他にも温度差があるとかすれ違いとか通じないと言われています。他の方はそんな時はどうしているのでしょうか。自分の場合は仕事での話は別としてプライベートな時間なら人種が違うと見切って離れる様にします。だってどう説明しても通じないですから。
ここ数年では特にコロナとワクチンとマスクに対する認識で明白に分かれているのが分かると思います。
波動で見ればなぜ話しが噛み合わないのかが明白なのでもう分かってもらおうとは思いません。前にも書いていますが人はそれぞれのエネルギーを発しています。低いエネルギーを発現している人もいれば高いエネルギーを発現している人もいます。確実に言えるのはこの差は生まれつきの才能によるものでは有りません。なぜなら赤ちゃんの時は全員「人」の波動だからです。
自分の場合は波動エネルギーの高さによって高い方から「神人、人、鬼、畜生、餓鬼」と分けています。字を見て想像出来ると思いますがそれぞれ性質が違う様に思えませんか?餓鬼の興味のある事や重要な事が人と違うのは当たり前でしょう。餓鬼が人と同じように感じて同じように振舞っていたらそれは餓鬼では無く人です。
餓鬼ですと一番重要なのが食べ物なんでしょうか?あと深く考えるのは得意で無い印象を受けます。意地汚い、人を裏切るのは当たり前みたいな印象です。
鬼ともなると強そうだし考える事も出来そうだし衛生環境もかなり良さそうな印象をうけます。でも現実では鬼の波動の高さの人はほとんどいません。99%の人が鬼と畜生の間、畜生、畜生と餓鬼の間、餓鬼の波動になっています。
この様に波動で分けるとそれぞれの波動の高さで性質やその人にとって何が一番重要なのかが違うのが分かりやすいと思います。それぞれ興味のある事や重要な事が違うので波動の高さが違う人とは話が合うはずが無いのです。
昔から日本で流行っている事の一つが不倫、浮気です。不倫や浮気をする人達の感覚が良く分からないのですが不倫や浮気をすると言う事は「自分が選んだ相手と上手くやれない」と言う事ですよね、それは自分は人を見る能力が無い、自分が選んだ相手に嫌な思いをさせているのに気が付かない、或いは気にしない、無責任で無能だと宣言している様なものだと思うのですがどうなんでしょう。
でも人で無く餓鬼や畜生だとするとそんなものだと思えます、返って不倫とか浮気をしないで夫婦の間で仲良く出来ていたらそれはもう畜生ではありません。
ソドムとかゴモラの話は良く知らないのですが大昔に風紀の乱れまくった都市があって空から火の雨が降って来て絶滅した話だった様に思います。自分もお伽話だと思っていたので注意を払っていなかったのですが動画で興味あるものを探しました。
これによると火が空から降って来たみたいですね。お筆先にも「空から火が降ってくる」と書かれていてそれについて出口王仁三郎さんが「戦争中の空襲とは別のもっと酷いものだ」と言っていたような記憶があるのですがその時は「ありえないでしょ」と思ったものですが聖書に過去の事が書かれていて実際にあったらしい事だとはこの動画を見るまで気が付きませんでした。
お話の感じだと餓鬼と畜生の都市だったみたいですね。そして今の世の中も餓鬼と畜生の世です。もう神様が見込みが無いと匙を投げる沸騰点に近づいているのではと考えます。
結婚をしていなければ不倫とか浮気にはならないんですよね。何で結婚するんでしょう、男は分かります。性欲に負けたんですね、基本的にモテないのを深層心理で分かっているのでチャンスがあったら首輪をつけて逃げない様にしたいんですね。それで女性は?ATM?モテた気分になれるから?女性の方は良くわからないですね。
このように男性と女性の間でも感覚の違いで相手を理解出来ない事の方が多いので大変です。言い換えると話している事の半分でも通じる人を見つけたらそれは超ラッキーかも知れないですね。自分の今までの経験では話せる相手がいた場合最高の面白い事は「会話」です。何人か超親しかった人がいて会話の相手をしてもらっていたのですが全員がその様に言っていたのを覚えています。
お筆先です。
艮金神が表になると、一番に芸妓娼妓を平らげるぞよ。バクチも打たさんぞよ。家の戸締りも為いでもよき様に致して、人民を穏かに致さして、喧嘩も戦争も無き結構な神世に致して、天地の神々様へ御目に掛て、末代続かす松の世といたすぞよ。
これから餓鬼畜生がいなくなる世の中になる感じでは無いですか、今の世を基準にしたら実現不可能に近い世の中に感じますが人の波動の人だけになったら多分実現出来ると思います。お金なんかため込む必要がなくなるんですね。その為に今はワクチン使って餓鬼畜生の間引きです。ワクチンの波動なんか「毒」の言葉の波動よりも低くてヤバイのですがなぜかある特定の方々には奇跡の薬に見えるみたいなんですね。ヤバいですよと言っても通じないのでそのままですね。
こちらからの引用です。
