驚きの罰当たりがまた出て来ました。何でしょう、許可は役所が出すと思うので役人がバ○なのでしょうか、それとも地方の政治家の利権でしょうか?やった事は必ず返って来る事が理解出来ないのでしょう、痛い思いをさせたら必ず何らかの形で自分に返って来るのです。

 

これは釧路と和歌山と言っていますね。

 

 

こちらは前にも上げましたが九州です。

 

 

それで長崎なんだそうです。

 

 

日本も1つの生命体で地球も1つの生命体とは考えられない様です、或いは理屈では分かるけど相手の痛みが分からないので気にしないのだと思います。

 

エネルギーの波動が高いほど愛に近付いて低いほど破壊と腐敗に近付きます。それで自分は波動の高さに基準を持っています。低い方から餓鬼、畜生、鬼、人ですね。それで太陽光パネルの土地ですがその土地の波動は餓鬼以下ですね、せっかくの自然豊かな土地だったのが最低レベルの波動よりも低い波動になっています。

 

低いと破壊や腐敗に近付きますから地震や大雨、或いは酷暑の破壊や腐敗が表れるのは時間の問題だと考えます。もう日本で安全な土地はほぼ無い状態だと考えますが自分なら特にこれらの近くは避けます。これらの太陽光パネルがあると言う事はその地域の人の中に自分の住んでいる地域の自然が破壊されても良いと考える人がそれなりのポジションにいると言う事ですね、そんな人が偉いポジションにいる地域が良くなるはずがありません。

 

土地の波動は餓鬼以下だと書きましたがそうさせているのが土地の霊であり木の霊ですね。怒っているし怨んでいます。木の霊など物凄い数で超怨んでいて怖いです。こんな場合は自分は見えない人で良かったと思います。下手に見えていたら何処にも行けなくなると思います。あと霊的に鈍感なのも良かったです。注意を向けなければ霊の存在に気が付きません。

 

でも注意を向けて負のエネルギーを探し出すと奥に隠れている霊や弱い霊まで探せるので大変です。これらの土地も表には出ていませんが奥に人の霊が隠れているのが分かります。大昔からの成仏していない霊が奥に隠れています。自分的には最怖の心霊スポットの一つで、一番怖いのが木の霊です。

 

土地の奥に成仏出来ていない霊が隠れているのは何処の土地でも普通なのですが勝手に浄化してしまうとその地域が対価を払う事なるので勝手には出来ません。説明するとその土地のエネルギーの波動がー10だとします。何も変化が起こらなくて0には戻りません。その土地か地元の人か所有者が10のエネルギーを出して初めて0になります。

 

勝手に浄化して0にしてしまうと多分その土地か土地に関係している何かが強制的に10のエネルギー分を放出する事になると思います。それが地震のエネルギーだったり洪水のエネルギーだったりするのだと考えます。人の世界ではエネルギーのやり取りはお金を使っています。何かしてもらった場合対価をお金で払います。それでこの場合の10がどの程度の対価なのか誰も分からないのです。

 

地震や大雨として現れた場合を例にすると完全復興に掛かった金額、時間、被害を受けた人の医療費や時間、ボランティアの人の労力など何十億の費用が掛かります。お金に換算すると10は何十億円分と同等の対価だと言う事です。対価が足りない場合は例えば5億円分の対価しか出さない場合は復旧も5億円分しか進みません。

 

ですから浄化して何十億の対価が支払われたら災害も起きない事になります。地元の人が頑張って100万円払うから浄化して欲しいとなった場合対価としては払っていないのと変わらない分の対価ですから災害は起こります。そして復旧にやはり何十億円必要になります。

 

自分の50坪だけを浄化するのでしたら50万円でも良いかも知れませんが50坪では周りの土地の受ける災害の影響を受けてしまいます。つまり現代の土地の波動の環境は地方単位で対策を考えなくてはいけないほど深刻な問題だと考えます。

 

最近あった能登半島地震でも地震前の土地の波動は餓鬼以下の波動、地震後の瓦礫の山の土地の波動は格段に高くなっているのを確認しています。写真が残っているのでそれで確認出来ます。それを見ると波動が低いほど破壊や腐敗に近付くのは間違いが無いと思います。それで波動を上げるのに必要な対価は予想するよりも大きなものになると考えていた方が良いのではと考えます。

 

 

それで誰も災害でつらい思いはしたくありません。思いつくサバイバル法は波動の鑑定を覚えて自分の波動を上げてあまり波動の低く無い土地に逃げる事です。最も重要なのは自分の波動を上げる事です。高い波動ほど愛に近付きますからそのレベルまで到達すれば勝手に守られます。