それぞれの土地にはそれぞれの良さがあります。前に住んでいた所は東京の郊外だったので便利です。電車も10分以内に1本通るし電車での交通費はめちゃくちゃ安い。電車で華やかな場所にも直ぐに行ける強みがあります。
前にも書いていますがいつの頃からかその地域の水道水と大気中に「毒」のエネルギーが存在する事に気が付いて「自分が間違っているのか」と思っていたものです。だって大気中の何が「毒」なのか分かりませんが何回調べても「毒」のエネルギーがある事になっているんです、あり得ないでしょう。
それで自分の体内にもいつも「毒」のエネルギーがあったんですよね。自分の場合は水道水に「毒」のエネルギーがある事が分かってからお風呂も含めて水道水を使う時は「毒」のエネルギーを浄化してから使っていました。それでも自分の体内にはいつも「毒」のエネルギーがある訳です。体内の「毒」のエネルギーも気が付くたびに浄化してその時は無くなるのですが直ぐに「毒」のエネルギーは溜まっていました。
やはり呼吸は休みなくするものですから体内に有る「毒」のエネルギーは空気から身体に入っているのだろうと予想はしていました。個人的には流行の花粉症とか体が痒くなる症状とか体内にある「毒」が本当の原因の可能性があるのではと疑っています。証明は出来ないですけどね、「毒」のエネルギーを鑑定出来る人はほとんどいないと思われますからお医者さんも大学で研究している人も役人も「毒」のエネルギーがある事に気が付きません。
ちなみにペットボトルの飲み物には「毒」のエネルギーはありませんでした。波動は危険な程低いのですが「毒」のエネルギーは無いですね、その横で東京の郊外の水道水を調べると「毒」のエネルギー反応がある訳です。同じように大気中にも「毒」のエネルギーがあって体内にも「毒」のエネルギーがあった訳です。
引っ越しして来てようやく一息つけるようになって自分の状態を調べてみたら「毒」のエネルギーが消えていました。こんなに早く「毒」のエネルギーが消えるとは思っていませんでした。気が付かないうちに「解毒」成功です。
車が無いと超不便な所ですが個人的には「毒」のエネルギーから逃げれた事の方が重要です。いままで誰も「毒」のエネルギーに気が付かないでいた訳です。それは「毒」のエネルギーがどんな影響を与えているのか誰も分からない事を意味しています。「毒」のエネルギーに加え「低い波動のエネルギー」も誰も分からない状態です。だって低い波動エネルギーを鑑定出来ないですから何が低い波動エネルギーなのか分かっていないのです。
低い波動エネルギーの元は食事と飲み物、周りの人の妬みや恨みの思い、自分のトラウマですね。トラウマは言葉を変えてブロックと呼ぶ人もいますが同じ意味です。初めにブロックの言葉を使った人は「自分がオリジナルですよ」感を出したくて必死に考えたのだと思いますが「オリジナルを主張したい」ブロックを自分が持っている事に気が付いてやっているとは思えません。あるいは実際に自分でブロックを解除出来ないのだと思います。
つまり想像でブロックの事を語っていますが実際に何のブロックがあるのか鑑定が出来ない人だと想像出来ます。見方を変えると口だけの人となりますが言葉使いの流暢な人に惹かれる人が多いのも現実です。ある程度低い波動の人の方が安心出来るのだと思われます。
何が言いたいのかと言えば低い波動の人は自分と同じくらいの低い波動を求めると言う事です。前にも書きましたが波動の高さによって「人、鬼、畜生、餓鬼」と分ける事が出来ます。畜生や餓鬼の波動の人は「人」の波動では無くて「餓鬼畜生」の波動を求めます。
選挙でも「人や鬼」の波動の人は選挙には出ませんが「鬼と畜生の間」の波動の高さの人は敬遠される事になります。当選するのは「餓鬼畜生」の波動です。テレビは何十年も見た事無いですが「人や鬼」の波動はテレビでも受けが良く無いので「餓鬼畜生」の波動の番組を流す事になります。研究がされていないだけで低い波動と「毒」のエネルギーは肉体的にも精神的にも大きな影響を与えているだろうと想像します。
移り住んだ土地は極端に不便で人も少ないので多数派から逃げる事がでいます。建物の種類と位置的にご近所付き合いとかも無い様なので今の所は良い感じでは無いでしょうか。
本書いています。