危険は将来的に襲って来るので見えないんですよね、交通事故なら昔から教育しているのである程度注意を払う様ですがそれでも交通事故は減りません。つまり分かったつもりだけども防げていないし危険を見誤っている人が多いのだと思います。

 

他にも見誤っているのは沢山あると思いますが一番身近なのが食事です。口に入れているものが危険物で危険食で危険飲料なのですが皆さん平気で口にします。そして平気で赤ちゃんに食べさせます。危険かどうかは食事のエネルギーを調べれば明白で毒のエネルギーになっていたらそれは腐ってはいないが毒なのです。もしかしたら毒を入れて腐らない様にしているのかも知れません。

 

 

こちらネットで拾った写真ですが写真があればエネルギーの質を調べる事が出来ます。それで左の粉ミルクとボトルに入ったミルクとどちらも毒のエネルギーです。

 

 

こちらのペットに与えているミルクには毒の反応がありません。

 

 

こちらの離乳食は4種類全部毒のエネルギーです。

 

多分子猫の身体は毒に敏感で毒を受け付けないのだと思われます。だから猫の身体が受け付ける様にしたら結果的に毒は除かれたのだと考えます。もちろんメーカーも意識して毒を入れている訳では無く単に毒に関する基準が甘いのです。ミルクを飲ませて子猫は直ぐに下痢などを起こし不健康になったのに人の場合は毒に関しての機能が既に鈍くなっている親からの遺伝もありかなり鈍くなっているので多少の耐性があったのだと考えます。それで実験では大丈夫になって人には毒のエネルギーのミルクと離乳食、子猫用は毒無しのミルクになっているのだと考えます。

 

それで人の場合は成長しても毒食品、毒飲料を取り続ける事になります。自販機の飲料、コンビニ食、コンビニスイーツ、皆さんの好きなマック、ファミレス、それ以外にもスーパーで売られている物の多くの食品のエネルギーは毒です。それでもコンビニでも数年前は大丈夫なのを提供していました。

 

 

 

2013年のコンビニ弁当は毒のエネルギーでは無い、でも今の弁当は毒のエネルギーで自分なら食べない。それ以外にも以前住んでいた場所の水道はいつの間にか毒のエネルギーに変わっていました。これら全部見えない危険です。この危険は交通事故などの様に一瞬で破壊が起こる性質では無く逆にゆっくり毎日静かに破壊を進めています。気が付いたら破壊が進行していて完全に壊れている感じです。脳が壊れるのか脳からの信号が壊れるのか神経が壊れるのか分りませんが歩けなくなります、認知出来なくなります。

 

それで毒のエネルギーはどう位置付ければ良いのでしょう?ここで毒、毒と書いていても位置付けが分からないと思います。自分は人のエネルギーは高い方から

 

神人、人、鬼、畜生、餓鬼、毒、癌

 

と位置付けています。

一番低いのが癌ですがそれよりも低いと4にますね。それで上の粉ミルクですが自分がこれは毒の波動と決めているのではありません。粉ミルクのエネルギーに聞くのです、すると自ら毒のエネルギーだと答えてくれます。癌のエネルギーかと聞いても餓鬼のエネルギーかと聞いてもYesとは答えません。自ら毒のエネルギーだと答えます。だから自分が勝手にこれは毒、これは安全と決めているのでは無いのです。

 

それで人は生まれて来た時は人のエネルギーで生まれてきます。そして毒の粉ミルク、離乳食を毎日何回も与えられます。初めは人のエネルギーだった子供は少しづつ畜生のエネルギーに近付いて行きます。徐々に人間性を失って獣性が強くなるのです。そのまま毒を取り続けると今度は餓鬼のエネルギーに移って行き餓鬼性に変って行きます。ニュースを見ていれば分かると思いますが人間性を無くした人で溢れているのに気が付くと思います。外見は人ですが内面のエネルギー的にはもう人ではありません。人としてあり得ない事が平気で出来る人が増えています。

 

ちなみに健康で体に良いとされている納豆もエネルギー体で波動があるので何処に位置するのか分ります。遺伝子組み換えなどの変な豆を使っていなければ人の下、鬼の上に位置します。自分は亜人と名付けていますが正に健康食品と言えます。

 

例えば巷で御馳走とされているお肉ですね、元が動物ですから畜生ですね、でも56されていますから痛いし怖いし恨んでいる訳でネガティブの塊な訳ですからそれよりも低いエネルギーのものです。エネルギー的に餓鬼とかそれ以下の食べ物です。普通に食べ続けていたら餓鬼のエネルギーに変ってしまいます、意味は餓鬼の心になっているので人としてあり得ない行動を取る様になります。人に暴力を振るう事件を起こすのはほぼ餓鬼のエネルギーの人なのを確認しています。獣以下の精神状態で他人を傷つけるのがおかしいとは思わないのでしょう。

 

餓鬼のエネルギーの人はもう少し下がると毒のエネルギーですからそのうち体も精神も毒が回っている状態になると想像します。足腰が立たなくなり認知が出来なくなるのは避けられないと考えます。それからもう一段階下がると今度は癌です。

 

寝たきりとか認知症は自分自ら悪い食べ物を取り続けその結果到達して手に入れたものです。頑張ったねと労ってよいのか悲しんで良いのか分りませんが手に入れるのはポジティブの方向だけで無くマイナスの方向にも働きます。食品の毒は即効性が無いので見逃しやすいですが遅効性の毒で確実に溜まり続けると考えますから普段から注意したい所です。