自分もそんな事があるはずが無いと思っていたんですけど少しの間以前住んでいた場所に戻って再確認出来たのが大気中に「毒」が、水道水に「毒」がある事です。「毒」は毒のエネルギーと言う意味で具体的に何を指しているのか分かりません。
東京の郊外にほんの少し戻る事になって確認したらやはりあるんですよね「毒」のエネルギーが。水道水はまだ理解出来るとして大気中に「毒」のエネルギーがあるってどういう事ですかね。だって新しい土地の大気中には「毒」のエネルギーがありません。「黄砂」で騒いでいてそして確かにうっすらと霞んでいますがそれでも「毒」のエネルギーは探せません。
マメにまき散らしているか「毒」の発生装置でも取り付けているのでしょうか。車の排気ガスありますよね、排気ガスからは「毒」のエネルギーは感知出来ませんでした。すると前に住んでいた所には車の排気ガスとは違うもっと人体に悪影響を与えるものが大気中に有る事になると考えます。
シロウト考えですと体を弱らせて薬に依存させるつもりでは無いかと考えますね。白人連中がコロナワクチンでの工作が日本であまりにも上手く行ったのでまた狙われる訳です。
まあ気が付かない人の事を構っている暇があったら時間の許す限りだらだらして景色を眺めて平和な思いをしている方が良いですから何もしません。今日も朝から雨で1回晴れたけどまた雨が降って来ました。東京の郊外に住んでいた時は雨が嫌いだったのですが時間に追われる生活で無ければそして景色を眺める事の出来る環境であれば好きになるような気がします。

ベランダからの景色ですが大気中に「毒」のエネルギーはありません。水道水の中にも無いしで良い環境です。ただ車が無ければ生活出来ません。コンビニ、スーパーなど遠すぎて車で無いと無理です。
でも遠くに聞こえる波の音と鳥の鳴き声は良いものです、良くYouTubeに波の音のチャンネルがありますが個人的には今まで聞いたどの波の音よりも心地よいものだと感じています。前はたまに利用していたのですがどれも波打ち際で撮ったものらしくいつも波の音がうるさいように感じていました。ここは丁度良い程度に離れていて波の音がうるさすぎるとは感じません。
匂いも目の前は漁港では無いので漁港に良くある海特有の強烈な匂いは無いです。これで視覚と聴覚と嗅覚はOKで次は体感ですね。望むのは今の日本の危険な夏の暑さを避ける事が出来るのかです。海際で高台にあるので期待はしています。話ではここの階では夏もエアコンがいらないと言う話なのでそうであればもう家から出ないで暮らせるようにしたいですね。
ヒーリングでもう少し商売っ気を出して工夫すれば良いのでしょうが前のブログでも書いた通り本当に必要になるまでまず動きません。今回もそのパターンの様な気がします。また別な本を出す予定はあります。今度は「霊」のお話です。目の前で霊に憑依された人を見ていたお話とか最初に霊と関わった話を元に霊はどんなものかを書いた本です。
霊の事もスピリチュアル系のお話と一緒で迷信ばかりが出回っていると感じたので書いてみました。でも書いたっきりでマーケティング何もしていないから売れないんですよね。売りたいと強い希望がある訳でも無いし、まあ平和な気持ちが維持出来ればそれで良いです。