スポーツ観戦していてもありますよね「勝てる気がしない」とか「ジリ貧でしょう」と感じる時が。あとお店に行ってみて「このお店じゃダメだろうな」とか「つぶれるでしょう」と感じる時があると思います。

 

日本を見ているとそんな感じしか受けないのは自分だけでしょうか。ここでも良く取り上げているお筆先に「日本は一度取り潰しにする」「全て一旦天に取り上げる」とハッキリ書かれているのもありますからやっぱりそうなるかと思ってしまいます。

 

でもそれを回避させる為に明治からお筆先を出して警告していたと思うのですが今の所ダメですよね。お筆先によると取り潰しの理由が獣の世になってしまうからだとの事でした。普通は獣の世と言われたら動物ばかりの世とでも思うのでしょうか。自分も波動が上がって上の波動も分かるようになって初めて気が付いたのですが普通の人の波動の高さが畜生の波動なんですね。波動の高さでは無くこの場合は低さと言えば良いのでしょうか。

 

全体の99%以上が畜生の波動かそれよりも低い餓鬼の波動なんです。その視点から見ると確かに獣の世なのです。もう取り潰しの条件が揃っているのです。

 

それを考えたら世界のお金をコントロールしている連中がコロナワクチンを使って人口を減らそうと躍起になっているのも理解出来ます。

 

 

 

 

人口を減らしているには何か目的があってやっていると思うんですよ、もしかしたら人の殺生権を持って神様の気分になりたかったのかも知れません。でもこの人達の一番好きなのがお金を集める事だと考えたらそれでは辻褄が合わないですよね。人口が減ったらそれに合わせて流通するお金も減るのではないですか?そうしたらお金を集めるゲームの規模が小さくなるので面白く無いと思うんですよね。

 

そうすると別の目的があるのではと考えますね。そこでお筆先の出番です。何しろ世界の超エリート、超お金持ちの連中ですから優秀だし情報は全て手に入っているものだと予想します。当然お筆先の情報も持っているでしょう。

 

お筆先によるとこのままでは獣の世になるので神様が世界を一旦取り潰しにする内容でしたね、多分具体的に何が「獣」なのか分かっていないと思いますが自分達を基準に見立ててお金を稼ぐ力の無い教養の無い貧乏人たちを「獣」だと思ったんですね。それでお筆先では心の重要性を説いていますが心は見えないですから何やらネガティブなエネルギーに関係してるだろうと予想したと思います。

 

でも今の人類では人のエネルギーの質量を測る事は出来ないですね。だからどれくらいのネガティブのエネルギーの質量だったらセーフなのか分からないんですね。

 

世界の人口が今は約80億ですか、1人「ー1」と想定した場合地球上にー80億のネガティブなエネルギーがある訳です。お筆先の書かれたのが明治です、その時点でもう警告が出されていたのですからその当時の人口分のネガティブのエネルギーですでにアウトだと考えるのでは無いでしょうか。それよりももっとネガティブのエネルギーの質量を減らすつもりなのでしょう。

 

そう考えると世界の流れの辻褄が合います。確かにその方法で人口が減れば地球上のネガティブのエネルギーは減ります。日本だけ見たらワクチンの接種率を考えれば4分の1程までに減らす事が出来るのでは無いでしょうか。

 

あとは戦争と気象兵器と食糧難で何とかするつもりなのでしょうか。

 

 

 

でもね超エリート連中多分肝心な事を見逃していると思います。お筆先に書いてあります「改心した者は助ける」と、それでどうなったらこの改心出来た状態になったと言えるのかが分からないだろうと思います、だってその超エリート連中の行動が畜生の行動ですから改心していない状態なのです。改心したら餓鬼の振る舞いでは無くて、畜生の振る舞いでも無くて、鬼の振る舞いでも無くて人の振る舞いをする様になるものです。

 

人の振る舞いをする人がワクチンを打てば助かりますよと騙して人を殺す訳が無いのです。それは人で無しの所業というものです。

 

 

 

こちらが神人の波動のお言葉です。

出口(でぐち)(なを)(いま)まで()()ちて御出(おいで)()された神々様(かみがみさま)守護神(しゅごうじん)殿(どの)や、仏事(ぶつじ)(うづ)もりて御出(おいで)なさる御方(おんかた)現世(このよ)()げまして、人民(じんみん)鳥類(ちょうるい)畜類(ちくるい)餓鬼(がき)昆虫(むしけら)までも(たす)けるので()るから、()(かみ)取次(とりつぎ)いたす人民(じんみん)余程(よほど)(こころ)(ひろ)()ちて、一方(いっぽう)(かた)よらぬ(よう)(いた)して、(ほか)(かみ)仏事(ぶつじ)(おしえ)(わる)(もう)すやうな(こと)では、(うしとら)金神(こんじん)気勘(きかん)には(かな)はんから、(よそ)(こと)(かま)はいでも()いから、第一番(だいいちばん)筆先(ふでさき)十分(じゅうぶん)(のみ)()みて、自己(われ)身魂(みたま)水晶(すいせう)(みが)くが一等(いっとう)であるぞよ。外国(がいこく)外国(がいこく)(かみ)(こし)らえて()れだけの守護(しゅごう)がさして()るなり、仏事(ぶつじ)仏事(ぶつじ)(また)(その)(くに)人民(じんみん)相応(そうをう)守護(しゅごう)(いた)さしてあるのじゃぞよ。日本(にほん)には日本(にほん)相応(そうおう)(かみ)があるぞよ。日本(にほん)神国(しんこく)(うま)れた人民(じんみん)は、日本(にほん)(かみ)(をしへ)(まも)りて()りたら、天下(てんか)泰平(たいへい)(をさ)まるぞよ。外国(がいこく)(かみ)にも(ぜん)(かみ)(あく)(かみ)とがあるから、悪神(あくがみ)(ばか)りで()いぞよ。

 

こちらからの引用です。