたのですがそれでもSNSでいくつかの映像と画像を目にします。
それで気が付いたのですが肩や首周りの調子が悪いのです。要は悪いエネルギーが集まっていて鈍痛と言いますか肩凝りがある訳です。調べると頸椎がずれていますね、自分が生霊と呼んでいるエネルギーもいます。初めは何故急にこの状態になったのか分からないまま頸椎を揃えて悪いエネルギーを綺麗にします。普通ならそれで終わりなはずなのですが今度は右肩がズレてしまいます。そして死霊と呼んでいるエネルギーが集まっています。もう一度繰り返してお終いかと思ったら今度は肩甲骨の辺りで今度は物の怪の龍と呼んでいるエネルギーがいる訳です。
それをまた綺麗にしてお終いかと思ったらまた頸椎がズレていて新たな鈍痛が出て来ます。ここで他の原因があるのではないかと思い何か悪い人や気持ち悪い人に遭遇していないか記憶を辿ってみました。気持ち悪い人で思いついたのがオリンピックの開会式の映像と画像です。試しにそのエネルギーを探し出し綺麗にしてズレていた頸椎を揃えたら直ぐに良くなりました。不思議ですが自分に実際に起こった事です。予想ではオリンピックの映像や画像のエネルギーに汚さが強力で他の悪いエネルギーも引き寄せたのではと思います。
試しにその映像とと画像を改めて探してエネルギーを調べてみたが癌のエネルギーよりも低いものでした。あんまり酷いのでこのブログに載せるのは止めておきます。あまりにエネルギーが悪すぎるのでそれを見た人が画像からその悪いエネルギーに入られてしまうかも知れません。それを考えるとそれを作った人、映像を流すのにOKを出した人フランスのオリンピック関係者とNHK関係者はあれに違和感を感じないのですから精神的には癌患者だと思います。精神の癌患者の言葉は今まで気が付かない視線でしたが十分にあり得ると考えます。明らかに人としておかしい人がいますね、精神が癌に冒されています。
精神が癌の人は増えている様に見えます。身体の癌は痛みが伴うので誰でも気が付きますが精神の癌の場合は体に痛みを感じないのでそのままにしています。でも本当は心も痛みます、うつに始まり自律神経失調症にパニック障害など精神が痛みで病んでいるのです。
自分の場合はこの様に自分で悪いエネルギーに気が付いて綺麗に出来ましたが他の人は映像や画像から悪いエネルギーが入って来るとは思わないでしょう。でも入っているのです、あとから開会式の映像を思い出そうとして思い出せますね?エネルギーが脳に入っているのでそれをもう一度見る事が出来るのです。それでその映像や画像のエネルギーは癌より悪いエネルギーです。
順番で言うと毒のエネルギーがあってそれよりも悪いのが癌のエネルギー、それよりも悪いのがコロナワクチンのエネルギー、その次は4です。まあ敵はあの手この手で人類を奴隷にしようと頑張っていますね、そして有効な手を使っていると思います。もしかしたら科学、科学と声を大きくする事で見えない精神世界やエネルギーの事は迷信にしているのは敵の計画の一環かも知れないですね、現実として誰も精神テロを受けているのに気が付きません。
日本は最近特に精神性が酷いのに気が付いているでしょうか?笑う門には福来ると言いますが成人してから嬉しくて笑ったのは何回ありますか?人をバカにして面白い、楽しい笑いとは違う笑いです。笑顔の人も見ないので何回も無いのが分かります。それだけ心が壊れている、心が癌になっていると考えます。
今回は自分も油断して影響を受けてしまいましたがオリンピックは気を付けて下さいと書いておきます。競技の審判で今の日本の裁判所と同じで公平でないのをニューで見ます。完全に悪に魂を売っている連中が審判でいるとその心の汚さはどうしても目に入ります。結果不公平な審判に腹を立てその悪いエネルギーが入り込んできて影響を受けます。それで精神が重病に、癌になってしまいます。
最近はペットを溺愛する人が増えていますが周りの人の心が汚すぎて綺麗な心を持っているのがペットだけになったからだと思います。唯一の癒しです。するとあなたの悪いエネルギーを順番に綺麗にしていきペットと同じ程綺麗な心になれば大切にされる存在になれると言う事では無いでしょうか。とりあえず悪いエネルギーのフランスの左翼はアウトでオリンピックもアウトでNHKも日本のマスコミも悪いエネルギーの供給源ですからアウトで近づかない事から始めるのが良いかと考えます。綺麗なエネルギーの人は同じ綺麗なエネルギーの人を引き寄せるのです。

