社会が破壊されていますね、形があるものが壊れるだけでは無く形の無いものまで壊れています。
今日子どもが公園で転倒しオデコをぶつけて出血。日曜診療している都内病院全て受診拒否。「救急車を呼んで」と。しかしその救急科も全拒否。理由は「脳に問題があった場合の検査が日曜だと出来ず責任取れない」で、傷の縫合や消毒すら拒否。可哀想に血がダラダラ。医師免許に人倫が伴わない社会に。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) February 4, 2024
個人的には医師会がコロナワクチンを推奨するのを見た時からもう医者がお金と保身にしか注意が行かないのは分かっていました。波動の鑑定が出来る自分から見ればコロナワクチンの波動は毒の波動よりも低いのでそれを接種する事は毒を飲ませているのと同じです。目論見通りに全国で大勢の方が不自然な亡くなり方をしています、毒を飲んで無事で済むはずがありません。
この時からもう日本の病院も信用出来ない組織になっています。中には良いお医者さんもいるとは思いますが組織の言いなりだと思います。製薬会社との結託で国からお金を引っ張る事を覚えたのでどうでも良い患者は本当にどうでも良いとなってしまったようです。一番病院の数が多いと思われる都内で受け入れもしてもらえないのですから驚きです。
それで問題はこの情報をどう生かすかです。せっかく自分の生活の脅威になりそうな情報を提供してもらっても何も手を打たなければ自分も同じ状況に落ちる可能性があります。コロナワクチンもそうです、接種の後に突然死する人が出てきていたのにも関わらず無視をしたりで何も手を打たない人はその後何度も接種を繰り返す事になります。この間動画で4回目のコロナワクチン接種の後普通に歩けなくなった人を見ました。
何も手を打たなければそのまま流れに流されます。想像ですが今度の流れはコロナ騒動の再来です。病名などの名前が変ってもやる事は同じで製薬会社の薬やワクチンを政府が承認して他は違法とします。病院で使えるスペースと薬は承認された感染症用で他の病気の人は診てももらえません。いくつ病院があっても何処も感染症以外は受け入れません。理由は承認された病気だと政府からお金が配られるのでその方が儲かるからです。もう上級国民以外は病気になれないのです。
それでは病気にならない手はあるのでしょうか。ここで野積のヒーラーがいつも唱えている自然の法則の出番となります。「水は高い所から低い所に流れる」のは自然の法則ですね。海から山に向かって流れている川は見たことがありません。自分の考えるもう一つの法則が「高い波動ほど愛に近付き低い波動ほど破壊や腐敗に近づく」です。
人もそれぞれ独自のエネルギーを持っています、エネルギーですから波動でありそれぞれ高い低いがあります。それで病気やケガは体やメンタルが破壊され腐敗したと見る事が出来ます。実際に病気の人、その中でも病気の個所、けがの個所の波動は極端に低いのです。病気の個所で無い部分、ケガをしていない部分はその人の中でも波動が高いのが確認出来ます。実に単純な仕組みです。
それで人の波動を下げている2つの大きな原因が憑いている霊と胎児の時のトラウマです。霊は皆さん勘違いしていると思います、多分普通は憑いていなくて何かあった時に1体か2体憑くものだと思われている様ですがそれは現実から大きくかけ離れている見方です。実際は生まれた時から死霊も生霊も憑き始め誰でも想像を遥かに超える数の霊が憑いています。誰でも自分の中に沢山持っているのですから心霊スポットにわざわざ出かける必要が無いのです。あれを見ると見える人はほんの一部しか見えていないのが分かります。
それで除霊とか言って大げさに1体か2体の霊を除霊出来ましたとしても波動の低さに左程影響を与えません。霊が1体2体減っても何十の霊がまだ憑いているのは変わらないままです、そんなレベルの数の話ではないのです。
そして胎児の時のトラウマです。なぜ胎児の時のトラウマが波動の低さに関係があるのかと言えばその時のトラウマはほとんど自己否定のトラウマか勘違いをしている人にするトラウマだからです。胎児の時のトラウマですから生まれた時に既にトラウマに支配されています、つまり一般的には性格と思われているものはトラウマの影響を受けているのです。
心療内科の先生は波動鑑定が出来ないのでそのトラウマの特定が出来ません。想像でうんちくを述べるだけですがあくまで想像で症状の説明をしているだけです。説明をされても解決できなければ意味が無いとは思うのですが多くの人は説明を受けるだけで満足する様です、どのみち波動を使えないのでその解除は出来ません。薬でもトラウマは解除出来ません、感覚を鈍くする薬だとは思うのですがそれって感覚を56しているのと同じでは無いですか？将来的に寝たきりとか認知症になりそうだと思うのは考えすぎでしょうか。自分からすれば今の心療内科は20年は遅れていてこの後も波動は使えないと考えますからギャップは開くばかりです。
お医者さんをはじめ他の所では波動の鑑定が出来ないので波動の高低がまず分りません。人の波動の高低が分からないのでその影響の違いも判りません。当然波動を上げる方法も分りません。日本の99.9999％人はこのブログにもたどり着かないのでこの情報にも触れる事はありません。ですから残念ですが皆さん流れに巻き込まれることになります。でも陰ながら応援しています、これからは特に大変になると思いますが皆さん頑張って下さい。
