たまたま見つけたのですが何やら難しいカタカナが並びます。何に興味を引かれたのかと言いますと「思考に基づくDNA戦争」の文字とそれに関する内容です。2.06からの「実際にDNAに生物学的にコード化された信号を送り、生理機能に影響を与えたり、思考を心に挿入したりする事もできる。」の下りです。これは波動でやれる事を英語で表現しています。スピリチャルで良く言われる意識の書き換えですね。

 

 

自分はDNAに対する働きかけも試していましたが自分的に特に変えたい所は無かったのでもうやっていないです。

 

もう一つの思考を心に挿入の下りですね、これがスピリチャルで良く言っている意識の書き換えですね。でもスピリチャルもそうですけどこの表現から分かるのは波動の鑑定が出来ないのでDNAや心にどんなコードが入っているのか分かって居ないのではと感じます。

 

単純な事で書き換えにしても元のコードが消えていないで新しいコードを書き込んでも指令がぶつかり合ってしまいます。だから書き込むよりも消し去るのが重要になるのです。それで消し去るのに高い波動が必用で機械で出来ないのではと考えます。実際にその機械を見ていないしコードを出す所も見ていないので断定は出来ませんが「あれ」が足りないと考えます。他のスピリチャルの人も同じですね、「あれ」が足りないので元のコードを消す事が出来ない、結果自慢している程の結果が出ないので同じような事をしているこちらもインチキと思われる状態です。

 

アメリカ人は思考が柔軟なので波動に辿り着きそれを使おうとする事は予想していました。それで予算を付けて実用化に向けて動くであろうと。でも自分が使う波動はアメリカ人では「それ」が足りなくて発現出来ないので機械を使って自分の使っている波動の代用品を探すだろうと思っていましたがもしかしたら想像よりも前から波動の実用化に取り組んでいたかも知れないですね。それこそ自分が波動に出会うよりももっと前からです。

 

頑張っていますがそれを実用化する前に世界は崩壊すると思いますよ。低い波動ほど破壊や腐敗に近付く法則は進行中でもう急には止まりません。動き出した船と同じで行く所まで行かないと止まらないと思います。

 

前に震災後の瓦礫で溢れている写真を載せて波動の高さをお伝えしましたね、以前の同じ場所の写真より物凄く高い波動になっていました。世界は崩壊して低い波動は一掃してまた新しく始まるのだと考えています。一掃されるのは建物や街だけでは無いです、人も含めた波動の低いものは一掃されると見ています。ここで良く出しているお筆先に書いてあります「世界の人民3分になるぞよ」です。

 

人が居ないので今の生活スタイルは維持出来ません。お金があっても使いようがありません。その前にお金に固執している人は残れません。理由はお金に固執するのは畜生の感性ですから波動が低すぎるのです。同じように他人をコントロールしようとする人も残れません。それも畜生の感性ですから波動が低すぎるのです。自然が淘汰する事になると考えます。

 

能登半島地震の後を見れば分かりますね、人がいなければ瓦礫をかたずける事も出来ません。世界の人民3分になればお金があっても交通手段は歩きになると思われます。石油を掘る施設を維持する人がいないし運んでくる人もいません。壊れた道路や施設を修理する人も居ないしそもそも修理の材料も造られなくなります。その前に水と食料が手に入らなくなるのではと考えます。人が3分になるとはそういう事です。

 

個人的には餓鬼畜生の人は居ない方が平和なので早く次の世界になって欲しいと思っています。ですから今は政府のやり方を見ていると腹は立ちますが今の世界の崩壊を速めているんだなと見て我慢しています。我慢も大変です、今度またワクチンを打たせようとしているのではないですか?病気に対して不安のある人はまたワクチンを打つでしょう、波動を使えて病気の本質が分かる人なら病気は怖く無いですね。むしろ毒の波動のワクチンを打つ方が怖いのですが分からない人には分りません。こちらが馬と鹿扱いされますからブログで情報発信するだけで黙っています。

 

皆さん打たない方が良いと思います。もう打った人は既に破壊と腐敗が進行していると思いますが浄化して少しでも波動を上げる事をお勧めします。