もう21世紀ですから病気も21世紀の視点で捉えた方が健康の維持にも予防にもより有効だと思う。20世紀のやり方ではほとんどが自然死では無く病気でお亡くなりになっているんですよね。それは病気になるのを防げていなかったという事で同じ20世紀視点の予防を繰り返しても結果は同じ事になります。
前のブログでも書きましたが医療業界が目指しているのは病気を治す事では無く病気にして治療を続ける事です。治療さえ続けられれば医者も製薬会社も儲ける事が出来ます。ですからそれに対して自衛をしなければカモになってしまいます。一般人は苦しい思いをして薬漬けにされていつまでも楽になれないのを上級国民は指をさして笑っているのです。
それで記事自体は自分には参考にもならないので読んでいないのですが病気の話だと思います。
【#後期高齢者のハードル越えよ 有名人の死を考える】自分の家系は「がん系」か「血管系」か 大半を占める日本人の死因 心臓と脳に必要な「年とったら水をいっぱい飲め」#後期高齢者 #伊集院静 #大橋純子https://t.co/IVWpZyHPID @zakdeskより
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) March 13, 2024
病気は字で表している通りに気が病んでいる事です。それで気はエネルギーとも言えますしエネルギーなので波動があり、その波動には高低があります。波動の法則として高い波動ほど愛に喜びに近づき、低い波動ほど破壊や腐敗に近づきます。
人もエネルギー体ですから波動がありその波動が低い人は法則通りに破壊と腐敗が表れます。ガン系も血管系も波動が低くなれば壊れて腐敗しますから一番に心配しなくてはいけないのは波動の低さです。波動が低いと破壊や腐敗として現れるのですからガン系とか血液系に分けてもあまり意味がありません。波動が低いとは本人のエネルギーが汚いと言う事で部屋が汚い、髪が汚い、血液がドロドロと同じですから病気にならないはずが無いのです。
「水をいっぱい飲め」と書いてありますが水を沢山飲むとそれだけ排出されますから飲まない人に比べたら身体が綺麗になりますね。それ自体は良い事だと思いますがもう21世紀ですからもう一つ踏み込んで体をエネルギーのレベルから綺麗にするのをお勧めします。今はアイデアとしてヨガ系の人などが実践しようよしていますがある程度の成功は納めていると思います。何もしない人よりも体形も維持出来ているし健康そうに見えます。
そこで自分の主張するのはそれよりももう2つ、3つ段階を上げた初めからエネルギーの質を上げる事を中心にした方が良いのではと言う事です。ヨガをやっている人も気功をやっている人も見えないエネルギーを循環させることに主柱を置いているのでエネルギーの質に関しては弱いように思えます。いくら言葉で愛を口にしても心が愛から離れていれば低いエネルギーになります。自分は人のエネルギーの質に応じて名前を付けています。低い方から餓鬼、畜生、鬼、人、亜神人、神人です。
今は皆さん波動の低いコロナワクチンの接種をしましたから日本人の平均は餓鬼です。コロナワクチン前は畜生でした。本来の人の波動よりも質の低い餓鬼のエネルギーなので気が病んでいるのです、病気です。だからガン系、血液系の前に餓鬼系の心配をしなくてはいけないのです。人の本来のエネルギーは人系ですから餓鬼系の人は精神も肉体も病気になります。
それで今の所エネルギーに働きかけようとする方法としてヨガと気功があります。でもそれらはエネルギーの質に重点を置いているのでは無くとりあえずエネルギーの循環に重点をおいているので効率が悪いと言えると思います。一番効率の良いのはエネルギーの浄化の出来る人に浄化してもらう事です。レイキはそれをしている人で人の波動になっている人を見たことが無いのですがどうなんでしょう。何をやっているのか詳しく知らないのでレイキについて何かは言えないですが人の波動になっている人を見たことが無いのは確かです。
野積のヒーリングはエネルギーの浄化が専門です。

