豚もおだてりゃ木に登るの言葉通りにちょっと褒められたら登れもしないのに木に登れるつもりの人が自分です。先日出版した本が約1名の人から5つ星を頂いた事で舞い上がってしまい別の本を書き始めています。
前の本もそうですが自分の興味のあるものが普通の人の興味のある事とはかけ離れているので多くの人が興味を示すものでは無いのは分かっています。つまり売れない本です。
でも逆の見方をすれば超レアものとも言えます。希少性だけならダイアや金よりも希少な訳です。それにある意味最先端を歩いているのかも知れません。宇宙も深海も見える世界ですが自分が手を出している世界は見えない世界なのでそれこそ未知の世界です。
形は違うけど異世界にいつでも行ける冒険者の中のヒーラーみたいなものでしょうか。それで最近気が付いた事が一つ。
自分はいつも波動の高さを気にしています。理由は波動が高い程楽に感じるのと相手の波動が高いとこちらも楽に感じるので絶対高い波動の方が良いと思っているからです。それで「楽」と逆の方向の人の波動はどんな感じなのかに興味を持ち始めたんですね。最近有名人と言うか芸能関係者でお亡くなりになる方多いですね、若い人もです。ニュースには写真が載っているので波動の低さを調べる事が出来ます。それでお亡くなりになる方向を向いている人を調べてみました。
調べたら皆さん限り無く 0に近い数字なのでびっくりしたと言うか関連性があるのではと考える様になりました。波動の低さが0の場合はお亡くなりになる事を意味しているのでしょうか?0の場合は命が0になると言う事なのでしょうか?マイナスの波動の人は世の中に居るのでしょうか?
サンプルが少なすぎて何とも言えませんが介護の必要な方も症状によって波動の高さが分かれている様です。ご自分で歩けない人は他と比べてもっと低いです、興味深いですね、それで逆に考えると波動を上げてそれを維持出来るのなら少しは寿命が延びるかも知れないと考えました。
人には人の波動がありますが限り無く0に近い人の波動の高さはそれの100分の1程度の波動しかありません。例えば波動を生命力と捉えたとすると正常な生命力の100分の1の生命力を使って生きていると言えるかも知れません。この見方が正しいとするとギリギリ命を繋いでいる感じでしょうか。
最も周りの普通の人も本来の人の波動になっている人はいません。特に今はコロナワクチンの接種の影響で波動が下がっていますから平均で10分の1くらいでは無いでしょうか。正常な生命力の10分の1の生命力で生きていると言う事です。
10分の1の生命力と考えれば体にガタが来るのは当たり前ですね、体も心も正常に維持出来ないのは当たり前です。でも誰も見えないものには注意を向けないものです。
でも人生の終わりの方で体がいつも痛いとかいつもストレスで不満しか無い毎日はどうなんでしょう。自分的には楽しく無いですね、出来れば改善したい所です。一般的には年を取ると病気になるのは当たり前で体のあちこちが痛いとか頑固になってしまい普通の会話が出来なくなるのが普通と思われていますが自分はそう思っていません。実際に最後まで元気に過ごせる人はいます。お亡くなりになるその日まで普通に歩いて普通に会話が出来る人も見ています。
それを考えるとどこかに違いがあってその違いが大きな影響を与えていると考えられます。それが波動の高さだと考えています。普通の人で本来の波動の高さの10分の1しかありません。歩けなくなった人などは100分の1です。明らかに波動の高さに違いがある様に見えます。
波動は見えないものですが「だれでもなれる波動鑑定のプロ」を読んで少し練習すれば波動を測れる様になります。後は身の回りのものの波動を測り低い波動の物を避ける様にするだけで波動は上がります。特に食べ物と飲み物、そして人です。
人は重要で暴力関係の事件を起こす人の波動はかなり低い特徴があります。近くにいるだけで巻き込まれる危険性もあると考えます。暴力にはイジメにDVに虐待も含まれます。表向きは飾っていても中はどうなのか分からないものですが人の波動を測る事でその様な人を避ける事が出来る事になります。
これからますます物騒で生活が苦しくなる社会になると思うのでせめて健康で良い人が周りにいる生活を目指すのが重要だと感じます。
今書いている本に関してはもう少しで書き終わるのですが何しろ面倒くさがる性格なので出せるのはいつになるのか分かりません。そんな目標も立てないで適当にやっています。
ワンコイン鑑定あります。