昔は牛乳は健康の象徴でした。タンパク質もカルシュウムも取れて体の発育には欠かせないものだと信じられていました。自分に取っては牛乳は昔からあるもので特に深く考える事は無かったのですが最近ネットで牛乳は体い悪いの意見を見る様になったので少しエネルギーの視点から考えてみました。ちなみに自分は20歳頃から牛乳は飲まなくなりました。理由は日本を離れて環境が変ったので食生活も変わってしまったからです。

 

でも特に牛乳が悪いと思って止めたのではありません。他にもっと安い値段で飲むものがあったからで自然とそちらに流れて行きました。コーラとビールです。コーラもメーカーが幾つもあるので何種類もありました。ビールもそうですね、どちらも水と同じ様な値段でした。多分普通の日本の人よりは百倍以上は体に入れていると思います。その当時は今の様にエネルギーとか波動の事には興味が無かったし元気だったので体に良い食べ物などの事は考えた事もありませんでした。

 

それで牛乳ですが成分とかホルモンとか専門家では無いのでその方面は全く分りません。自分に分かるのはエネルギーの質、言い換えればエネルギーの波動の高さ、低さです。牛乳も当然エネルギーであり波動があります。どの波動だと思いますか?牛の波動ですね、当たり前です。自分は波動の高さの段階に名前を付けています。付けていると言うよりはそれぞれの波動がその名前を選ぶ、の方が正しいです。それぞれの波動に別の名前で聞いても反応してくれません。その波動に相応しい名前で聞いた時だけ反応してくれます。

 

それで高い方から人、鬼、畜生、餓鬼と名前を付けるとそれぞれの波動はきちんと反応してくれます。それで牛ですが何処のグループに属しているのかです。牛は畜生のグループです。おかしく無いですね、普通です。では人は本来何処のグループに属しているものでしょうか?人ですね、これも当たり前です。牛と人では属しているグループが違います。

 

それで現代は当たり前で無い事が起っています。99%の人の波動が畜生かそれ以下の波動の低さになっています。人類が退化したのかと言うと自分はそうは思いません。それには理由があって生まれて来る赤ちゃんはほぼ全員人の波動で生まれて来るからです。生まれた時の状態は今も昔も人の波動で生まれています。残念ながら障害を持って生まれて来る子供は低い波動で生まれています。病気と言うのは本来の気ではない状態、つまり気が病んだ状態が病気と表れる訳で人で言えば人の波動よりも低くなった状態が気が病んだ状態となります。

 

ガンや認知症、うつや自律神経失調症、歩行困難などは餓鬼や畜生、鬼の波動のグループの病気で人の波動の人には無縁のものです。こう書いても信じられないのは分ります。周りは気が病んだ人ばかりなので成人で健康な人がいない様に見えます。特に今は人としての精神を持っていない人ばかりでみんな頭がおかしい人ばかりに見えます。でもその頭のおかしい人を人と認識しないでこの人は餓鬼、この人は畜生と見ればそれらしい行動を取っているのに気付くと思います。波動の低さはその人の行動に現れます。

 

畜生の波動ではこれが普通です。

 

 

 

人の波動に影響を与えるものに食事があります。波動の低いものを口に入れるとその人の波動も下がります。毎日続けるとその低い波動と同じ波動になってしまいます。牛乳ですが本来は牛の飲み物ですから波動は畜生です。それに含まれるカルシュウムやタンパク質も畜生の波動のカルシュウムやタンパク質です。子供の頃から飲ませていたらどうなるのか明白です。人の波動で生まれて来た子供は段々と畜生の波動に変わって来ます。

 

自分はもう牛乳を飲まなくなって何十年なので考えた事もありませんでしたがこれが牛乳を波動視点から見た自分の認識です。でもだから牛乳は悪いとかああしましょう、こうしましょうと主張するつもりはありません。自分の見つけた牛乳の波動に関する事はこれです、こんな考えです、それだけで後はどう受け取ってもらうのかご自由にして頂いて良いと思います。

 

牛乳でも発酵させたものは波動が上がると思います。ただ最近は日本のメーカも信用出来ません。何を入れているか分からないからです。

 

 

 

大手になる程利益を追求するのでは無いですか?利益が上がるから大手になれますね。その大手が利益を上げる為に何をするのか想像もしたくありません。そういえばヒーリングが出来る様になって自分の人体エネルギーが以前と比べて綺麗になったころからヨーグルトやチーズも食べなくなりましたね。それで体調が悪くなった訳でも無いし栄養失調になった訳でも無いので問題無いと思っています。