世の中世紀末で暗い話題しか無いので油断するとそちら側に引き込まれます。そちら側には関わらないようにして気分を良くするには良い人とだけ交流するのが一番だと考えます。でもこの土地には引っ越して来たばかりでおまけに引きこもりなので周りに誰も知り合いがいません。

 

そこで動画で良い人を探すのですがたまたまこの動画が流れてきました。何の集団か分からないのですが見た感じ一般人では無いですか?プロのダンサーでしょうか?自分には分かりません。でもローカルの青年の集いみたいな感じに見えます。それで1名だけ愛の波動を発現出来ている人がいるんですよ。どなたか分かりますか?

 

 

この方達はロシア人でしょうか、一般の日本人で愛の波動を発現出来ていたのは自分の知る限り青森のねぶたのハネトの方々だけです。もしかしたらこの動画もこの地域の年に1度のお祭りなのかも知れないですね。やはり愛の波動の出ている人には惹かれます。

 

他に誰も愛の波動を発現出来るレベルに届いていないですから日本で一番波動の高かったのはねぶた参加者ですね、ねぶたのハネトは結構な人数いますから自分のいる野積を除けば世界で一番波動の高くなる地域は青森になります。1年に1度多くの人が愛の波動を発現する土地です。

 

こちらは音楽で愛の波動を発現出来ている人です。シカゴのDJで35年程前の音です。

 

 

音楽的にはこの時代がピークでそれから退化している様に感じます。この時はまだデジタルの無い時代ですが愛の波動が出るレベルですから波動的には高い位置にあります。

 

この音楽はシカゴのローカルのストリート(貧乏人、下流、マイノリティ)から出て来た音楽でDJもその辺の兄ちゃんです。不思議なのはこの当時のシカゴのDJには何人か愛の波動の発現が出来ている人がいますがこの後の人達は同じ事をしていても愛の波動は出ていないのです。世界中にDJはいますが誰も愛の波動には届いていません。だからだと思いますが自分はこの当時のシカゴのDJ以外は聞けないです。それこそ愛が足りないのだと思います。

 

動画のおかげでたまに愛の波動を出している人を見つけたりしてその人の愛を受ける事が出来ます。動画以外の世界ではまず他人の愛に触れる事はありません。ニュースでも職場でも何処かに出かけても本などの活字でも愛に触れる事はありません、誰も愛を出せていないですから。唯一赤ちゃんだけが愛の波動を発現出来ていますが赤ちゃんに会う機会などありません。他人の愛に触れる事の出来るのは動画の世界だけになります。

 

だから引きこもりが増えているのかも知れないですね。外に出て餓鬼とか畜生と顔を合わせるよりも家に籠って餓鬼、畜生に会わない方を選ぶのは自然の行動の様に見えます。それに人に会うとその人に憑いている死霊が移って来たりその人から生霊を飛ばされる可能性もあります。一緒に居て余程楽しい人で無い限り会わなくなりますね。