1日3食、人によっては間食もあるし飲み物も取るので住んでいる地域とかどんな人が周りにいるのかと同じくらい重要な環境の一部です。特にその人が健康や幸せを望むのなら注意を向ける必要があると考えています。

 

健康を考えた場合今までは食べ物の栄養素を基準にして判断してきました。沢山の栄養素が入っている程良いと考えられています。確かに栄養素が人の体を維持するのに重要な要素で運動のエネルギーもカロリーで計算出来ますが波動視点から見るとそれは食べ物の1面しか見ていない事になります。

 

食べ物にも波動の高さがあって波動の高い食べ物は昔から精が付くとか体に良いと言われているものです。納豆、梅干し、ニンニク、ショウガ、白湯などになります。

 

それでなぜ波動の高い食事が良いのかと言うと単純に波動が上がって高い波動の物を引き寄せる流れになるからです。逆もあります。波動の低い物を食べたり飲んだりすると体内に何十時間も留まる事になります。1日に3食以上、プラス飲み物ですから食べた物、飲んだものの波動が身体から消える事はありません。自然に食べ物の波動と同じ波動になります。

 

良いものを引き寄せる為に「感謝をして、ポジティブに」と皆が言う事ですが波動が低いままだとその波動のレベルの感謝やその波動のレベルのポジティブになるのが普通ですね。自分の著書「だれでもなれる波動鑑定のプロ」で書いていますが人の波動は高さによって分かれています。現代人の平均の波動の高さが「畜生の波動」です。

 

ですから言葉を変えると感謝が「畜生レベルの感謝、畜生レベルのポジティブ」なのです。人に感謝しても他の人に伝わらない時があると思いますが言葉の問題では無くその言葉のエネルギーの質の問題です。いつも低い波動の物を食べたり飲んだりしているので体の波動が低くなって言葉や行動の波動も低いままで波動の低いものを引き寄せてしまいます。

 

波動の低いものは病気も含まれます。身体の病気と心の病気です。ですから何かしらの病気は自分で病気になる環境を作って自分で引き寄せていると言えます。その環境の一部が食べ物になります。単純に日の当たらない部屋は不健康になりやすいのと同じで波動の低い食べ物は不健康になりやすいのです。

 

今までは波動の測り方が分からなかったので波動の高さに注意を向ける事は無かったのですが今度の著書「だれでもなれる波動鑑定のプロ」で波動の測り方を公開していますからこれからは誰でも波動の高さを測れる様になります。

 

それで人の本来の波動の高さも測れる様になるし霊の存在も確認出来る様になります。今までは物質の方面からしか見てこれなかった世界を見えない世界の視点からも見れる様になって世界が広がります。

 

今まで良いものだと信じられていたものが波動的には「毒」レベルで人の体も精神も蝕んでいるのが分かります。特に精神面では痛みが共わないので思考停止とかどうでも良い事に執着するとか粘着質とか変になっている自覚の無い人が多くなっている様に見えます。

 

病気になるのもその人の自由ですから口を出す事ではありませんが健康で笑って過ごすのを目指すのなら波動の高さに注意を向ける必要があると考えます。特に食べ物は波動の高さにも注意して波動を上げて病気を呼び込まない、危害を加える人も呼び込まない、不運も呼び込まない環境を整えるのが良いのではと考えます。

 

 

 

 

この卵はたんぱく質系の食べ物の中では高波動食品と言えます。

 

 

 

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