病気ですとか熱が40度ですとか良く見る様になったが波動が低い餓鬼畜生の波動なので身体が正常に機能しなくなりましたと自慢しているのと同じである。

 

波動が低いのを自慢されても「頑張ってね」としか言いようが無い。波動の低い人の文を読むと違和感を感じるので本文は読んだ事が無いが題は目に入って来る。

 

病気は気が病んでいる現象だから肉体だけでなく精神的にも正常ではない状態である。肉体と精神は一緒になって人となっているのだから肉体が異常で精神は正常とはならない。つまり病気の人は肉体も異常、精神も異常なので近づかない方が安全である。そもそも餓鬼畜生に近づいて良い事があるはずが無い。

 

異常なので当然波動も下がっている、多くの人は波動を測れないだろうから分からないと思うが病気の人の抱えている霊の数は想像を絶する数である。健康な人でも普通に100体近くの霊が全員にもれなく憑いているが病気の人の霊の数は爆上がりする。

 

痛みの有る所には、例えば喉が痛いだの肩が凝って痛いだの頭が痛いだのの場所に大量に霊が集まっている。成仏していない霊が集まるので波動も低くなる。あるレベルよりも波動が下がれば身体が正常に機能しなくなる。

 

だから病気に一番効果のあるのはその霊の浄化である。低い波動の霊を浄化する事で波動が上がり自然治癒力が回復する。人の身体を治すのはいつでも自然治癒力である。

 

そしてそれを引き起こしている原因がトラウマである。病気を自慢するのは自分が凄くなくてはいけないトラウマである、「熱が40度あって凄いでしょ」「癌が発見されたの凄いでしょ」「こんな病気が見つかって凄いでしょ」である。こちらからすれば餓鬼畜生の波動でいるのも気が付かず、自分のトラウマにも気が付かない方が凄いように感じる。

 

このトラウマの何が波動を下げているのかと言えばありのままの自分を自ら否定している事である。普通の自分ではダメと言う事なので凄くなる必要があると、それで誰に凄いと言ってもらいたいかと言うと母親である。

 

だから判断基準は母親の気分次第である。つまり自分で判断しても意味が無いのである。自分の意見を持っても使う事は無い、全て母親が決める、そして自分で考える事の出来ない人、自分で判断出来ない人、自分責任で決めれない人が出来上がる。トラウマだから50になってもそれは変わらない。

 

それでは母親が凄いと褒めれば解決かと言うとそうは行かない。トラウマのエネルギーは脳に残っているので毎日いつでも凄くならなくてはいけない心の病気がトラウマである。

 

トラウマは探し出してトラウマを解除する事で解決する。ハッキリ言って波動を測れないと出来ない施術である。そして霊などのエネルギーを浄化出来ないと出来ない施術である。その辺の霊に対して除霊しますと言っている様ではそして医学を学んだ心療科の大先生ではトラウマの解除は出来ない。

 

もう一つ、引き寄せを唱えている人に多く見られるのが「トラウマを許す」「トラウマを受け入れる」などである。これも波動を測れる人ならそんな適当な事は言えなくなる。波動の測り方は本にして公表する予定なのでそのうち何人か波動を測れる人が増えると思う。

 

トラウマのエネルギーは脳にガッチリ残っていて消えない。受け入れようが許そうがそのエネルギーは脳に有るので影響力は変わらない。丁度霊が時間が経っても消えない様に脳に残ったエネルギーも自分の意志の力では消えない。

 

だから適当な事を言っているとは感じるが自分に被害が及ぶわけでもないのでそれはそれで良しとする。それで売れているのなら良い事である。

 

でも波動の世界の基準で言えば知らないで適当な事を主張しているのは別として知っていて適当な事を主張する人間と適当な事は主張しない人の間はハッキリと明確に分かれている。

 

一つが適当な種類の人、多分餓鬼畜生か鬼の波動、もう一つが適当な事は言わない種類の人、多分「人」の波動である。

 

 

最後はまたお筆先を載せます、年の最後はやはりこれでお浄めしないと。

 

(うしとら)金神(こんじん)(をしへえ)(ひろ)まるだけ、世界(せかい)(さわ)()すぞよ。(なに)(わけ)()らずに方々(ほうぼう)新聞(しんぶん)(わる)(もう)して、体主霊従(あく)()(かた)邪魔(じゃま)(いた)すやうに()るから、(その)覚悟(かくご)(どう)()えて()らんと、一寸(ちょっと)(こと)心配(しんぱい)いたすと()(やう)人民(じんみん)()りたら、肝心(かんじん)御用(ごよう)がつとめ(あが)らんから、()大本(おほもと)世間(せけん)から()るく()はれて(あと)()くなる神界(しんかい)経綸(しぐみ)であるぞよ。()(くも)りた()(なか)体主霊従(あく)()(かた)人民(じんみん)から、善良(まこと)(おしえ)であると()はれたら、()れが(あく)であるから、(うしとら)金神(こんじん)(まこと)(ひら)ける(ほど)(わる)(もう)されるが、()れが結構(けっこう)であるぞよ。(うしとら)金神(こんじん)(なが)らくの(あいだ)悪神(あくがみ)崇神(たたりがみ)(もう)して、三千年(さんぜんねん)(をし)()められ、(かげ)から(この)()(つぶ)さぬ(やう)に、苦労(くろう)艱難(かんなん)(くや)しき残念(ざんねん)(こば)()めて()て、今度(こんど)時節(じせつ)(まい)りて、(てん)大神様(おほかみさま)御命令(ごめいれい)で、(もと)御用(ごよう)をさして(いただ)()になりたから、因縁(いんねん)ある出口(でぐち)(なを)身魂(みたま)御苦労(ごくろう)(あづか)りて()れば、(いま)(くも)りた()人民(じんみん)から()(わる)(もう)されて、反対(はんたい)いたされて、大変(たいへん)邪魔(じゃま)になるなれど、()んな(こと)微躯(びく)つく(やう)(うしとら)金神(こんじん)出口(でぐち)(なを)では()いぞよ。細工(さいく)流々(りゅうりゅう)仕上(しあが)りた(とこ)()ぬと、(いま)人民(じんみん)(にご)りた身魂(みたま)では見当(けんとう)()れんぞよ。何程(なにほど)世界(せかい)人民(じんみん)()るく(もう)しても、新聞(しんぶん)反対(はんたい)いたしても、()れで(たお)れるやうなチョツイ仕組(しぐみ)(いた)しては()いぞよ。()内部(なか)行状(おこない)さへ(かみ)(もう)すやうに、(まこと)(つく)して()りたなれば、ドンナ悪魔(あくま)()めて()ても大丈夫(だいぜうぶん)であるぞよ。(なに)よりも(もと)()(かた)一番(いちばん)大事(だいじ)であるぞよ。段々(だんだん)(しづ)かに大本(おほもと)(をち)()(ほど)世界(せかい)(さわ)がしく()るぞよ。

そういえば地球が球体だとまだ信じている人結構いるんでしょうか?地球のエネルギーに聞けば球体では無いと答えが返って来ます。

 

 

こちらからの引用です。

 

 

 

 

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