個人的には汗をかくよりはこれくらいの寒さの方が好きです。子供の時は夏は好きな季節でしたが今は汗をかくのが嫌で、あのべたべたした感じが苦手で外に出なくなりました。
今の段階では日本の高温多湿に対する有効な手段はエアコンだけの様です。でもエアコンの涼しさには不満があります。確かに涼しいのですが心地よい涼しさとは言えないですね、長い時間エアコンに当たっていると体が冷えすぎるせいか不調になります。
やはりストレス無しでのほほんと暮らして行くためにはこの問題は解決する必要のある問題です。今はエアコンで良いんです、電気も止まらないし気温も40度手前で収まってくれています。でも最近の日本のニュースを見ていると社会に不満を持った人がいつインフラに攻撃を仕掛けてもおかしくないと感じます。
何が気に入らないのか分かりませんが一緒に住んでいる子供を虐待したり元総理を暗殺出来る人がいる社会です。いつ標的をこちらに変えてくるのか分かったものではありません。
それも想定して対策は立てておかなくてはいけません。交通事故と同じで事故に合ってから後悔しても遅いのです。
実は一つ案をあたためています。まだ条件が全部そろわないので手を付けていませんが条件がそろい次第手を付けるつもりでいます。上手く行ったら自分の中では不快な気温の問題は少しだけ改善することになります。
こちらは波動の高い文章です。
世の立替といふ様な大事業な事を致さな成らん時節が参りて来て居るのに、我れの事など致すどころで無いぞよ。盲者聾者斗りが、先途の事はチットも判らずに、今日さえ好けりゃ良いで、皆が欲斗りにホウけて居るが、世が変るから前途の欲は致さいでも、神に信頼て居りたら、世界の身魂が皆調査て在るから、一人もツツボには致さぬぞよ。人民は皆神の子で在るから、皆和合致して仲能く生活を致して下さりたら神も安心致すなれど、人民が神を押込めて、我が大将に成りて、天地の所有物を我が力で取り勝ちに致して居るが、世界の洗濯致すに付いては、世界の万有は一旦天地へ取り上げるぞよ。裸体の刀剣に袴を穿かして、見せて在ろうがな。今迄上へ上りて好かりた人民は裸に成りて苦しむし、下へ落て苦労致して居りた神は好く成るのじゃぞよ。田地求めて家倉土蔵を建て、金銀を積で我が物と思ふて居りても、皆天地から世話が命して在るので在るから、欲を致して人の苦労に憐情の無い人民は、大掃除が始まると気の毒が出来るぞよ。
面白い事が書いてあります。「世界の万有は一旦天地へ取り上げる」そうです。具体的には何が起こるのでしょう?それに続く「田地求めて家倉土蔵を建て、金銀を積んで」を見ればそれらが無くなる事を意味する様に見えます。
そうすると農地はもう農地として使えない状態になる、建物もたとえそれがコンクリートで出来ていても使えない状態にする、それで銀行の記録も全部消滅するまで破壊されるのでしょう。そうすると今のビルの建っている土地はかなりヤバくなりますね。水で埋めるか地面を動かして傾けてしまうか、どっちにしろ道路は使えなくなるのでしょう。
道路が使えないと流通は止まりますね、食料も水も入ってこなくなります。究極のサバゲーです。
今思いつきましたがマンガの異世界物のブームやキャンプブームはこれに備えさせる為のブームでは無いですか?神様の仕込みの様に感じます。
たとえそうだとしても一番肝心な改心が出来ていないとスキルやコネがあってもどうしようも無いのではと思います。確かにスピリチュアルもブームですけどスピリチュアルの先生方の波動の高さが四つ足の獣のレベルですから皆さん間違っている方向に連れられていると感じるのですがどうなんでしょう。
四つ足の獣の言う言葉が心地良く感じるんですね、例えばYouTubeには日月神示の動画は沢山上がっています。それで大本神諭は見ないのですが波動の高さを見ればどちらがエセ神様か分かります。言葉は霊ですから波動でありその波動には高い低いがあります。「日月神示」「大本神諭」この二つの言葉の波動を比べるだけです。雲泥の差があります。
こちらからの引用です。