「行きたくない」と言うまでになっているという事はある種のイジメがあるのでは無いですか?あるいはパワハラ、モラハラなどのハラスメントがあるんだと思います。
だって成績悪くても誰も、先生も周りの生徒も親も全く気にしなければ外からのストレスは掛からないので学校には行くでしょう。「成績が悪くて自分はもうだめだから」と言う場合の理由でも原因の本質は成績が悪い事に対して他人から受けたストレスになります。
一人も友達がいなくてつまらないのが理由でも他人と関わっていないという形態の人との関りから受けたストレスです。
雇われての仕事でもそうですが退職の理由は仕事に対しての給料が安いのを除けば人間関係です。上司か同僚からのイジメかパワハラです。
ですから学校には行きたくないと言われたら原因は人間か関係が一番可能性があると思って良いのでは無いでしょうか。
原因が人間関係らしいと言う事が分かりましたが次は対策をどうするかです。人間関係とは自身の心の問題ですから心のケアをしないで無理やり登校させる訳にはいきません。そんな事をすると今度は親であるあなたもストレスを与える側になります、それでは子供がうつ病や不登校になってしまいます。
言葉や人の念は生霊になります。つまり酷い事を言われたりしたら生霊を受けるのです、それで生霊は自然消滅しません。陰口を言われたらそれが生霊となって憑きます、そうするとその生霊を消さない限りずーっと陰口を感じ続ける事になります。
これが毎日続くとその度に新しい生霊を受ける事になりますから許容量を超える数の生霊が憑きます。そうすると脳が自動的に防御態勢に入り同じ危険を避けるように働くのです、それで身体は学校に行くのを拒否します。無理をして学校に行かせると体は勝手に壊れて学校に行けない状態にします。
本当の原因が生霊です、軽度の霊障です。病院やカウンセリングで生霊を消せますか?薬を飲んでも時間を置いて様子を見ても生霊はそのままです。それにそうなるまで生霊が憑いてしまったら不眠症になるのでは無いでしょうか。だから今までのやり方では時間ばかり掛かって改善しないのだと思います。
学校は教育システムも想像力に欠ける酷いものですがそれを教える先生も犯罪を犯している人が多くて安心して任せられる所では無いですね、イジメで生徒が無くなっても保身に走る組織だし中で想像もつかない事が横行していると考えた方が良いのではと考えます。
霊障、うつ病、疲れが取れない、眠れない、頭、肩、腰痛
