今でこそ偉そうにこの波動は高い、低いと吹きまくっていますが元が何の才能も無い人間なので初めからそれが出来た訳ではありません。
その当時は肩凝りに腰痛持ちで風邪をひくのは周りの人の3倍とまあまあ不健康でした。それで肩凝りを何とかしようと自分でヒーリングを試すのですが波動が低いと肩に何の霊が憑いているのか探すのに時間が掛かります。まだ波動が低い時の浄化の方法は霊の種類によって変わってくるので霊の鑑定を間違えて間違った方法で浄化しても反応してくれません。
ですから肩に憑いている霊に意識を集中させどの霊かを確認する訳ですが普通に憑いている霊がお1人と言う事はありません。その当時で2名か3名を探せるのですがそのうちの1名が生霊で他は死霊の場合、集中して1人の霊を確定して鑑定する訳ですがそこからブレて他の霊に焦点が向かった場合その霊は生霊でもあり死霊でもあるとの結果が出てしまうのです。
生霊と死霊では対応が違いますので鑑定失敗としてやり直しです。それで何回も確認してようやくどんな種類の霊か確定です。
その次は霊の持っている「念」の鑑定です、これは分からなくても浄化は可能ですがその当時の波動の低さでは必ず浄化に応じない霊が出てきます。そんな霊に限って肩こりの一番の原因となっている事が多いのですがその霊を浄化するのに「念」が分かると今までは100%浄化成功でした。だから初めから「念」の鑑定をします。
これが凡人には時間が掛かるんですよ、霊能者とか占い師の方は何やら霊とか竜神とか天使のメッセージを任意で受け取る事が出来るそうなので何の問題も無いのでしょうがフツーの人である自分にはそんな能力はありません。また集中して霊の念を探ります。
ようやく探して浄化するのですがここまでの過程が30分で霊お1人でした。浄化した後に本当に浄化出来てもうそこにいないか確認しなければいけません。霊の中には浄化を嫌がり肩から移動する霊が結構います。ですからそれの確認も必要になって全部で30分です。
それでお1人に成仏してもらってもまだ他にも残っていた場合は肩こりも残ったままですから同じ作業を繰り返します。この後頸椎のズレを揃えて終了です。
このまだ刈り取っていない稲穂の波動を10とした場合その当時の波動の高さが4でした。平均よりも高いとは言え波動を使って浄化をするには低すぎました。そこでどうすれば波動が上がるのかを考えてようやく今の場所にたどり着きました。
波動が上がったおかげで今では霊の数を調べても普通の人で100近く憑いているのを探せます。これは特殊な例の数字では無くて全員です。それで浄化は全員一緒に成仏してもらえる様になったので霊の種類も念も気にしなくて良くなりました。ようやく波動浄化屋さんと言っても恥ずかしくないレベルになったと思っています。
そうすると他の似たような事をやっている人の波動の高さも分かる様になります。言えることは皆さん2か3ですよね。
こちらが30以上の波動の高さです。
龍宮の乙姫の筆先で在るぞよ。此の乙姫も我が強き神で、世に落されて海の底の住居を致して居りたぞよ。我意を屈服らねば此の世には居れんやうに成りたぞよ。龍金の乙姫と云ふ神は、欲の深い神で在りて、海の底に何不自由は無き神で在れども、海の底に居りたとても面白い事も歓楽き事も無いぞよ。今度世の限り替で、艮の金神様、出口直どのの御両人様の御ン蔭で、世に出しておもらひ申して、コンナ嬉しき事は昔から無いのじゃぞよ。龍金の宝を、艮の金神様、出口直殿へ御渡し申すぞよ。然る代りには七堂伽藍を建立て下されよ。出口直殿の御ン蔭で、是れからは手の掌を覆す如くに、神は激烈く成るぞよ。神は結構で在れども、世界の人民に、誠に世に落ちて御座る人が在るから、改心致さして助けて与らねば成らんぞよ。世が変りて艮の金神様、出口直殿の邸が、元素の龍宮館で在るから、元源の館へ立ち帰る世に成りたぞよ。龍宮館が宮屋敷と相定まりて、昔から無い結構が出来るから、今に世界は動く事が在るぞよ。諸国の神様御働き次第で良い御宮を建てて上げますぞよ。
こちらからの引用です。
ワンコインで波動鑑定もしています。
