ここでの自分磨きは外見の自分磨きでは無く内面の自分磨きです。外面の自分磨きは専門家が沢山いるので自分の出る幕ではありません。
内面の自分磨きになると話は別で自分が専門です。多くの人は何が内面か、どうなれば磨かれたのか、何を避けるべきかを分かっていません。分からないものを磨くのは難しいし磨けたのか判断も出来ません。でもこれは波動の鑑定が出来れば分かるようになります。
波動の鑑定が出来れば見えはしませんが人にはその人のエネルギーがあるのが分かります。人のエネルギーは外のエネルギーの影響を受けやすいものです。そしてエネルギーですから波動を使い高低を測る事が出来ます。普通に考えて低い波動のエネルギーは磨けていなくて高い波動のエネルギーは磨けていると考えて良いのでは無いでしょうか。高い波動のエネルギーは「愛」の方向で低い波動のエネルギーは「腐敗とか憎悪」の方向です。高い波動から名前を付けると「神、人、鬼、畜生、餓鬼」になります。
ですから内面磨きは自分のエネルギーの質を高める事だと考えます。自分達は人ですから人の波動であれば普通なのですが今の日本人はほぼ全員畜生以下の波動です。毎日のニュースを見れば分かります、今の日本は人の世では無く餓鬼畜生の世です。残念な事ですがある意味仕様がありません。何故なら口から取り入れるエネルギーの波動が低すぎるので餓鬼畜生の波動から抜け出せないのです。
食べ物、飲み物にも波動の高さがあります。水が分かりやすいですが山の中の清流の波動は人の波動か場所によってはそれよりも高い波動です。でも自分が以前住んでいた地域の水道水は餓鬼以下の波動の低さでした。消毒をして細菌を対象にした場合は綺麗な水ですが波動の高さを基準としたら汚い水です。
お風呂やシャワーに入ると全身餓鬼以下の波動で覆う事になります。普通に自分の波動も下がります。どれだけ塩を入れても塩では波動の高さに影響を与えないのが確認されていますから毎日波動を下げる儀式を繰り返している事になります。でも汚れを落として綺麗にすると言う意味ではお風呂とシャワーはとても良いものです。単に水の質がもっと高いのが望ましいだけです。
温泉が人気があるのは水道水に比べて温泉水の波動がかなり高いからです。温泉に効能があると謳っているのを良く見ますが高い波動に触れて調子が良くなるのだと思います。
次は食べ物ですが皆さんが好きなものに肉があります。そのお肉は何の肉かと言うと獣の肉ですね、獣の4体なんですよね。獣の56されたものですから波動的には畜生よりも低いものです。人に近い程感情がある様だし知能もある様ですから並んで56される時に何も感じないはずがありません。その場所はその時の「念」が充満していると考えるのですがお肉にもその「念」が充満していると考えるのが普通です。
その「痛い」だの「怖い」だの「助けて」などの「念」が充満しているお肉を食べると調子が悪くなるのが当たり前だと思いませんか?食べる事で獣の「痛い」だの「怖い」だの「助けて」を取り入れて増やしているのです。ネガティブが増えますから内面は汚れます。子供などでお肉を食べると調子の悪くなる人がたまにいると思います。波動に敏感でお肉の低い波動をお腹に入れると調子が悪くなるのです。
他に気が付いたのが人が手を掛けるとその食べ物の波動が下がると言う事です。例えばお米があります。まだ刈り取っていない稲穂状態のお米の波動は「人」の波動に近い高さです。でもこれが玄米になると波動が下がっています。白米になるともっと波動が下がり、特別立派に包装されたお米の波動はもっと低くなり畜生以下の波動のお米もあります。理由は単純で波動の低い人の触ったものは波動が低くなるんですね。
でもこれは波動の高さを気にしている人向けの情報です。皆さんが自分の波動を高めなくてはいけないルールはありません。好きなものを好きな様に食べるので良いと思います。でも人のエネルギーの質が悪かったら身体も精神もどんどん壊れて行くのは分かるのでは無いでしょうか。
低い波動は「腐敗、嫌悪」の方向ですから壊れて行くのは自然です。認知症の人、自分の足で歩けなくなった人、癌になった人、まだ若いのにお亡くなりになった人の数が毎年増えている印象があります。今はネットでそんな人達の写真がを見る事が出来て、それで人のエネルギーを調べる事が出来ます。一人残らず壊れて当たり前レベルの波動の低さです。
梅干しや納豆などの発酵食品は波動が高いです。野菜は物によります、波動の高い生産者、業者の関わった野菜はまだマシですがそれ以外は波動は予想以上に低いものです。魚も同じで関連した人に左右されます。あと卵の波動は高いです。でも世の中の動きは理由を付けて鶏を何十万羽の単位で殺傷処分してコオロギやウジ虫を食べさせようとしていますね。