海外で生活をしていた事のある人は気づくと思いますが外国の人に比べて成人してからの日本人は笑顔が出ません。向こうの人は裕福で無くても笑顔で居れる時間が圧倒的に多いです。成人を過ぎた日本人はいわゆる仏頂面になっているのを考えると日本人の幸福度はかなり低いのではと感じます。本当に幸せだったら笑顔になるものです。

 

笑顔の出ない原因は心が曇っているからです、逆は晴れ晴れした心ですね、心が晴れ晴れしていたら笑顔も出そうでは無いですか?心が曇っているのは心の人体エネルギーが曇っているの意味でそれを曇らせているのが人の言葉や態度です。人の言葉や態度はエネルギーなので汚い言葉を浴びせられたり意地の悪い態度をされたりすると影響を受けるので心の人体エネルギーは簡単に濁ります。

 

最初に言葉のエネルギーを受けるのはまだ胎児の時です。まだ胎児ですから言葉は分からないと思いますが母親と繋がっているのでエネルギーの情報は直に伝わります。例えば妊娠が分かった時に「どうしよう」「今は困る」などと強く思ったとします。或いは悩んだ、要は子供が出来たのが嬉しく無いパターンです。

 

生れる前から自分を否定する汚い言葉のエネルギーや態度のエネルギーを受けて早速その子の心のエネルギーは曇ります。胎児の時のトラウマです。まだ何も知らない、味方も居ない、相談も出来ない状態での出来事ですからインパクトが強烈でこれが心の一番奥に隠れている一番強力な影響力を持っています。

 

どれくらい強力かと言いますと出産の時に外の世界に出る事を拒否したり自〇を計ります。それらは逆子として表れ、難産として表れ、臍の緒を首に巻いてしまい、破水させてしまい何としてでも外に出ない様に抵抗します。悲しいし事だし怖い事だけどそれだけ嫌な思いをしたのです。

 

そんな体験をした幼児はみんな暗い顔つきをしている特徴があります。生まれた時点で心の人体エネルギーが曇っている子供の誕生です。逆に歓迎されて生れて来た子供は明るい表情で良く笑う特徴があります。心の人体エネルギーが綺麗なので心が晴れ晴れしているのです。

 

それで違う体験をした子供はその後に同じ体験をしても違う反応をします。同じ人に対して一人は明るく打ち解ける事が出来るのにもう一人は心を開けません。当たり前です、自分の親からでさえも否定されているので全く知らないこの人からも否定されるものと過去の出来事を元に計算しているのです。これで人に会うたびにますます心のエネルギーが曇って行きます。

 

成人して社会に出ると自分でお金を稼ぐ必要が出て来るので他人との競争になり、ますます他人からのネガティブのエネルギーを受ける事になります。するとその影響でますます人体エネルギーが濁るのです。

 

でも今の世の中は人体エネルギーを見分ける事も出来ないし綺麗にする方法も知りません。だから改善が出来ないのです。薬を飲んでも人体エネルギーは綺麗になりません。むしろ政府も医者も製薬会社も人体エネルギーを綺麗にして皆さんが健康になるのは望んでいないと思います。コロナワクチン騒動で証明済みですね、病人が居なくなったら自分達にお金が入って来なくなります。

 

 

 

 

今のカモは心の病です、心配性とかうつとか自律神経失調症とか次々に名前を作り出して自分達が専門家だからと言って的外れの診断をして薬を売りまくっています。診断しても薬でも濁った人体エネルギーは綺麗になりません。多分ですが鎮痛剤を飲ましたらその間は神経が正常に動かなくなるので症状が落ち着いた様に感じるのでは無いでしょうか。そうするとやはり薬が必要だと感じるかも知れません。

 

自分から見たらクリニックや病院に行って不誠実な先生のエネルギーを受けて、薬にもエネルギーがあるのでその汚れたエネルギーを取り込んでますます自分の人体エネルギーの濁りを酷くしている様に感じます。それで通院してもうつ1つ回復させることが出来ないのでは無いですか?でもコロナワクチンの時と同じように行政や病院の言う事を信じる人ばかりなのは分っているのでブログには書きますが特に文句を付けるつもりはありません。でも野積のヒーラーでは人体エネルギーの濁りの浄化を薬無しでしております。