とのご相談でした。それだけでは事情が良く分かから無いのでヒーリングの仕様がありません。調子が悪くなると言っても色々あります、手が痛くなっても調子が悪くなった事になるし腹が痛くなったのかも知れません、最近は暑いので熱中症なのかも知れないし単純に疲労が強く出たのかも知れません。お話しを聞いてみるとこき使われた事でいつまでも怒りが収まらないのでイライラが酷かったり睡眠が上手く取れないとの事でした。

 

お話しの感じだと肉体の問題と言うよりはメンタルの問題の様です。メンタルは生霊が鑑定出来なければ原因を探せないものなのでヒーラーとしての、他にもメンタルに関係している人の腕の差が付くところです。メンタルの問題は普通はメンタルクリニックに行くと思いますが医師の先生方は生霊を探す事が出来ないのでそれを取り除く事も出来るはずが無くほぼ無力だと思うのですが何を診察しているのでしょう?カウンセリングの先生も生霊を探せるとは思えないので対処の仕様が無いと思うのですが何をしているのでしょう?それらしい説明をして病名を付けて薬を出しておしまいでしょうか?それでは何も変わらないとは思うのですがそれでも良くて利用されている方達がいるのは現実ですからそれで良いのでしょう。

 

今回の場合は細かい事を言いますとPTSDと呼ばれている物になります。こき使われたと思わせた原因があって自分が苦しい思い、嫌な思い、怒りの感情、不満の強い思いを持ってそれが抜けないのです。一般的なPTSDでは怒りとか不満では無く主に強い怖い思いを指している様です、パニック障害と呼んでいる恐怖で体が動かなくなる事も多いですが今回の場合も構造は同じですから恐怖で無くてもPTSDになります。

 

自分の感じた怒りの思いが抜けないのでいつまでも頭に残り睡眠や普段の生活にまで影響を及ぼしてしまうのです。メンタルクリニックの先生はそれに対してどうしているのでしょう?

 

予想では感覚を鈍くする薬を処方してお終いではと想像します、その人の感じた思いが何なのかはあまり気にしないと想像します。気にしても取り除く事が出来ないのでとりあえず感覚を鈍くする薬でしょうか?で無ければ特定の脳内物質の量の調整をする薬でしょうか、でもそれは普通は麻薬と呼ばれているのでは無いですか?もしかして麻薬とは言わずに麻薬を投与して中毒患者を作っている?するといつまでも薬を買いに来ますね。薬が切れればメンタルが苦しくなるので手放せません、医者と薬の会社はそれで儲けているのかも知れないですね。

 

人の感じた思いはエネルギーで見えないものなので現代医学では把握出来ませんが波動を使う自分にすればエネルギーの波動を探せばいので探す事が出来ます。それらは本人が作ったエネルギーで自分の「念」で自分の「生霊」です。それでしばらく他の霊能者と呼ばれている人達を観察して思ったのですが生霊に気が付かない場合が多いですね、特に自分の生霊となると誰も気が付いていない様です。多分この人は本当に見えている人だろうと思う人でも自分に付いている沢山の霊、生霊も含まれていますがそのままにしています。憑かれているだけで重いし大変ですから払えば良いと思うのですが皆さん沢山憑けたままです。多分ですが皆さん自分と波長の合った一部しか見えていないのだと想像します。

 

さて念も生霊も霊もエネルギーでそれぞれ独自の波動があるので見えなくてもそれぞれの波動を探す事が出来ます。今回も写真1枚送ってもらいそれらを探しました。結構な数が探せたのですがそれらは一般で言うところの負のエネルギーとかネガティブのエネルギーと呼ばれているものです。それらのネガティブのエネルギーは生霊だと言いましたね、ですからそれを取り除くのは除霊と同じな訳です。

 

それは除霊が出来なければそれらのネガティブの思いは残ったままなのを意味します。心霊スポットに行ってそこに霊がいますね、除霊しない限りいつまでもいるわけですがそれが個人にも当てはまります。時間が経ってもネガティブのエネルギーである生霊や念は消えないのです。もちろん薬でお祓いが出来るはずもありません。だからメンタルクリニックに行っていつまでも通う事になります。まあ信じる信じないは自由で、自分が正しいから自分を信じろと主張したい訳ではありません。皆さん自分の好きにすれば良いと考えます。

 

さて今回は「この労働に対して金が安すぎる」「クソ暑い中働かせて倒れたらどうするんだ」「クソ暑いんだから昼休みと休憩の時間ぐらいちゃんと取らせろ」「このブラックめ」などの念が探せました。これらは念ですが生霊でもあります。これらに対して自分はファブリーズや線香は使いませんし塩も使いません。お坊さんや神主さんの様な服装も使わないし祭壇も使いません。お経も祝詞も使わないのですがそれは使っても意味が無いからです。巷ではこれらは除霊に効果があるものと信じられているようです。信じたいものを信じるなとは言いにくいですが自分の中ではそれらは迷信です。

 

波動を使えば他の物は何も必要なくしかも遠隔で祓ってしまいます。今回もそれで終了して一晩様子見をしてもらいました。次の日に聞いたらもうスッキリしたとの事でそれで終了となりました。

 

これがクリニックに行った場合ですとネガティブのエネルギーは残ったままです。クリニックで他の人の生霊に付かれるかも知れません、そして薬ですがイベルメクチンなどのほんの少しの種類の薬以外は毒のエネルギーですからそれを処方される訳でその毒を有難く取り入れる訳です。つまりただでさえ不調で波動が低くなっているのに追い打ちをかけて波動を下げる事になります。

 

エネルギーの波動が低い程破壊と腐敗として現れますからもうメンタルが壊れかけているのをもっと低いエネルギーを取り込みもっと酷くしています。引き寄せの法則は24時間発動していますから低い波動のエネルギーの人は同じレベルの低いエネルギーの現象を引き寄せてしまいます。それと比べてウチでは薬は必要なくネガティブのエネルギーも取れるので相談者さんの波動も上がります。すると高いエネルギーの現象を引き寄せてしまうのです。

 

ただ同じ波動の言葉を使っているからと言って他でも同じ事をしている訳では無い事を知っておく必要があります。騙されないようにとだけ書いておきます。