こちらは大正時代?に書かれた霊界物語のお言葉です。波動の高さは神人の波動ですね。
それよりおひおひ神々の水火によりて生れたまひし神系と、また天足彦、胞場姫の人間の祖より生れいでたる人間との、二種に区別があり、神の直接の水火より生れたる直系の人間と、天足彦、胞場姫の系統より生れいでたる人間とは、その性質において大変な相違がある。そして神の直接の水火より生れ出たる人間は、その頭髪黒くして漆の如く、天足彦、胞場姫より生れたる人間の子孫は赤色の頭髪を有している。 天足彦、胞場姫といへども、元は大神の直系より生れたのであれども、世の初発にあたり、神命に背きたるその体主霊従の罪によつて、人間に差別が自然にできたのである。
こちらからの引用です。
凄いですねー、人の質が違うと書いてあります。でも良く考えれば思い当たる事はいくつか探せます。初めに言語です。主語、述語、動詞などの順番が日本語だけ逆になっています。言葉としての基本が真逆の作りになってます。普通に考えてある日突然話し言葉の構成を意識的に変える事が可能だとは思えません、これは始まりが違う事を意味していると考えます。
次が国旗です。何故か太陽を使っているのが日本だけで後の国は太陽を使っていません。昼と夜が半々なのを考えると半分とは言いませんが3分の1くらいが太陽を使った国旗がありそうなものです。でも現実は他の国は太陽を使っていません。神界で他の国は使えない様に決められたとすれば納得のいく現象と言えるのではないでしょうか。
次は波動鑑定が出来ないと分からない事ですが発表しておきます。どうせ大峠が来て餓鬼、畜生の波動の人は消えるので「差別だー」を気にする必要はありません。「差別だー」の人の波動を見ると人の波動では無いのでもう地上に残らないのが分かっています。
自分は守護霊は探せませんが守護神が居るのは探しています。ですから自分の守護神の存在に気が付かず神社参りしたり家に神棚を作ってその神棚を大切にしている自慢をしているのを見ると間抜けだよなあと思ってしまいます。気が付てもらえない守護神様は悲しい思いをしているのではと思います。想像ですが神様の守護も100%使えないと考えます。存在に気が付かなければいないのと同じ、いない存在から守護を頂けるものでは無いと考えます。
それで守護神は誰にでもいるのですがある日守護神のいない人を見つけました。ちょっと状況が分からなくて自分の鑑定違いだろうと何度もやり直したものです。でも結果は変わりません。試しに守護天使で聞いたらビンゴでした。人には守護神と守護天使の付いている人がいるのを探したのです。違いは直ぐに分かりました、日本人は守護神がいらっしゃいます。日本人以外は守護天使がいらっしゃるのです。
ですから日本に住んでいて日本の名前を持っている人でも守護天使が付いていている人がいます。ちなみに波動を使えばどこの国の人か鑑定出来ます。あまり興味が無いので詳しく調べていませんが2世くらいだと本人のエネルギーは日本人だと自覚しないようです。その人達には守護神は居ません、代わりに天使です。他の外国の人達もほぼ天使で守護神は付いていないのです。
それで神と天使では波動の高さが違うので別世界の住人である事が分かります。でも日本人は混血で大昔日本に渡って来た人も多くいると思います。その時は天使の守護だったのが何代か日本に住んでいたら神様の守護に変わった事にならないですか?そうでなければこんなに神様が守護の人が日本にいるはずがありません。
でもそれももう崩れそうです、皆さんが信じてやまない○室自ら多くの天使の守護を受け入れています。自分的にはもう神国日本とは言えないですね。普通に考えて神様と天使の世界は明確に分けられていると思います。神様の世界で一応トップの地位にある集団が天使の世界から天使を引き入れて神様の世界でトップの地位を張れるはずが無いと思いませんか?その集団はもう神界に属していないと判断するのですがどうでしょう。
まあそれもあるので世の中を一旦潰す事になるのだと思います。地震と洪水と病気とあと火の雨を降らせると書いています。昔ソドムとゴモラで一度起こっています。英語ですが。
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