良い事を書いていますね。「全部」変わるのだそうです。法律も変わって国会も変えるんですね。当たり前です、餓鬼畜生の波動の人は国会議員が務まるはずがありません。このままでは人の質が落ちて立て替えになるから改心してもらおうと明治の25年から筆先に出していたわけですが改心出来ないで今まで来ました。
お筆先では波動の言葉は使っていませんが波動の高さを基準にすれば人の質の違いが明確に分かります。餓鬼畜生の波動はこの世から根絶やしにするのだと思います。この世では無く餓鬼畜の世界にでも行くのでしょうか?単純に餓鬼畜生の世界は地獄とのイメージがあるのですがそういう事なのでしょう。今の世でもたまに見ますね、地獄の世界の住人です。虐待して奪って盗んで嘘ついてイジメていびっている人です。
立て替えで餓鬼畜生はこの世に置かない事になったそうですから個人的には立て替えを待ちきれません。でもお筆先では立て替えを(この世が潰れるのを)望むのは悪の心と書いてあった記憶があります。そうすると自分は悪になるんですがそれでも良いんです。これからも自分に正直に生きます。世の中の権力者の悪事が暴かれて天誅を受けるのを見ているだけで気分が良くなります。特に芸能界と政治家ですね。最近メシが美味いんです。オメーらみたいな偽善者連中が偉そうにしているのももうお終いです。立て替えられるのです。
神界ではもう立て替えが終了しているとお筆先に出ていましたからこの世の立て替えが始まるのは時間の問題です。実際もう始まっていますね。寿命前にバタバタあの世に行っている人増えています。これからももっと増えると予想します。
艮の金神が出口の手を借りて、何事も前日前日に知らせ置くぞよ。是迄の世とは全部変るぞよ。明治二十五年から法律も変る、国会も人民の力で何時まで掛りて居りても、誠の国会は開けんと申して、筆先に出して在らうがな。皆出て来るぞよ。一度に開く梅の花、人民の身魂の改め致して在れど、立替いたさな成らんから、大望であるから、斯世の元を拵へた神が、正末で居りて蔭から加護うて居りたから、斯世が潰れずに在りたなれど、世の元の神が霊魂に成りて居りたら、今度の世の立替は出来んのじゃぞよ。綾部の元は今では分らねど、神が表面に現はれて守護いたす様になりたら、喧ましく成るぞよ。今申しても誰も誠に致さんから、筆先に書いておくから、先繰に出して見て下されよ。天○○○にも中々心配が出来るぞよ。それに付いては一旦は下々も悪く成るぞよ。金は引上げに成るぞよ。今迄の世は仏事の世でありたから、仏事の初りはモチト力が在りたなれど、神力とは又た違ふぞよ。方便で道を拡めても永うは続かんぞよ。真実の固まりたので無いと、万古末代は続かんぞよ。
面白い事が書いてありますがお判りでしょうか?「世の元の神が霊魂に成りて…」の下りです。誰か肉体を持った人の肉体を借りなければ神力が発揮できないのでは無いですか?明治の時代は出口直さんですね、出口直さんがお亡くなりになってからは出口王仁三郎さんの肉体を使っていたと思うのですが今は誰でしょう。
大本の人でしょうか?でもあそこは教祖争いをしていて教祖を主張している人のお一人の波動は餓鬼畜生です。餓鬼畜生の波動の人の肉体を神がお使いになるとは考えられません。出口直さん、出口王仁三郎さん、どちらも波動は人を超えて次のレベルの人でしたね。世の元の神がお使いになる肉体の波動が餓鬼畜生とは考えにくいです。同じ意味で天○家も外れると思っています。三千年の世の立て替えですから三千年前から横道にズレていた事にならないですか?
もう一つお筆先を気に入っている理由が仏事を亜流扱いしている事です。自分の感覚からすると当たり前なのですが多くの日本人はどうでしょう。皆さんインドで生まれた思想を有難がっていて日本の心だと言っています。ここでは方便と書いてます。自分は霊の鑑定と霊に成仏してもらう事が出来るので分かるのですがお葬式挙げても多くの霊は成仏しません。お経を上げても成仏しません。
出来ない事を出来る様に思わせてお金をもらっているのは自分の感覚では詐欺行為ですが誰も波動鑑定が出来ないので詐欺に遭っている事にも気が付いていません。まあ信じたいのをダメと言う訳にも行きません。
お経の事は良く知らないのですがあれは向こうの言葉の音に漢字の音を合わせたのでは無いですか?つまり日本語では無い、だから普通の人がお経を聞いても何を言っているのか分からない。分らないのに有難がっているのはバカでしょう。餓鬼畜生の波動の人なら元々何をしているのか良く分かっていないので日本語として言葉になっていないお経でも有難がるのだと理解しています。
今は立て替えが始まっていますからほんの少し前と比べても仏事の力が弱まっているのが分かります。お筆先に書いてある通りの事が起っています。これからも立て替えが進み、立て直しまで行くのだと考えます。修正では無く変更でも無く増築でも無くて建て替えるのです。同じ場所で基礎からやり直すのを立て替えと言うと思っています。つまり一旦全部壊すんですね。
お金を頑張って貯めていた方々ご苦労様です。「金は引き上げになるぞよ」との事です。自分の解釈ではお金の価値が0になる、意味はお金を沢山持っていてもこの世には居れなくなる。=寿命前にこの世から追い出されるけどその時にお金は何の力にもならない、だと考えます。
こちらからの引用です。
こちらは著書
野積のヒーラー