いよいよ蓋が開けられました

コロナワクチンの後遺症の事です。今まで隠していたのも含めてゴロゴロ出て来るでしょうね、それでも最後まで隠蔽を謀るのは目に見えています。今や日本はちゅうごくやきたちょうせんと同じ国になってしまったと言えるでしょう。国民の事は税金を搾り取るだけの家畜あつかいで上級国民はその税金を分けてウハウハの生活です。

 

でも原因は国民にあるのです。そんな政策をする議員を選んだのは国民です、まだ安全性が確認されていないワクチンをありがたく接種しているのも国民です。2極化が進んで自然淘汰の始まりです。

 

断っておきますが自分は反ワクチンではありません。反マスクでもありません。個人的にはワクチンの接種もしないしマスクも基本しませんが他人がコロナワクチンとマスクを崇拝するのに文句をつける事はありません。それぞれ好きな様にするのが良いと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結構な人数の方がお亡くなりになっています。まあ自然淘汰が始まったと見ていますので人がバタバタ死ぬのは当たり前です。気をつけるのは感情的になった人が無差別攻撃を仕掛ける可能性を頭に入れて巻き添えを食わない様にアンテナを張っておくことでしょうか。やはり山の中に拠点を移した方が良さそうです。

 

前にも何回か書きましたがコロナワクチンの波動の低さは尋常ではありません。「毒」の言葉の波動よりも低いのですからそれが身体に入って無事で済むはずがありません。おまけに遺伝子に働きかけるワクチンなのですか？将来生まれて来る子供や孫に影響が出そうなのは明らかです。

 

これはワクチン兵器だと言うのをまだ誰も言い出していないのが凄い所です。頭の固い人は国同士のドンパチが戦争だと思っているのでしょうがそれは過去の戦争形態です。今の戦争形態はワクチンを売ってお金を巻き上げて敵は遺伝子を破壊して根絶させるスタイルでまんまと成功しています。

 

やはりヨーロッパの国は白人で戦争に揉まれていますから敵の攻撃のスタイルに気が付いてワクチンをやめる方向に動いています。でも日本は能天気なので攻撃されている事に気が付かず政治家に小金を与えれば喜んで自国民を犠牲にする根性を見抜かれてまだまだワクチンを売りつけられています。それを税金で買っているんですね。それに対して国民は文句も言わず税金を払い続けワクチンを接種して同じ政治家を選挙で選ぶんですね。

 

近い将来ワクチン兵器の威力が発揮されもっと多くの人が亡くなるでしょう、税金を納める人が減るのでもっと税金を上げるんですね。そのままだったら国民の生活水準が世界最下層になる可能性は否定出来ないですね。でもねワクチンでお金をたんまり稼いだ連中が日本に投資する訳です、言い方を変えれば日本はその連中に完全支配されると言う事です。ドンパチをしなくても完全支配で完全勝利です。それで敵の一番の協力者が日本の国民と言う事です。

 

まあそれはもう仕様が無いので自分の周りの人だけでも平和に暮らせるようにですね。

 

 

最後は波動の高さが神人のお言葉です。

神(かみ)から頂(いただ)いた結構(けっこう)な身魂(みたま)を、外国(がいこく)の悪(あく)の霊魂(みたま)に汚(けが)されて了(しも)ふて、肉体(にくたい)まで病魔(やまい)の容器(いれもの)になりて、元(もと)の大神(おほかみ)に大変(たいへん)な不孝(ふこう)を掛(か)けて居(を)る人民(じんみん)が、病神(やまいがみ)に憑(つか)れて居(を)るのであるから、素(もと)の日本魂(やまとだましい)に捻(ね)ぢ直(なを)して、チットでも霊魂(みたま)が光(ひか)り出(だ)したら、病神(やまいがみ)は恐(こわ)がりて迯(に)げて了(しま)ふぞよ。此(こ)の大本(おほもと)は、医者(いしゃ)や按摩(あんま)の真似(まね)は為(さ)さんぞよ。取次(とりつ)ぎの中(なか)には、此(こ)の結構(けっこう)な三千世界(さんぜんせかい)の経綸(しぐみ)を、取(とり)違(ちが)い致(いた)して、病直(やまいなを)しに無茶苦茶(むちゃくちゃ)に骨(ほね)を折(を)りて、肝腎(かんじん)の神(かみ)の教(おしへ)を忘(わす)れて居(を)る取次(とりつぎ)が多数(たっぴつ)在(あ)るが、今迄(いままで)は神(かみ)は見(み)て見(み)ん振(ふり)を致(いた)して来(き)たが、モウ天(てん)から何彼(なにか)の時節(じせつ)が参(まい)りて来(き)たから、今迄(いままで)の様(やう)な事(こと)はさしては置(おか)んから、各自(めんめ)に心得(こころえ)て下(くだ)されよ。是程(これほど)事(こと)を分(わ)けて申(もう)す、神(かみ)の言葉(ことば)を反古(ほご)に致(いた)したら、止(や)むを得(え)ず気(き)の毒(どく)でも、天(てん)の規則(きそく)に照(てら)して戒(いまし)めを致(いた)すぞよ。今(いま)の神(かみ)の取次(とりつ)ぎは誠(まこと)と云(い)ふ事(こと)がチットも無(な)いから、我(われ)の目的(しがく)斗(ばか)り致(いた)して、神(かみ)を松魚節(かつぶし)にいたして、却(かえっ)て神(かみ)の名(な)を汚(けが)して居(を)る、天(てん)の罪人(とがにん)になりて居(を)るぞよ。大本(おほもと)の取次(とりつぎ)する人民(じんみん)は其(その)覚悟(かくご)で居(を)らんと、世界(せかい)から出(で)て来(き)だすから、耻(はず)かしくなりて、大本(おほもと)へは早速(さっそく)に寄(よ)せて貰(もら)えん事(こと)が出来(しゅったい)いたすから、永(なが)らく神(かみ)が出口(でぐち)に気(き)を付(つ)けさしたぞよ。モウ改心(かいしん)の間(ま)が無(な)いぞよ。神(かみ)はチットも困(こま)らねど、取次(とりつぎ)が可愛想(かわいそう)なから。

 

 

こちらからの引用です。