今までは気象兵器だと思っていたんですよ、実際気象をコントロールして悪い天気にするのは簡単そうです。大変ですよー、温暖化で災害が増えて怖いですよーとするための手段だと思っていたのですがそれプラスで空から有害物質をばら撒く事で人を薬漬けにするのも含まれていたのですね。
何故その事に気が付かなかったのかと言うとそこまでコンプレックスの強い人間がそれが出来る程の地位に付かないだろうとたかをくくっていたからです。でもコンプレックスの強い方が権力者になりやすいのかも知れないですね、絶対的な自信の有る人は偉くなる必要を感じないですからそんな地位には付かないですよね。ダメなのに限って自分がダメでないのを確認したくて力を求める訳です。
やはり日本に戻って来て10年、平和ボケと言うか日本の政治には期待していないのであきらめていたんですね。アメリカ人は付き合いが長かったせいもあってある程度理解が出来るのですがヨーロッパの人間は、特に男はそんなに付き合いが無かったので良く理解出来ない連中です。
アメリカ人は喧嘩はしますが自国内での内戦は長い事やっていません。でもヨーロッパの国はまとまる事をしないでいつも戦争をやっています。要は自分の気に入らない人達は56してしまうのにさほど抵抗を感じない人達です。自分の為なら何でもする人達ですから危険です。
それで最近の流れを見ていると時代の変化に付いて行けず経済で競争力を失ったのを温暖化や脱炭素などの環境ビジネスを考えだして必死に巻き返しを計っているのが分かります。コロナ作戦は上手く行きました、今度はコオロギやうじをを食べさして健康の破壊を図っています。この辺まではあり得るでしょうと思っていました。
水に何かを入れているのが分かっているのはここでも何回か書いています。それもありえると。それで「毒」のエネルギーは浄化出来るので大丈夫だと思っていたのですが体の中にはいつも「毒」が残っていたんですよ。それがいつも不思議だったのですが「ケイムトレイル」の情報を少し多めに集めたら納得がいきました。
空から化学物質を撒き散らかしていたわけですね、それなら呼吸の度に「毒」が体内に入ります。それを黄砂や花粉に混ぜていたのでしょう。まさか空気を汚染させるとは思っていませんでしたね、自分の認識が甘かったと言う事です。
良く考えれば昔はこんなに花粉症の人はいませんでしたね、急に杉の木が増えたとは考えられません。以前は昔の人の方が体が強かったからだと思っていましたが何故今の人の体が弱くなったのかまで考えていませんでした。
もしかしたら撒かれた化学物質が花粉症と呼ばれる症状を起こしている可能性は無いでしょうか。最終的な目的は薬を買わせてお金を吸い上げる事です。何だかんだ言って日本が1番資産を持っているのでは無いですか?水も食料も規制して自分の息のかかった企業から買う様に仕向けられている様に見えます。
税金も上げて規制だらけにしています、そのうち外出するのにも税金がかかるかも知れません。そうして集めたお金をまた新しい病名を創り出しワクチンの様に薬をでっち上げて国に薬を買わせるんですね。
今ではかなり体制が整ってきている様に見えます。ボケさせて歩けなくさせておいて施設に送って認知症だから自分で正しい判断は出来ないとして危ないからとしてベットに縛り付けてチューブ繋げて薬飲まして飼っておくわけです。死なせない限り薬を売れるんですね、人間扱いされていません。
そうは言ってもそんなに悲観している訳ではありません。ここに良く出しているお筆先を読めば書いてあります「この世はつぶれる所まで行く、人口は2分になる」と。だから丁度神業の最中でそれを実地で見ていれるのはラッキーであると捉えています。水や空気から体内に「毒」が入っても浄化は出来るし自分的にはまあ困らないのではと考えています。
波動を使える様になりたい方には波動の測り方まで本にして公開しています。でも1億以上の人がいる中で読んだ人は今の所1人だけです、つまり誰もそんなことは気にしていないと言う事ですね。でも良いんです、調子が悪くなるのは自分では無いですから困りません。あとは周りが見えなければ大丈夫です、見えても他の家族の問題だと思っていればストレスも少ないしです。
海の近くだから釣りを始める事を考えています。趣味では無く食料の調達手段ですね。
最近ようやく遠隔での肩こり依頼が増えてきました。