若い時に比べて明らかに寒がりになっていると思う、冷え性だし。本当の根本の原因ははっきりしないが考えられるのが体力が落ちたせいが一つ、体力が落ちたせいでおっくうになって動きたがらない気持ちの問題が一つ。
波動で調べると20歳を基準にした場合で今の体力が約50%程と出て来るからそうなんでしょう。これは波動グッツを作れば80%くらいには体力を上げる事が出来るけどそれで寒がりが解決できるような気がしない。
やはり気持ちの問題が一番重要な気がする、良く覚えていないけど中学の頃までは給食を食べ終わった直後に体育館に行ってボールを使って体を動かしていたような気がする。
体力が無くても無いなりに身体を動かす事は出来るはずだけど今その時と同じ環境に置かれても食べた直後に体育館にはいかないと思う。その気にならないのがあるがもしかしたら周りの人の関係もあるかも知れない。
本当に気の合う人がいてその人が身体を動かすのが好きで誘われたら一緒に身体を動かすのが苦にならないかも知れない。
そう考えると人も環境の一部だからやはり寒がりになったのは環境が変わって気持ちも変わり身体を動かさなくなったからだと言えるような気がする。すると一番の原因は環境が変わったせいになる?
でも環境は昔に戻せないし今から変えると言っても身体を動かす環境にするには何をどう変えれば良いのか少し検討してからでないと後から困る事が出てくるようだと困る。例えば雪国に住んだら雪が降ったら強制的に雪かきをする環境になるのでそれも案の一つ。
やる気が無いから強制的なのは良いかも知れない。良く考えたら強制的に身体を動かすのは老化防止に繋がりますね、アンチエイジングになる。
ジムに通うとしてもどうせ面倒になって行かなくなるのが見えているしそれよりだったら強制的な環境の方が目的には合っている、雪国か。寒がりなのを何とかしようとして雪国に行きつくのも変な話だけどその逆だと沖縄になるか。
でも発展とかの視線で見れば暑い所で発展は無いよね、暑い所から生み出された新しい文化みたいのあるか?イメージでは何もしなくても生活出来るから進歩する必要が無い、新しいものを生み出す力が無い、面白みが無いとも言える。
その辺は考えておくとしてとりあえず今の問題の寒がりをどうするか、寒いのは血が回っていないから?血行が悪い?心臓に問題がある訳では無いから心臓から血液は出ている。それでも手足の先まで血液が届いていないとなると毛細血管の問題?
波動で毛細血管の数を調べてみる、20歳を基準としたら今は70%程と出て来る、単純に20歳で体温が36.5度だとしたら今はその70%の25.55度になるのか?
それを考えると身体は頑張ってくれていると言って良いのでは。それで毛細血管を増やす方法があるのかになるが思いだすのは昔あった「乾布摩擦」。
子供の頃テレビで見たことがあるが寒くなると必ず「乾布摩擦」を日課にしているジジイが出てきて「寒さに負けない健康法」として紹介していた。確かに元気そうに見えたし寒さに対して強力な耐性がある様に見えた。
これだと身体は温まるし皮膚の下の毛細血管も刺激され新しい毛細血管も作られてある程度数が復活するような気がするのでとりあえずこれを初めて見よう。
他の事もそうだが問題はいつまで続くのかだが多分寒い間は行けると思う。上手く行ったら寒さに対して超耐性が付くかも知れないし。
子供の頃は自分が乾布摩擦をやるとは思わなかったのを覚えている、テレビに出ていた人を見てジジイのやるものだと思っていた。確かにジジイになったらやり始める事になって自分で笑っている。まあ元気なのと寒さ耐性を目指してやってみます。
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