そうすれば被害は戦争をやりたい人だけに限られるしエンターテイメントになるしでそういう条約を作るべきだと思う。

 

やり方は初めに兵器の使用禁止、他の国ともめて話し合いも決裂したら宣戦布告する訳ですよ。一方が宣戦布告したら相手は必ず受けなければいけない、受けなければ不戦敗。

 

戦うのは国のトップ、個人、1対1、武器無し、素手、息の根を止めるまで。それで昔のローマみたいにコロシアム作って観客集めて見学するの。やられた方は次に偉い人が出てきて戦い続行で大臣10人まで。剣道の団体戦みたいな感じで勝ち残った方が戦勝国、これだったら戦争始める気は起きないでしょう、何としても戦争回避するんじゃないですか。

 

ザルなアイデアで不備はあるけれどこれだと年寄りは大臣に成れない利点もあると思う。年寄りでは勝てないから選挙で勝てないでしょ。

 

20代の大臣とか出てきそうですが戦国時代では20代のお殿様は珍しく無かったのでは無いですか、もしかしたら国のやり方が気に入らないとして独立する地域が出て来るかも知れない。独立交渉決裂したら宣戦布告で偉い人10人で決着をつけると。

 

それくらいやらないと世の中が良くならないでしょう、今の議員なんて嘘つきばかりで、国民がその嘘つきに投票しているんですから絶望的です。この先の時代に民主主義では立ちいかないのではと考えます。

 ドンナ(がく)()人民(じんみん)何程(なにほど)奮励(きば)りても、世界中(せかいぢう)人民(じんみん)()りて(かんが)へても、()()きの()は、人民(じんみん)細工(さいく)では(をさ)まらんぞよ。人民(じんみん)(かんが)へや利口(りこう)では天地(くに)()()(かた)(わか)らんから、太初(むかし)から(かみ)仕組(しぐみ)(いた)した()大神業(たいもう)()まねば、天下泰平(てんかたいへい)には()(をさ)まらんから、頑張(がんば)らずと(はや)改心(かいしん)(いた)して、(かみ)(もう)すやうに(いた)せと(もう)すので()るぞよ。改心(かいしん)さえ(いた)して、世界(せかい)人民(じんみん)()(ほう)威徳(いとく)(わか)りて()たら、其処(そこ)世界(せかい)()()るなれど、今迄(いままで)(こと)(もう)して、人民(じんみん)(かん)がへや利口(りこう)()ろうと(をも)ふても、()段々(だんだん)(わる)()りて、人民(じんみん)難渋(なんじう)(いた)(ばか)りで()るぞよ。チットも(ぜん)()(こと)出来(でき)(いた)さんから、()()きは(かみ)(をもて)(あら)はれて、世界中(せかいぢう)神国(しんこく)()(いた)すので()るから、中々(なかなか)大望(たいもう)(こと)()るなれど、(なが)らく仕組(しぐみ)(いた)して()(こと)()るから、(なに)(みな)仕組(しぐみ)(どほり)世界(せかい)から()()るぞよ。世界(せかい)事変(こと)(みな)金神(こんじん)仕組(しぐみ)(こと)()るぞよ。()れで世界(せかい)事情(こと)(なに)(みな)()大本(おほもと)()()ねば(わか)りは(いた)さんのじゃぞよ。(ぜん)(あく)との(たたか)ひに(つい)て、(あく)九分九厘(くぶくりん)(とこ)まで(この)()()(あら)したゆえに、天地(てんち)(おう)神様(かみさま)はナカナカ厳敷(きびしき)御気障(おきざわり)()るのじゃが、()(ほう)世界(せかい)人民(じんみん)(たす)けたさに、種々(いろいろ)苦労(くろう)(いた)して、(わる)()はれてもチットも()にも()へずに、天地(てんち)(おう)神様(かみさま)御詫(おわ)びを(いた)して、十分(じゅうぶ)(ところ)三分(さんぶ)(ゆるし)御貰(おもら)(もう)すので()るが、改心(かいしん)出来(でき)ずに何時(いつ)(まで)頑張(がんば)りて()ると、()(ほう)堪忍(こらえ)(ぶくろ)(やぶ)れたら、ドンナ事変(こと)()りても不足(ふそく)(もう)されまいぞよ。

 

善と悪との戦ひに付て、悪が九分九厘の処まで此世を持ち荒した 」とありますが悪が改心が出来ていない人だとすると正に今が九分九厘では無いでしょうか、皆さん畜生の波動で人間の本来の波動の高さなのは幼児だけです。

 

神様が善だとすると幼児が一番神様に近いのです。だけども獣の心に落ちた両親に育てられますから大きくなるにつれて獣の心になります。聞いた事無いですか?人の子がオオカミに育てられた話を、オオカミの様に振る舞っていたそうですね、4つ足で歩いて言葉は分からなくて食べ方はどうでした?長い時間かけて修正しようとして修正出来ていました?

 

それと同じことが全家庭で起きています。親御さんにも悪意はないのですがお金で洗脳されています。まあお金があった方が楽だし華やかな気分になれますから当たり前ですか。

 

でもその結果がお金を基準にして物事を判断する人になってしまっています。お金は幻想です、実態が無いものですがその事を見ようとせずにしがみついています。縄文時代はお金があったでしょうか?まだ発見されていないので無かったのではと考えます。それで1万3千年以上も戦争無しで生活していたのです。今は西暦2022年ですがその2000年の間に何回戦争をしたのでしょう。

 

それを考えると縄文時代の人の方が波動が高かったのだろうと想像します。まだ仏教が入って来ていない時代です。それで最初に目立つ侵略を始めたのが皇族ですね、仏教を侵略の武器として日本に一緒に持って来たのでは無いですか。その後にやる事は今のプーチン大統領と同じですが古事記と日本書紀をでっち上げて洗脳に成功して今に至っていると考えるのは変なのでしょうか。

 

だけどもどう考えても古事記と日本書紀はでっち上げのトンでも本ではないかと考えます。それを日本の正史としている役人?団体?個人?はインチキですね。「古事記」「日本書紀」の文字の波動の高さを見れば良いのです、どちらも神話が書いてあります、神様の話ですよね。神様の話を書いてある「古事記」「日本書紀」の文字の波動の高さが畜生以下なのです。

 

上にお筆先の文字が並んでいます、波動の高さが神人です。自分は神人の言葉は信じるけど畜生のレベルでさえ無い者の言葉は信じないですね。だって4つ足以下ですよ、4つ足以下だと6本足?虫?何が悲しくて虫の戯言を正史としなければいけないのか分かりません。

 

今度の立て替えでは人の波動を保てない人は波動の高さ通りに4つ足か6本足にするのでは無いでしょうか。

 

それで本来の人の波動の人だけが残ると考えるので実は待ち遠しいのです。イノシシなどの獣に言葉が通じない様に畜生の波動の人も話が通じないものだと見ています。いなくなれば話の通じる人だけが残ります。人の波動の高さで生まれた子供は人の波動の高さの両親に育てられますから人の波動の高さを保ったままです。

 

縄文時代の平和の復活では無いでしょうか。でも生活のレベルも縄文時代かその前の石器時代からやり直しではと想像します。

 

 

 

こちらからの引用です。

 

 

 

 

うつ病、睡眠障害、頭や肩こりなど

軽度の霊障です。