波動は便利なものであるけど科学的にとか医学的にとか証明できるまでデータを取った人がいないのでどうしても怪しいものだと思われています。実際まともに使える人も少ないです、自分も含めて疑った方が良いと思います。

 

自分の場合は病気の有無の確認に良く使います。例えばガンですね、その人に癌細胞の波動があるのか調べれば分かります。ニュースで良く見かけるのが「ガン完治しました」と言っているのに癌細胞をしっかり持っていましたのパターンです。でも癌関連の医療機関にケチをつけたい訳では無いのでどうでも良い事でした。

 

うつ病も本人にうつの波動があるのか調べればすぐに分かります。何かものすごく多いんですよねうつの波動になっている人。今の日本のストレス社会だとうつも悪化するのが見えていますから悪化してのボケる予備軍だと見ています。今でも日本は崩壊していますが人口の半分がボケている社会と言うのは凄そうです。

 

うつの原因はストレスと言われますがそのストレスが良く分かっていないのではと思います。波動の視点ではストレスを与えているのは低い波動エネルギーです、負の念ですね、生霊とか死霊の霊です。言葉にも霊がありますから生霊とも言えます、言霊とも言いますね、霊です。

 

ストレスを受ける方は与えられた霊を審査してどう対応するか判断するんですがその判断に一番大きな影響力があるのがトラウマとそれに対する自分の思い込みです、思い込みとは自分で造った生霊です。

 

だからストレスの問題とは霊の問題なのです、だからストレスが強くなってのうつ病も霊の問題なのです、うつ病が重症になってボケるのも霊の問題なのです。つまり全部霊障です、違いは軽症か重症かの違いだけです。

 

霊障ですから霊が無くならなければ解決しないでしょ、だからストレスは溜まるだけだしうつ病は病院行っても治らないしボケも減らないのです。一つ一つの霊は強くも無く憑かれても気が付かないでしょう、だけど波動の低い霊は自力では成仏出来ないくらい波動が低いので残ったままです、誰も浄化出来ないから残ったままで増え続けます、微弱な霊も大量に集まったら強力になります、それが重症のボケになります。

 

もうボケるまで行ったら手遅れの感じなのでその前のうつの段階で憑いている霊を減らす行動を取らないと将来厳しいのではと感じます。自分の場合はストレスを受けた時点で全部浄化してしまいます。ストレスが残っている状態は調子悪いですから可能な限り気持ち良くです。

 

他に分かるのが肩凝りとか腰痛とかの痛みの原因です。例えば肩こりになったら皆さんはマッサージに行くか接骨院に行くかお金のある人は外科にでも行くんですかね、あと湿布ですか。マッサージと湿布と接骨院の場合やる事が血行を良くする事ですね、接骨院でも電気とか言って器具を使って要は血行を良くしているだけです。あと鍼もそうですね。

 

でも波動で調べれば頸椎がズレているのが分かるんです、むち打ち症の方いますね、レントゲン取っても異常が見つからないけどむち打ち症が良くならない人、レントゲンで見ても分からない様な微細なズレも波動で調べれば見つかります。揃えてあげれば血行も自然に良くなります。

 

腰痛も同じです、それでこれを知っていて自分で対応出来るのはとても重要だと考えています。理由が現状では老後に自力で歩けない人ばかりになっているからです。寝たきりです、オムツしてう〇この世話を他人にしてもらうのですがどう考えても幸せでは無いです。

 

実は高校生の時点でギックリ腰をやってしまいそれからずーっと腰痛持ちでした、一時JRの階段も登れないし降りれない状態になったのを覚えています。それからですね、普通の病院では腰痛は治せないと感じたのは。今はおかげさまで波動を使う事を覚え腰痛の原因が関節のズレにある事が分かって自分で治療して今では痛み無しです。あの時の経験が元で腰と膝、足を痛め無い様に振舞って無理はしません。

 

これで癌対策とボケ対策、そして寝たきり対策は大丈夫だと思える所まできました。やはりいくら長生きをしても寝たきりでう〇こ臭くてよだれを流して癌の痛みに耐えている老後では意味がありません、これらの対策を立てれたのは波動のおかげで感謝しています。出来れば他の人にも波動を使える様になって欲しいと思いますがインチキ臭いと思われているだろうしですね。

 

 

 

 

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