癌は医療の発達した現代でも防げない病気です。国立がんセンターがん対策情報センターの推計によると 男性の役50%、女性の約37%が一生の内に何らかのがんになるのだそうです。

 

それで原因がタバコ、食生活、ウイルスやピロリ菌などの細菌の持続感染、他に環境や遺伝だそうです。

 

これで分かるのは多くの人ががんになって原因はと見れば何でも原因になると言う事です。誰でも食事を取りますからリスクがあることになりますね、細菌も何処にでもいます、今あなたの体内にもいます、環境も具体的に実現可能な環境でこの環境なら大丈夫ですとは示されていません。誰にも何も分かっていないのが分かります。

 

これらは目に見えるものを検証して出て来た答えです。でも世の中は陰陽があって昼と夜があって表と裏がある様に見えるものと見えないものがあります。学校で勉強が出来た人達は見える事しか習っていません。見えない物は習わないので強みではありません。見えないものを認めると今の自分の立場が弱くなるので認める訳には行きません。ですから医療関係者はがんも見えるものでしか判断しないのです。

 

でも表と裏で考えるとがん全体の半分しか検証されていないのではと考えます。見えない世界があって見えないものは分からないので無視されてきたのです。昔のコレラ菌などと同じで見えないものを無視していては肝心のがんの理解も半分では無いでしょうか。

 

それで波動視線でのがんですがこれも単純すぎて申し訳ないのですが癌細胞=危険な程波動が低いになります。ですからネット上で出てくるがんになっている人の波動も危険な程波動が低いのです。それで人ががん細部を持っているのかも波動で分かります。がん細胞だけでなく風邪のウイルス、インフルエンザのウイルス、性病のウイルス、性病の細菌を持っているのかも分かります。それで性病の広がりは凄いですね。あと10年もしたら生まれつき障害を持ったお子さんだらけになるのではと心配です。

 

話がそれましたががんの話にもどります。がん細胞は元は健康な細胞だそうですね、それが何故かがん細胞になってしまい癌が広がると解釈しています。人の本来の細胞の波動の高さは人です。その波動の高さが年と共に下がるんです、畜生の波動になり餓鬼の波動になります。その時点でもう人の波動の細胞からは変わっているのですがまだ癌細胞には成っていません。

 

それからもっと下がって癌の波動になるんですね。癌細胞の誕生です。だから波動で調べれば癌細胞があるのか分かるのです。人の社会と同じですね。みんな仲良く暮らしている中で不満の多い人、自己中の人、他人を受け入れる事の出来ない人など波動の低い人が周りを傷つけます。何か年寄りに多い性質だと思いませんか?

 

年を取る程波動が下がるのは単純に憑いている霊の数が増えるからです。死霊や生霊や自分で造った自分の生霊もあります。例えば「ありがとう」の言葉も生霊になりますがこれは波動が高いので人には憑きません。飛んで来てその人に癒しを与えて成仏します。憑くのは成仏出来ない程低い波動の霊で想像をはるかに超える霊が誰にでも憑いています。

 

自力で成仏出来ないので時間が経っても自然消滅しません。だから年を取る程憑いている霊の数が増えるのです。増える程に波動が下がります。高い波動=「愛」で低い波動=「腐敗、破壊」ですから憑いている霊の数が増えると体も精神も破壊されるのは自然です。認知症、歩行困難、癌など例は何処でも見れます。

 

対策としては単純にその憑いている霊に成仏してもらえば良いのです。でもお経や供養では霊は成仏しないのが分かっています。自分の他に全国で何人かいると思いますが霊の浄化を出来る人がいます。除霊では無く浄霊です。祓うのでは無く浄化して成仏してもらう事が出来る人である必要があります。ここ重要です。そこでお風呂で定期的に垢を落とすのと同じで定期的に霊も綺麗にして波動が下がり過ぎない様にするのが癌の予防だと考えます。

 

ネットに出ている波動を高くする方法で自分で波動を上げようとする人もいると思います。例えば瞑想とか、でもそれでは既に落ちている負のスパイラルには無力です。既に餓鬼、畜生になっている心で瞑想してもそれは餓鬼、畜生レベルの瞑想で何の効果も無いと考えます。実際自分は波動を上げるために瞑想をしたことがありません。波動を上げるには波動の低いエネルギーを取り除くのが一番効果があると考えます。