国土の3分の1が水没とは凄い事になっています。

 

 

 

大変だけどもお筆先に書いてあった通りです。改心しなさい、改心出来なければ改心させるようにする、その際には可哀そうな事になる、そのうち気付いてもらう為に見せしめがあるのでそれを見て気付いて改心しなさいと書いてありました。

 

それで日本に地震と津波で世界中に見せしめとして見せてその後は世界中で異常気象にしてみた様ですがやはり誰も改心しなかった様で次の段階に入った様に見えます。

 

時期的にコロナのワクチンのおかげで免疫機能が壊れてきている時期に入って来た様なので水害で衛生環境が悪くなったらほんの少しの細菌やウイルスにもやられてしまいそうです。

 

それに今の「コロナがー」のメンタルでは自分で信じている「怖いコロナ」を引き寄せてしまいます。実際にコロナのウイルス自体は大した事が無いのにも関わらずワクチンを打ったおかげで免疫破壊するものを体内に入れてしまい怖いコロナに罹ってしまった人が増えてきました。突然死の方異常に多いですよね、怖いコロナを引き寄せてしまいました。

 

治験の終わっていないワクチンよりも安全性が証明されているイベルメクチンの方が有効性も含めてはるかに優れていると思うのですが波動の低い物の方が良く見えるんでしょうね、だってコロナのワクチンの波動の低さは尋常じゃないです。あれなら身体も壊れると思います。

 

お筆先にはこうも書いてありました「艮の金神はこの世のエンマと表れる」と、いよいよ地獄の蓋があいたのでしょうか、閻魔様ですからね霊に対して沙汰を下すのでは無いですか?一人も漏らす事無く。それで霊の汚い者はしかるべき場所へ進むんですね、「この世の」と書かれていますからそれが死後の世界では無く生きているうちに行われるのでしょう。

 

今のうちに改心出来たら大丈夫なんでしょうけど改心出来ない様なら時間ギリギリまで改心が出来るような環境に置かれるのだと考えます。

 

最後は波動の高い言葉です。波動の高さで言えば伊勢神宮よりも高い波動です。

 (いま)世界(せかい)人民(じんみん)は、(かみ)(もう)(こと)(まこと)(いた)さず、(かみ)何時(いつ)までも敵対(てきと)うなら、天災(てんさい)()(やう)(こと)()りても、(かみ)(うら)めなよ。(かみ)明治(めいじ)廿五(ねん)から、毎日(まいにち)(なお)()はして()るぞよ。(これ)落度(おちど)()かろうぞよ。是程(これほど)()()かしても()かねば、世界(せかい)には何事(なにごと)()ろうやら(わか)らんぞよ。何事(なにごと)(かみ)(うら)めなよ。今度(こんど)(この)()立替(たてかへ)であるから、世界(せかい)(あらた)めを(いた)すぞよ。(むかし)から(この)()(はじま)りてから()き、()立替(たてかへ)()るから、大望(たいもう)世替(よがわり)じゃぞよ。人民(じんみん)()らぬ(こと)じゃぞよ。改心(かいしん)(いた)せと(もう)すのは、(かみ)身魂(みたま)(あらた)めが(いた)してあるから、改心(かいしん)出来(でき)ぬと()(なお)しを(いた)さな()らぬ(こと)があるから、金神(こんじん)がクドウ(もう)すのじゃぞよ。現世(このよ)御役(おやく)()てる身魂(みたま)と、国替(くにがえ)さして使(つか)霊魂(みたま)と、()(かみ)(ひき)()霊魂(みたま)()るよって、改心(かいしん)(いた)せば天地(てんち)大神様(おほかみさま)へ、御詫(おわび)(いた)して()れば御赦(おゆるし)あるから、改心(かいしん)いたせと(もう)すのじゃぞよ。今度(こんど)()立替(たてかへ)は、(さら)つに(いた)さねば()らぬから、(よく)()らぬぞよ。(よく)(いた)して()めて()りても、(さら)つの()()るので()るから、(かみ)()()けるぞよ。(こころ)次第(しだい)改心(かいしん)次第(しだい)()()るぞよ。(いま)人民(じんみん)()にも()らずに()るから、(かみ)がクドウ(もう)すのじゃぞよ。

 

 

 

こちらからの引用です。

 

 

 

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