凄い数字ですが驚きはしません。記事を読むと分かるのは「~など様々なタイプがある。」と書いてある通りに原因をまだ把握出来ていない事です。

 

 

大学の偉い先生もエリートのお役人さんも超優秀なお医者さんも原因が分からないのだそうです。要は観察しても認知症に共通するパターンが探せないので「様々な」となっている訳です。

 

共通パターンが探せないのは当たり前で目に見える所しか見ていないからです。目に見えない人体エネルギーを無視しています。人体エネルギーは見えないから非科学的だと思いますか?そうすると心も見えないのですが心は無いのでしょうか?気持ちも見えないのですが気持ちは無いのですか?

 

病は氣からの言葉が昔からあるのですが昔と比べて進んでいるはずの現代の偉い先生方はそれを無視しています、昔の進んでいない人達は言葉で病の本当の原因を残しています。本当に現代は進んでいるのでしょうか?氣も見えないと思うのですが昔の人はその存在に気が付いてその影響力にも気が付いて言葉にまでして残しているのです。昔の人の方が進んでいる様に見えます。

 

それで氣に当たるのが人体エネルギーだと考えます。見えはしませんが波動を利用する事で人体エネルギーの状態が分かります。皆さんの人体エネルギーは汚いのです。汚いのですが目に見えないので汚さに気が付かないのです。ですから多くの人は生まれてから一度も人体エネルギーを綺麗にした事がありません。

 

体の表面は皆さん頑張って綺麗にします。歯を磨く、顔を洗う、髪を洗う、シャワーを浴びる、そして風呂に入りますね。綺麗にしないとどうなりますか?歯磨きしないとしている人と比べて確実に虫歯になる確率上がります。顔を髪を身体を洗わないと綺麗にしている人と比べて確実に汚れで皮膚病になる確率上がります。馬と鹿でも分かります。

 

ところが見えないので人体エネルギーは綺麗にしていません。ちなみに人体エネルギーも髪の毛と同じ様に普通に汚れます。例えば人体エネルギーを人の形をした水のようなものと想像して下さい。生活するだけで埃やチリや泥に触れるので濁って行きます。子供の頃はまだ綺麗なので濁りも少しで元気なのです。元の氣に近い状態です。

 

30年40年と生きると子供の頃に比べて元気で無い事に気付くと思います。人体エネルギーの濁りが酷いのでもう元の氣では無いものになっているのです。もっと年を重ねると汚れはもっと酷くなり赤ちゃんの頃の清浄な人体エネルギーは濁ってヘドロのような人体エネルギーになります。単純ですね、機械でもそうですが潤滑オイルや燃料がヘドロになったら動かなくなってしまうのです。

 

優秀なはずの先生方がこんな単純な事に気が付かないのは不思議です、おまけに昔の人が言葉にまでして残してくれている病の元の正体です。認知症の共通パターンは人体エネルギーの汚れです。先生方は人体エネルギーが分からないので対応策も持っていません。どうすれば綺麗になるのか知りません。

 

でも偉く無い地方のヒーラーは波動を利用する事で人体エネルギーを綺麗にする事が出来ます。ネットでは自分でエネルギーを綺麗にする方法として迷信が溢れています。塩で、セージで、月の光で、太陽の光で、お経で、お風呂で、ストーンでなどですが本当でしょうか?自分の知っている限りでは人体エネルギーの汚れの酷い人ほどそれらを信じて実際に実行している様に見えます。

 

調子が悪くてもうどう仕様も出来なくなった人が弱小のウチを見つけて依頼に来る傾向があります。一生懸命探さないと出会えない程小さな存在ですから自分の所に辿り着くのはある意味凄いです。お話しを聞くとスピリチュアル系の迷信を信じている人が多くパワーストーンのブレスレットを15個もっているとか良いお寺があるのでそこに出かけてお祓いをしてもらっているとか塩が、塩風呂が、セージがと言う感じです。それで誰も調子の悪さは改善していないのです。

 

当たり前です、自分の知っている限りではそれでは人体エネルギーは綺麗になりません。返って汚れが酷くなります。あと共通点で最近多いのはYouTubeでのスピリチュアル関係、霊関係の動画を見ているらしい事です。それでそこで披露された秘儀を試しているらしいです。動画からはその人達の生霊が入って来るのでモロに調子が悪くなるのですが調子の悪い人ほど止められない傾向にある様です。

 

多分汚れで感覚が鈍ってしまい変なエネルギーが分からなくなっているのだと思います。或いは高いエネルギー、低いエネルギーの違いを体験した事が無いので知識に頼り、口の上手いそれらしい知識をひけらかされたら信じてしまうのかも知れません。それらのヤバい所は迷信でPTSDになっている所です。ある意味自ら洗脳されている事です。これも原因は動画からの活字からのエネルギーで本人の人体エネルギーの汚れを酷くしている日常です。

 

それを考えると認知症の人の数字は驚く数字ではありません。記事で述べている認知症予備軍も沢山いるのも納得です。それだけ人体エネルギーの濁りが酷いのです。自分の所で人体エネルギーの濁りは綺麗にする事は出来ます。ただ認知症が回復するかと言えばそれはその人が支払う対価次第となります。

 

今までの生き方の結果が今の現状です。それこそ何十年もかけてヘドロ状になった人体エネルギーです。これを元の清浄な人体エネルギーに戻すにはそうなるだけの対価を払わなければ綺麗にならないのです。時間だけ見ても何十年かけて汚れたものを綺麗にしようとしたら同じ程度かそれ以上の時間が掛かるものでは無いですか?部屋を汚すのは簡単に出来ますが全部片付けて綺麗にするのと同じです。

 

もっと時間を縮めようとすれば他の対価を払う必要があります。外見はいつも綺麗にしていました、それと同じくらいには人体エネルギーも綺麗にしておくものだとお考え下さい。365日×年齢分の汚した人体エネルギーを綺麗にするのですからお金で対価を支払おうとすれば大変な金額になりますが綺麗にしようとすればそれが対価になります。

 

ですから皆さん人体エネルギーの重要さに気が付いてもっと軽い症状の時に、例えば肩こりとかうつとかですが汚れている事に気が付いて綺麗にすれば認知症も減ると思います。今の所一般の人が人体エネルギーを綺麗にする方法は見つかっていないので迷信には騙されない事を願います。

 

でも国やお医者さんや製薬会社は病気の人が減ると困るので自分の言う人体エネルギーは無視するかデマを流す法律に違反している人だと言う可能性があります。こちらは自分が正しいと声を大きくして争うつもりは無いです。どちらを信じるかは自由ですので信じたい方を信じれば良いと考えます。