先週の暖かくなった時の写真ですが最近新しく修行場にした場所で住んでいる所から10分程の所です。完全に山でたまにこちらで厳しい修行をしています。

 

 

自分的には綺麗な場所に見えます。

 

 

今日の辿り着いた先は吊り橋です。

 

 

この吊り橋は歩くと少しだけ揺れるんですよ、高所恐怖症の自分は怖い体験でした。下は滅茶苦茶深い谷でこれを造った技術は凄いですね、実際にこの谷に橋を架ける作業はどうしているのか自分には想像も付きません。世の中には凄い人がいるものです。

 

 

それで修行場で何をどう修行しているのかですが自分の場合は歩くだけです。普段ゴロゴロしていて移動も車の自分に取っては歩くだけでも物凄く厳しいものです。大体この修行場に行くまで10分も歩かなくてはいけません。自分に取っては厳しい坂道を通ってようやく修行場へ辿り着きいよいよ本格的な修行へ入ります。ただ歩くだけですけどね、でもちゃんと修行になっていると信じています。

 

どう修行になっているのかですが1枚目と2枚目の写真の波動の高さと吊り橋の写真の波動の高さは違います。1枚目と2枚目は誰もいない山だったので土地の波動を上げています。吊り橋の場所はある意味人が集まって来る公共の場所なので土地の波動には手を付けていません。つまり普通に日本の山の土地の波動の高さの平均値と言えます。これだけ自然の中の山の中の土地ですがハッキリ言って波動は低いです。

 

1枚目と2枚目はまだ波動を上げ始めたばかりで上昇途上と言う所ですがそれでもその辺の有名な神社では追いつかない波動の高さになっています。一遍に波動を上げ過ぎるとどんな反動が来るのか心配な所もあるのでまだ半分程度で止めています。それでもそこを歩くだけで他には無い高い波動の自然に触れるのが自分に取っては修行となっています。泥水でシャンプーをしても綺麗にはならないですね、綺麗にしようと思ったら綺麗な水を使わなくてはいけません。同じように綺麗なエネルギーの場所にいる事で自分のエネルギーも自然に綺麗になります。

 

それで吊り橋のある辺りは他にもお寺や神社がある場所で普段は近づかない場所なのですが今回は吊り橋がどんなものか見たくて足を延ばしてみた訳です。吊り橋は思ってたよりも立派なものでしたがそこに足を延ばした弊害も体験しています。

 

弊害とは成仏していない死霊さんや物の怪さんに憑かれる事ですね。歩いている時は血液も循環して体温も上がっている事もあって分かりにくいのですが返って来て落ち着いてから何かやたらと疲れていると感じて調べてみると27名新しく憑いていました。まあ誰でも何処でも電車内でも憑いて来るものですから特別な事では無いですが山の中、この場合は吊り橋の周りのお寺や神社の近くを歩いただけで27名の成仏されていない霊が憑くと言うのはそれだけ成仏出来ない人がいると言う事です。

 

要は生前の記憶を元にお寺や神社に行けば法力とか神通力とかで自分の苦しい状態を何とかしてもらえるのではと成仏していない人が集まって来るのですがこれが法要をしても供養をしてもお経を上げても成仏出来ないでいる訳です。

 

まあ成仏されていない霊は毎日相手をしているので問題は無く単に成仏してもらっただけですが今回はこの地域のお寺や神社からの霊と言う事で少し調べてみました。調べたのはどれくらい前の人かでお殿様がいる時代の人がいました。お殿様だと明治前ですね。100年以上成仏出来ずにいた事になります。いつも書いていますが波動が低い霊はいつまでも成仏出来ずに残っているものです。

 

お寺や神社は滅多な事では行かないのですが近所に行くだけで空気が変っていて霊が集まっているのが分かります。独特の暗さがありますね、憑かれたら成仏してもらうだけですから大した問題にならないと頭では分かっているのですがあの空気感が好きではありません。自分の感覚で言えば近づくだけでこちらの精神も肉体も汚れてしまいます。実際に今回も沢山憑かれています。

 

今度から吊り橋まで足を延ばすのはやめておこうと思います。せっかく自分で山を綺麗にして修行場を作っておいて余計に足を延ばして霊に憑かれて波動を下げたら効率が悪すぎます。そうでなくても地獄の釜の蓋が開いてしまい日本中変になっているのに自ら成仏出来ない霊の集まっている場所に近づくのは避けたい所です。

 

政治家も警察も役所も裁判所もマスコミも全部変でしょ、皆さん霊に完

全に支配されています。死霊さんと生霊さんともう一つが自分の生霊ですね。皆さん修業しないので霊に憑かれても判らないのだと思いますが他人は他人で気にしてもどうにもなりません。自分は自分に出来る事をするだけです。暖かくなったらこの修行場の波動を上げて二つ目の修行場の完成ですね。これでウチの近所の波動上げは完了です。