信じてもらえるとは思いませんがこのケースは癌細胞です。皆さんご存じの様に癌細胞は元は健康な細胞でした。エネルギーの波動が理解出来ればなぜ健康な細胞が癌細胞に変ったのか理解出来ると思いますが今はまだエネルギーの波動が理解されていないのでエネルギーレベルでは無く物で考えています。物ですから発癌性物質ですね。それが身体に入ると発癌する訳です。

 

すると発癌性物質を取り除ければ癌細胞は元に戻るのではと考えますが所詮素人考えの様です。大先生方のやる事は癌細胞を取り除くか癌細胞を攻撃する事です、根本の原因であるはずの発癌性物質がここにあるからそれを取り除きましょうとはならない様です。流石大先生方です、でもそれは発癌性物質の何が癌細胞に変る役割を果たしているのか掴めていない事を表している様に見えます。

 

物質が癌細胞に変るのを引き起こしているのであればそれを探す事が出来るような気がします。その物質が健康な細胞の所に行くので癌細胞に変るのですね。それでその物質は何処を通ってその細胞にまで辿りつくのでしょう?普通に考えられるのはリンパ液と血液です。でもそれだと先にリンパ癌、血液癌になりそうなものです。だって最初に発癌性物質の影響を受けて休む事無く影響を受けていると考えられます。それがなぜリンパ液や血液では無く胃に現れて大腸に現れるのでしょう?素人が考えるに発癌性物質よりももっと重要な要因があるのではとの答えに行きつきます。

 

 

 

この方癌が消えたそうです。コスプレすると発癌性物質が排出されるのでしょうか?国立のがんセンター?癌研究所?が出来てから何十年も経ちますがそんな話は聞いた事がありません。それに何故癌になるのか明確な回答を聞いた事がありません。国立ですから日本の優秀なブレーンが集まっていると想像しますが実はそれほどの能力は無いのではと疑われます。

 

或いは治さないようにして可能な限りお金を分捕るのを目標にしているかも知れません。癌が解決したらその研究所?センターの重要性は薄れます。予算が削られますね。製薬会社も薬が売れなければ利益が上がりません。病院やセンターにばら撒けるお金が少なくなります。

 

 

学校の勉強が出来ない素人ですが癌に対してそれなりの考えがあります。人はエネルギーなので高いエネルギー、低いエネルギーと個人で違います。ずーっと低いエネルギーの中に癌のエネルギーがあります。人のエネルギーが低くなって癌のエネルギーのレベルまで下がれば癌細胞に変る環境が整ってしまうのです。キノコと同じ様なものです、環境が整わないとどんなにお金をかけても手間を掛けてもキノコは生えて来ません。環境さえ整えば何もしなくても自然にキノコは生えてきます。

 

人のエネルギーが下がって癌のエネルギーのレベルまで下がれば癌細胞に自然に変わります。逆に考えれば人のエネルギーを上げて癌のエネルギーよりも高いエネルギーになれれば細胞は自然に元に戻ってしまいます。

 

我欲、頑固、意地悪、不機嫌などは低いエネルギーの代表で嬉しい、感謝は高いエネルギーの代表になります。上の投稿ではもう人生をあきらめていた状態でお孫さんと過ごして嬉しくて感謝の念を持てたのだと思います。でもこのケースでは上手く癌細胞が正常に変わりましたがそれまで何十年生きて来て嬉しい、感謝の念を持つには至らなかったのが分かると思います。最後に生きるのをあきらめた状態になって初めて感謝の念を持つに至ったのを忘れてはいけません。それまでは我欲が強かったと言う事です。

 

人のエネルギーの高低も我欲とか意地悪の心の動きも見えないものなので今の所誰も何も分かっていません。エネルギーの波動が分からなければ、使えなければ分からない領域です。実は特別な事では無く誰でも出来る事ですが少し練習が必要でそうすれば誰でもエネルギーの波動を調べる事が出来る様になります。

 

実は普通の人が我欲とか頑固とか意地悪を手放すのは難度が高すぎるのです。理由は多くの人は胎児の時のトラウマに支配されていてそれから抜け出せないのです。頭では意地の悪い事をしない、みんなと仲良くと思っていてもトラウマで自分の方が凄い事を確認したい欲求の方が必ず勝つので自己中になってしまうのです。それこそ観念して生きるのを諦めた時点で初めて自分の方が凄い事はどうでも良くなるのです。その段階でで初めてお孫さんと一緒に過ごす事の感謝が出来たのです。今までの感謝とは深みが違うと説明すれば良いのでしょうか。

 

でも中には最後までトラウマの支配から抜け出せない人もいます。「何で自分が」と思う人がそうです。自分は悪く無いのに癌になっていると信じている人です。自分以外のせいだと思っていますね、このような人はコスプレしても癌細胞は消えません。人体エネルギー、同じ意味で心のエネルギーが濁り過ぎている人です。

 

でも胎児の時のトラウマは探して解除出来ます。もちろん胎児の時以外にも生まれて来てからのトラウマもあります。それら全部は人のエネルギーを下げている要因なので最初にそれらを探して解除する必要があります。ただ注意して下さい、何も分かっていない人の所に行って精神滅茶苦茶にされてパニック障害になった人がいます。もう変な知識を与えられて変な事をやっていたせいで何にでも反応して直ぐにパニックになっていました。SOSの連絡が止まりません。不要なエネルギーと情報のエネルギーが沢山沢山入っていたおかげで物凄い時間がかかりましたが今は普通に戻った様です。SOSの連絡が来なくなりました。

 

トラウマ以外にも人のエネルギーを下げているものは幾つか有ります。食事も含めて口から取り入れるものですね、全ての物はエネルギーとして見る事が出来それぞれ高いエネルギー、低いエネルギーと個々で持っています。例えば腐った食べ物は波動で見ても腐っている波動なので物凄く低いものです。低い波動のものを身体に入れると身体は正常では無くなります。そして見た目は腐っていなくても物凄く低い波動の食べ物は沢山あります。それを毎日体に取り入れていたらあなたの波動もどんどん下がって行きます。あと薬ですね、ご注意下さい。

 

トラウマ解除と同時に進めたいのが人体エネルギーの浄化です。これも他に出来る人がいないので知られていませんが低いエネルギーは蓄積します。勝手に消えません。一つ一つは弱いエネルギーでも集まれば強力になります。蓄積して自然に消えない、集まれば強力になるので年を取る程に低いエネルギーは強力になります。癌のエネルギーの領域までエネルギーが下がるのです。

 

例えれば生まれて直ぐのエネルギーは清浄で綺麗ですがもう60を過ぎればドロドロのヘドロ状です。ヘドロを越して固まったら身体も動かなくなります。病気になるのが当たり前なのです。それを元の綺麗さを目指して浄化出来るのです。60年かけて汚したエネルギーですからそれなりの時間が掛かります。まあ健康に最後を迎えるのと嫌な顔をされて糞尿の世話をやってもらう最後とどっちを選ぶのかは自由です。でももう直ぐ人手不足で糞尿の世話をする人がいなくなるように思いますがどうでしょう。